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〜 リコール情報 2009年4月 〜
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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
 

2009.4.25記載分リコール情報

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000307.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KL-FV50JMY改,KL-FV50MHR改,KL-FV54JUZ,PJ-FV50JUZ改,
       PJ-FV54JUZ,PJ-FY54JY
 製作期間  平成15年5月26日〜平成19年7月11日
 対象台数  288台
 不具合部位 動力伝達装置(プロペラシャフト)
 不具合状況 
  プロペラシャフトにおいて、製造工程による曲がり修正の方法が不適切な
  ため、当該シャフトの強度が不足しているものがある。そのため、そのま
  まの状態で使用を続けると、当該シャフトが折損して走行不能となるおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、プロペラシャフト一式を良品と交換する。

■日産トレーディング株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000308.html
 車名    ルノー
 通称名   メガーヌ,セニック
 型式    GF-AK4M,GF-AK4ME,E-AF3RJ,GF-AF4J,GF-AF4J2
 製作期間  平成11年6月18日〜平成13年1月22日
 対象台数  1417台
 不具合部位 燃料装置(燃料ポンプ)
 不具合状況 
  燃料タンク上部に燃料ポンプを取り付けるための樹脂製ナットにおいて、
  製造工程における熱処理が不適切なものがある。そのため、温度変化の繰
  り返しにより当該ナットに亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ナットを良品と交換する。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000305.html
 車名    いすゞ
 通称名   エルガ,エルガミオ,ガーラ
 型式    PKG-LV234L2,PDG-LV234L2,PKG-LV234N2,PDG-LV234N2,
       PKG-LV234Q2,PDG-LV234Q2,PDG-LR234J2,KL-LV781N2,
       KL-LV780H2,KL-LV774R2,KL-LV781R2
 製作期間  平成12年1月11日〜平成20年8月29日
 対象台数  2,257台
 不具合部位 1.電気装置
       2.緩衝装置
 不具合状況 
  1.尾灯(テールランプ)及び前部霧灯(フォグランプ)の電気回路が不
    適切なため、テールランプリレーを流れる電流値が大きく、リレーの
    接点が発熱することがある。そのため、当該部品の樹脂部及びコネク
    タ部が変形し、そのままの状態で使用を続けると、接触不良を起こし
    尾灯などが点灯しなくなるおそれがある。
  2.後輪のショックアブソーバ取付ブラケットの溶接が不適切なため、走
    行中の振動等により当該ブラケットの溶接が剥がれて走行安定性が悪
    化し、最悪の場合、エアスプリングにブラケットが接触して損傷し、
    エアが漏れて車体が傾くおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、フォグランプの電気回路の配線を変更するとともに、テール
    ランプリレーとリレーソケットを新品に交換する。
  2.全車両、当該ブラケットの溶接状態を点検し、不適切なものは溶接す
    る。

■日野自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000306.html
 車名    日野
 通称名   ブルーリボン2,レインボー2
 型式    PDG-KV234L2,PKG-KV234L2,PDG-KV234N2,PKG-KV234N2,
       PDG-KV234Q2,PKG-KV234Q2,PDG-KR234J2
 製作期間  平成19年6月27日〜平成20年8月19日
 対象台数  758台
 不具合部位 1.電気装置
       2.緩衝装置
 不具合状況 
  1.尾灯(テールランプ)及び前部霧灯(フォグランプ)の電気回路が不適切
    なため、テールランプリレーを流れる電流値が大きく、リレーの接点
    が発熱することがある。そのため、当該部品の樹脂部及びコネクタ部
    が変形し、そのままの状態で使用を続けると、接触不良を起こし、尾
    灯などが点灯しなくなるおそれがある。
  2.後輪のショックアブソーバ取付ブラケットの溶接が不適切なため、走
    行中の振動等により当該ブラケットの溶接が剥がれて走行安定性が悪
    化し、最悪の場合、エアスプリングにブラケットが接触して損傷し、
    エアが漏れて車体が傾くおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、フォグランプの電気回路の配線を変更するとともに、テール
    ランプリレーとリレーソケットを新品に交換する。
  2.全車両、当該ブラケットの溶接状態を点検し、不適切なものは溶接す
    る。

2009.4.18記載分リコール情報

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000300.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    U-FU410N,U-FU416N,U-FU418N,U-FU419N,U-FU478N,U-FU478U,
       U-FV411P,U-FV411PP,U-FV411RU-FV411Tなど計218型式
 製作期間  平成3年9月12日〜平成21年4月2日
 対象台数  21,440台
 不具合部位 動力伝達装置(センターベアリング固定金具)
 不具合状況 
  大型トラックの動力伝達装置において、センターベアリング固定金具の強
  度が不足しているため、プロペラシャフトの回転振動により、当該固定金
  具に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続け
  ると、亀裂の進行により当該固定金具が破断し、走行不能となるおそれが
  ある。
 改善の内容 
  全車両、センターベアリング固定金具に補強金具を追加するとともに、当
  該固定金具に亀裂が発生している場合は新品と交換する。
  なお、補強金具の供給に時間を要することから、暫定措置として当該固定
  金具の点検を行い、亀裂が発生しているものは補強板を追加した上で溶接
  補修し、後日、補強金具が供給され次第対策を実施する。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000301.html
 車名    いすゞ
 通称名   ギガ
 型式    PJ-CVR52K6,PJ-CXG51X6,PJ-CXM51V6,PJ-CXY51Q5J,
       PJ-CXY51Q6J,PJ-CXY51S5J,PJ-CXG51X5など計91型式
 製作期間  平成15年12月2日〜平成18年5月23日
 対象台数  14,050台
 不具合部位 原動機
 不具合状況 
  エンジンヘッドカバー内部の燃料低圧パイプにおいて、インジェクタとの
  接合面の精度管理が不十分なため、当該パイプを締付けているボルトが緩
  むものがある。そのため、燃料が漏れ、エンジンオイルに混入し、そのま
  まの状態で使用を続けると、燃料の混入したオイルがブローバイガスの通
  路を経由して吸気管に吸入されシリンダー内で燃焼するため、エンジン回
  転が上昇し、最悪の場合、エンジン内部が損傷して火災となるおそれがあ
  る。
 改善の内容 
  全車両、燃料低圧パイプを対策品と交換する。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000302.html
 車名    いすゞ
 通称名   フォワード
 型式    PDG-FRR34S2,PDG-FRR34T2,PKG-FSR34S2,PKG-FSR34T2,
       PDG-FTR34S2,PDG-FTR34T2
 製作期間  平成19年12月18日〜平成20年4月12日
 対象台数  359台
 不具合部位 電気装置(リレーボックス)
 不具合状況 
  電気配線において、リレーボックス内の電源用配線の取付ボルトの締付け
  が不十分なものがある。そのため、当該ボルトが緩み、接触不良になり、
  エンジンが停止するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ボルトの締付け状態を確認し、規定トルクで締付ける。なお
  配線及びリレーボックスに損傷がある場合は、配線を修理し、リレーボッ
  クスを新品と交換する。

■スズキ株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000303.html
 車名    スズキ
 通称名   キャリイ
 型式    EBD−DA65T
 製作期間  平成18年9月5日〜平成18年10月6日
 対象台数  462台
 不具合部位 制動装置(制動倍力装置)
 不具合状況 
  制動倍力装置のボデーのかしめが不適切なため、かしめ強度が不足してい
  るものがある。そのため、ブレーキペダルを強く踏むとかしめが外れてブ
  レーキペダル踏力がマスタシリンダに伝達されずブレーキが効かなくなる
  おそれがある。
 改善の内容 
  全車両、制動倍力装置の製造ロット番号を点検し、該当するものは制動倍
  力装置を良品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000299.html
 車名    三菱,ニッサンディーゼル
 通称名   エアロクィーン,エアロエース,-
 型式    PDG-MM96FH,BKG-MS96JP,PDG-AM96FH,BKG-AS96JP
 製作期間  平成20年10月22日〜平成21年3月24日
 対象台数  211台
 不具合部位 原動機(アクセルワイヤ)
 不具合状況 
  大型バスにおいて、アクセルセンサーレバーのアクセルワイヤ取付穴の加
  工が不適切なため、当該レバーとアクセルワイヤが固着しているものがあ
  る。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アクセルワイヤが切損
  し走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該レバーのアクセルワイヤ取付穴を点検し、固着が認められた
  ものはアクセルセンサーとアクセルワイヤを良品と交換する。

2009.4.11記載分リコール情報

■アウディジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000296.html
 車名    アウディ
 通称名   A4 1.8TFSI,A4 3.2FSIクワトロ,
       A4アバント3.2FSIクワトロ,A5 3.2FSIクワトロ,S5
 型式    ABA-8KCAB,ABA-8KCALF,ABA-8TCALF,ABA-8TCAUF
 輸入期間  平成19年12月21日〜平成20年7月15日
 対象台数  1,532台
 不具合部位 前照灯等(前照灯調整コントロールユニット)
 不具合状況 
  計器パネル内にある機能選択画面のプログラムが不適切なため、停止中に
  運転者等が誤って前照灯の照射光線を右側通行用に変更するおそれがある
  そのため、前照灯に係わる保安基準に適合しないおそれがある。
 改善の内容
  全車両、当該プログラムを修正する。

2009.4.4記載分リコール情報

■三菱自動車工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000289.html
 車名    三菱,ニッサン
 通称名   eK-SPORT,eK-ACTIVE,オッティ
 型式    LA-H81W,CBA-H81W,CBA-H82W,CBA-H91W,CBA-H92W
 製作期間  平成14年8月26日〜平成20年4月18日
 対象台数  76,681台
 不具合部位 1.原動機(オイルフィードパイプ)
       2.原動機(冷却水フィードパイプ)
 不具合状況 
  1.ターボチャージャ付車両において、ターボチャージャへオイルを供給す
   るオイルフィードパイプの配管位置及び防錆処置が不適切なため、融雪
   剤散布地域での走行等により塩水がかかり当該パイプが腐食することが
   ある。そのため、そのまま使用を続けると、腐食が進行して穴があき、
   オイルが漏れ排気管に付着し白煙が発生し、最悪の場合、漏れたオイル
   が発火し、火災に至るおそれがある。
  2.ターボチャージャ付車両において、ターボチャージャへ冷却水を供給す
   る冷却水フィードパイプの配管位置及び防錆処置が不適切なため、融雪
   剤散布地域での走行等により塩水がかかり当該パイプが腐食することが
   ある。そのため、そのまま使用を続けると、腐食が進行して穴があき、
   冷却水が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  1.オイルフィードパイプを対策品と交換する。
  2.冷却水フィードパイプを対策品と交換する。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000292.html
 車名    いすゞ
 通称名   ギガ
 型式    
   PDG-CVR77F8,PDG-CVR77H8,PDG-CVR77K8,PDG-CVR77N8,PDG-CVR77P8,
   PKG-CXE77X8,PDG-CXE77X8,PDG-CXG77P8,PKG-CXG77X8,PDG-CXG77X8,
   PDG-CXM77K8,PDG-CXM77N8,PDG-CXM77Q8,PDG-CXM77R8,PKG-CXM77V8,
   PDG-CXM77V8,PDG-CXY77Q8J,PDG-CXY77S8J,PDG-CXY77V8J,PKG-CXZ77K8,
   PDG-CXZ77K8,PDG-CYE77P8,PDG-CYE77Y8,PKG-CYE77Y8Z,PDG-CYE77Y8Z,
   PDG-CYG77P8,PDG-CYG77S8,PDG-CYG77Y8,PDG-CYG77Y8Z,PKG-CYH77W8,
   PDG-CYH77W8,PKG-CYJ77W8,PKG-CYJ77W8A,PDG-CYJ77W8,PDG-CYJ77W8A,
   PKG-CYJ77W8L,PDG-CYJ77W8L,PKG-CYJ77W8Z,PDG-CYJ77W8Z,PKG-CYL77Q8,
   PDG-CYL77Q8,PKG-CYL77R8,PDG-CYL77R8,PKG-CYL77T8,PDG-CYL77T8,
   PKG-CYL77V8,PKG-CYL77V8A,PDG-CYL77V8,PDG-CYL77V8A,PKG-CYL77V8Z,
   PDG-CYL77V8Z,PDG-CYM77P8,PKG-CYM77Q8,PDG-CYM77Q8,PKG-CYM77R8,
   PDG-CYM77R8,PKG-CYM77V8,PDG-CYM77V8,PDG-CYM77V8Z,PKG-CYY77Q8J,
   PDG-CYY77Q8J,PKG-CYY77S8J,PDG-CYY77S8J,PKG-CYY77V8,PDG-CYY77V8,
   PKG-CYY77V8J,PDG-CYY77V8J,PKG-CYY77V8Z,PDG-CYY77V8Z,PDG-CYZ77P8,
   PKG-CYZ77Q8,PDG-CYZ77Q8,PKG-CYZ77Q8J,PDG-CYZ77Q8J,PDG-CYZ77S8,
   PDG-CYZ77S8J,PKG-CYZ77V8,PDG-CYZ77V8,PDG-CYZ77V8J
 製作期間  平成19年2月7日〜平成21年2月2日
 対象台数  合計10,311台
 不具合部位 原動機
 不具合状況 
  サプライポンプを作動させるギヤ部において、ベアリングの潤滑方法及び
  ベアリングケースの材質が不適切なため、ベアリングが損傷するものがあ
  る。そのため、サプライポンプのカップリング及びギヤが破損し、そのま
  まの状態で使用を続けると、最悪の場合、走行不能並びに操舵力の増大に
  至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ベアリングケース対策品に交換するとともに、カップリング及び
  ギヤが破損しているものは新品と交換する。

■フィアットグループオートモービルズジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000288.html
 車名    フィアット
 通称名   500
 型式    ABA-31212
 製作期間  平成20年12月7日〜平成21年1月22日
 対象台数  389台
 不具合部位 制動装置 (リヤ・ドラム・ブレーキ)
 不具合状況 
  リヤ・ドラム・ブレーキにおいて、ブレーキドラム・バックプレートの固
  定ボルトの締め付けトルクが不足しているものがある。そのため、そのま
  まの状態で使用を続けると、当該固定ボルトが緩み異音が発生し、最悪の
  場合、当該固定ボルトが外れ、ブレーキがロックするおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該固定ボルトを再度規定トルクで締め付ける。

■トヨタ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000287.html
 車名    トヨタ
 通称名   コンフォート教習車
 型式    E-YXS11Y,ABA-YXS11Y,E-SXS11Y
 製作期間  平成20年1月21日〜平成20年7月31日
 対象台数  167台
 不具合部位 動力伝達装置(プロペラシャフト)
 不具合状況 
  プロペラシャフトの製造工程において、中間ジョイントのフランジ接合面
  に防錆油が付着しているものがあるため、クラッチの急な断続操作を繰り
  返すとフランジの締結ボルトがゆるむことがある。そのため、走行中に異
  音や振動が発生し、最悪の場合、中間ジョイントのフランジが外れ走行不
  能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、フランジ接合面の防錆油を除去し、締結ボルトを新品と交換して
  規定トルクで締付ける。なお、フランジの締結にゆるみがある場合は、
  プロペラシャフトを新品と交換する。

■日野自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000286.html
 車名    日野
 通称名   日野スカニア
 型式    PK-SHD1EBG,PK-SHD1EBJ,PK-SHD1FBG,PK-SHD1FBJ
 製作期間  平成17年12月1日〜平成19年7月13日
 対象台数  139台
 不具合部位 原動機(ピストン)
 不具合状況 
  原動機の燃料制御プログラムが不適切なため、冬季用の低粘度燃料(軽油)
  を使用した場合、燃料噴射量が増えるとともに燃料噴射時期が早くなり、
  爆発圧力が増加するとともに、燃焼不良によりカーボンが堆積し、ピスト
  ンが損傷するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、最悪の場
  合、エンジンが破損し、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エンジンコンピュータを対策品と交換するとともに、エンジンを
  新品と交換する。

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