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〜 リコール情報 2005年8月 〜
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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
 

2005.8.27記載分リコール情報

■マツダ株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-251.html
 マツダ http://www.mazda.co.jp/recall/20050825.html
 車名    マツダ、ニホンフォード、ニッサン、三菱
 通称名   ボンゴフレンディ、ボンゴ、ボンゴブローニィタイタン、
       フリーダ、バネット、デリカ 7車種 
 型式    
  GF-SGEW、GH-SGEW、KH-SGLW、KH-SGLR、GF-SGE3、GH-SGE3、GF-SG5W、
  KH-SGL3、KH-SGL5、GC-SK82V、GE-SK82V、TC-SK82V、GC-SK82M、
  GE-SK82M、TC-SK82M、KF-SK22V、KG-SK22V、KJ-SK22V、KG-SK22M、
  GC-SK82TTC-SK82T、TC-SK82L、KF-SK22T、KJ-SK22T、KF-SK22L、KJ-SK22L
  GE-SKE6V、TC-SKE6V、KG-SK54V、KG-SK56V、KG-SK56M、KG-SK54T、
  KG-SK56T、KG-SK5HV、KG-SK5H、MGE-SYE4T、TC-SYE4T、GE-SYE6T、
  TC-SYE6T、KG-SY54TKG-SY56T、KG-SY56L、GF-SGEWF、KH-SGLWF、KH-SGLRF
  GF-SGE3F、GF-SG5WF、KH-SGL3F、KH-SGL5F、GC-SK82VN、GE-SK82VN、
  TC-SK82VN、GC-SK82MN、GE-SK82MN、TC-SK82MN、KF-SK22VN、KG-SK22VN
  KJ-SK22VN、KG-SK22MN、GC-SK82TN、TC-SK82TN、TC-SK82LN、KF-SK22TN
  KJ-SK22TN、KF-SK22LN、KG-SK22LN、GC-SK82VM、TC-SK82VM、KF-SK22VM
  KG-SK22VM、KJ-SK22VM、KG-SK22MM、GE-SKE6VM、TC-SKE6VM、KG-SK56VM
  KG-SK56MM、TC-SK82TM、KF-SK22TM、KJ-SK22TM 79型式 
 製作期間  平成11年5月10日〜平成15年1月17日
 対象台数  80,995台
 不具合部位 動力伝達装置(自動変速機) 
 不具合状況 
  自動変速機に内蔵された油圧を制御するソレノイドバルブのコイル線のか
  しめ時における作業方法が不適切なため、コイル線が変形し、自動変速機
  の温度変化による熱膨張収縮の繰り返し応力により、コイル線が断線する
  ものがある。そのため、正常な油圧制御ができなくなり、クラッチの滑り
  や変速不良が発生し、最悪の場合、走行不能あるいはNレンジで車両が前
  進するおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、自動変速機のシリアル番号を点検し、対象となるものは、ソレノ
  イドバルブの導通状態を検査し、異常のあるものは、ソレノイドバルブの
  良品を組み込んだ自動変速機一式と交換する。また、異常のないものは、
  当該ソレノイドバルブを良品と交換する。

■スズキ株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-232.html
 スズキ株式会社より、平成17年7月28日付けリコール届出を行ったもの
 について、対象車の車台番号の範囲に一部誤りがあることが判明したため、
 訂正する旨の届出がありましたので、お知らせします。
 車名    スズキ、マツダ
 通称名   エブリイ、ジムニー、スクラム、AZオフロード 4車種 
 型式    
  GD-DA52V、GF-DA52W、TE-DA62V、GH-DA62W、GD-DB52V、GF-JB23W、
  GH-JB23W、TA-JB23W、GF-DG52W、GH-DG62W、GF-JM23W、GH-JM23W、
  TA-JM23W 13型式 
 製作期間  平成10年10月1日〜平成16年10月1日
 対象台数  135,874台 
 不具合部位 動力伝達装置(自動変速機) 
 不具合状況 
  自動変速機のオイルストレーナの容量が不足しているためクラッチ摩耗粉
  によりオイルストレーナが目詰まりし、作動油圧が不足することがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行不能となるおそれがあ
  る。または、作動油圧変動が大きくなり自動変速機内シフトソレノイド
  (No.1)のブラケットが破損し、フロントクラッチの作動油圧が不足
  して加速不良や後退不能となるおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、オイルストレーナを容量アップした対策品と交換するとともに、
  補強ブラケットを追加する。 

2005.8.20記載分リコール情報

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-192.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう 1車種 
 型式    
  KC-FP410DR、KC-FP410GR、KC-FP440DR、KC-FS410T、KC-FS410TZ、
  KC-FS410U、KC-FS411TZ、KC-FS411U、KC-FS417T、KC-FS417U、KC-FS419T
  KC-FS419TZ、KC-FS419U、KC-FS477U、KC-FT410NP、KC-FT410T、
  KC-FT410TP、KC-FT410V、KC-FT410VP、KC-FT410VZ、KC-FT410WZ、
  KC-FT417T、KC-FT417V、KC-FT417VZ、KC-FT417WZ、KC-FV410T、
  KC-FV410TZ、KC-FV415JR、KC-FV424JR、KC-FP510DKR、KC-FP510DR、
  KC-FP510GR、KC-FP540DKR、KC-FP540DR、KC-FP540GR、KC-FS510VX、
  KC-FS510VY、KC-FS510VZ、KC-FS511VZ、KC-FS517VX、KC-FS517VY、
  KC-FS517VZ、KC -FS519VX、KC-FS519VY、KC-FS519VZ、KC-FS540VZ、
  KC-FS570VZ、KC-FT510NYP、KC-FT510TYP、KC-FT510VX、KC-FT510WY、
  KC-FT510WYP、KC-FT517VX、KC-FT517WY、KC-FT520WZ、KC-FT527WZ、
  KC-FV500UZ、KC-FV501UZ、KC-FV509UZ、KC-FV510HR、KC-FV510UZ、
  KC-FV511UZ、KC-FV512UZ、KC-FV513HR、KC-FV514HR、KC-FV515HR、
  KC-FV519UZ、KC-FV540HR、KC-FY510TY、KC-FY517TY、KC-FY519TY、
  KL-FP50JDR、KL-FP50JER、KL-FP50JGR、KL-FP50LDR、KL-FP54JDR、
  KL-FP54JER、KL-FP54JGR、KL-FP54LDR、KL-FP54LGR、KL-FP55JDR、
  KL-FS50JUY、KL-FS50JUZ、KL-FS50JVX、KL-FS50JVY、KL-FS50JVZ、
  KL-FS50MVY、KL-FS50MVZ、KL-FS54JUY、KL-FS54JUZ、KL-FS54JVX、
  KL-FS54JVY、KL-FS54JVZ、KL-FS55JZ、KL-FS55JVY、KL-FS55JVZ、
  KL-FT50JNY、KL-FT50JTYP、KL-FT50JVX、KL-FT50JWY、KL-FT50JWYP、
  KL-FT50JWZ、KL-FT54JNY、KL-FT54JVX、KL-FT54JWZ、KL-FV50JTZ、
  KL-FV50JUZ、KL-FV50LHR、KL-FV50NHR、KL-FV54JHR、KL-FV54JUZ、
  KL-FY50JTX、KL-FY50JTY、KL-FY50MTY、KL-FY54JTX、KL-FY54JTY、
  PJ-FS50JVY、PJ-FS50JVZ、PJ-FS54JUY、PJ-FS54JUZ、PJ-FS54JVX、
  PJ-FS54JVY、PJ-FS54JVZ、PJ-FS55JUZ、PJ-FS55JVY、PJ-FS55JVZ、
  PJ-FT50JVX、PJ-FT50JWZ、PJ-FT54JVX、PJ-FT54JWZ、PJ-FV50JUZ、
  PJ-FV54JUZ、PJ-FY54JTY 133型式 
 製作期間  平成6年11月18日〜平成17年7月25日
 対象台数  41、548台
 不具合部位 動力伝達装置(トランスミッション) 
 不具合状況 
  不具合の状況トランスミッションを原動機に取り付けているボルトの締付
  け指示が不適切なため、急激な発進の繰り返し等により、当該ボルトに緩
  みが発生し、原動機とトランスミッションの間に隙間が生じるものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、異音が発生する、又はシフ
  トレバーの位置がずれ、最悪の場合、クラッチ操作が困難になり、走行不
  能となるおそれがある。 
 改善の内容 
  改善の内容全車両、当該部ボルトの締付けトルクを増大し、新たに設定し
  た規定トルクで締付ける。
  また、整備解説書記載の当該ボルト締付トルクを変更した旨、周知する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-193.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう 1車種 
 型式    KL-FP50JDR、KL-FP54JDR、KL-FP54JGR、KL-FV50LHR、
       KL-FV50NHR 5型式 
 製作期間  平成14年7月4日〜平成17年7月21日
 対象台数  393台
 不具合部位 動力伝達装置(変速機ギヤシフトユニット) 
 不具合状況 
  不具合の状況│変速機のギヤシフトユニット(GSU)において、エア供給口
  のコネクタ取付部の強度が不足しているため、変速時にギヤ鳴き等の振動
  がコネクタねじ部に繰り返しかかった場合、当該ねじ部が破損してエア洩
  れが発生するものがある。そのため、変速不良及びクラッチ切れ不良が発
  生し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、GSUのエア供給口ボデーを新品に、エア供給口のコネクタを対策
  品に、クラッチ行きエアホース配管をパイプ配管に変更すると共にパイプ
  クランプを追加する。また、締め付け要領を新たに設定し、規定トルクで
  締め付けて、ねじの噛み合い量を適正に確保する。
  なお、恒久措置用部品の全数供給に時間を要することから、当面の暫定措
  置として、当該ねじ部をエア洩れ点検し、洩れのある場合は恒久措置を実
  施する。また、問題ない場合は後日、恒久措置を実施する。

2005.8.13記載分リコール情報

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-101.html
 車名    BMW
 通称名   MINI Cooper S、MINI Cooper Sコンバーチブル 2車種 
 型式    GH−RE16、GH−RH16 2型式 
 輸入期間  平成17年2月20日 〜 平成17年02月26日
 対象台数  110台
 不具合部位 動力伝達装置(ドライブシャフト)
 不具合状況 
  ドライブシャフトの加工不良により、外径が細く加工されたものがあり、
  自動変速機側の軸受けに確実に固定できていないものがある。そのため、
  シャフトに駆動力が掛かると、シャフトが軸方向にずれるものがあり、
  最悪の場合、軸受けから抜けて走行不能になるおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、ドライブシャフトを良品と交換する。 

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-102.html
 車名    BMW
 通称名   MINI Cooper S、MINI Cooper Sコンバーチブル 2車種
 型式    GH−RE16、GH−RH16 2型式 
 輸入期間  平成16年12月07日 〜 平成17年06月11日
 対象台数  853台
 不具合部位 電気装置(配線) 
 不具合状況 
  エンジンルーム内の電気配線の取り回しが不適切なため、トランスミッ
  ションマウントに当該配線が干渉するものがある。そのため、そのまま
  の状態で使用を続けると、原動機の振動等により配線が損傷し、短絡を
  してフューズが溶断し、最悪の場合、原動機が停止し再始動不能となる
  おそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、配線の取り回しを変更する。なお、配線の損傷状態を点検し、
  損傷している場合は修理する。 

2005.8.6記載分リコール情報

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-021.html
 いすゞ http://www.isuzu.co.jp/recall/1497fwd.html
 車名    いすゞ
 通称名   フォワード 1車種 
 型式    PB−FRD35G3S、PB−FRD35H3、PB−FRD35H3S、PB−FRD35J3S
       PB−FRD35K3、PB−FRD35K3S、PB−FRD35L3、PB−FRD35L3S
       PB−FRD35M3、PB−FRD35P3、PB−FRD35T3、PB−FRR35C3S
       PB−FRR35D3、PB−FRR35D3S、PB−FRR35E3S、PB−FRR35G3
       PB−FRR35G3S、PB−FRR35H3、PB−FRR35H3S、PB−FRR35J3S
       PB−FRR35K3、PB−FRR35K3S、PB−FRR35L3、PB−FRR35L3S
       PB−FRR35M3、PB−FRS35D3J、PB−FRS35E3、PB−FRS35F3
       PB−FRS35G3J、PB−FRS35H3、PB−FRS35H3J、PB−FRS35K3J
       PB−FRS35L3J、PB−FSR35D3、PB−FSR35D3S、PB−FSR35G3
       PB−FSR35G3S、PB−FSS35D3J、PB−FSS35F3、PB−FSS35G3J
       PB−FSS35H3、PB−FSS35H3J、PB−FSS35K3J、PB−FSS35L3J 
       44型式 
 製作期間  平成16年4月7日〜平成17年6月11日
 対象台数  10,495台 
 不具合部位 原動機(ベルトテンショナ) 
 不具合状況 
  補機駆動用ベルトの張力を適正に維持するベルトテンショナにおいて、
  プーリ取付ブラケットを固定するプーリ取付部のかしめ部分の強度が不足
  しているため、ベルトからの反力により当該かしめ部分が破損し、プーリ
  取付ブラケットが取付部から外れることがある。そのため、プーリから
  ベルトが外れウォータポンプ及び発電機が作動しなくなり、最悪の場合、
  プーリと取付ブラケットが脱落し、他の交通を妨げるおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、ベルトテンショナを対策品と交換すると共に補機駆動用ベルトを
  新品と交換する。 

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/08/recall08-022.html
 いすゞ http://www.isuzu.co.jp/recall/1496gala.html
 車名    いすゞ
 通称名   ガーラ 1車種 
 型式    KC−LV781N1、KC−LV781R1、KC−LV782R1 3型式 
 製作期間  平成8年11月27日〜平成11年9月28日
 対象台数  274台 
 不具合部位 燃料装置(燃料パイプ) 
 不具合状況 
  燃料タンクからエンジンへの燃料配管の取り回しが不適切なため、燃料配
  管がエアコン用空気ダクトと干渉するものがある。そのため、そのままの
  状態で使用を続けると、燃料配管が摩耗し、最悪の場合、孔があき空気が
  混入し、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、燃料配管とエアコン用空気ダクトとの隙間を点検し、隙間が小さ
  いものは当該配管部について燃料配管を追加し、取り回しを変更する。 

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