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〜 リコール情報 2012年4月 〜
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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
 

2012.4.28記載分リコール情報

■日本トレクス株式会社株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001050.html
 車名    いすゞ,日野,UDトラックス,三菱
 通称名   ギガ,プロフィア,-,ふそう
 型式    LKG-CYJ77A,LKG-CYJ77AA,ほか 計25型式
 製作期間  平成22年7月3日〜平成23年9月20日
 対象台数  663台
 不具合部位 回転中柱(ロック装置)
 不具合状況 
  ウイングトラックの荷台あおりを固定するための回転式中柱において、荷
  台内側から強い横荷重を受けた場合、当該中柱固定用ロック装置の頑健性
  が不足しているため、当該ロック装置のラッチが外れ、車両の全幅が道路
  運送車両の保安基準を満足しない。
 改善の内容 
  全車両、回転式中柱固定用ロック装置のアームを対策品に交換する。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001058.html
 車名    BMW
 通称名   BMW 550i,ほか 計16車種
 型式    ABA-FR44,ほか 計17型式
 輸入期間  平成23年4月4日 〜 平成23年6月20日
 対象台数  223台
 不具合部位 原動機冷却装置(電動補助クーラント ポンプ)
 不具合状況 
  ターボチャージャーを冷却するための電動補助クーラントポンプにおいて
  ハウジングの製造工程が不適切であったため、ハウジングに亀裂が生じる
  ことがある。その場合、亀裂からクーラントや湿気が浸入することにより
  回路がショートし、プラグ接続部が焦げ付き、最悪の場合、車両の火災に
  至るおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、電動補助クーラント ポンプを良品と交換する。

■ロールス-ロイス モーターカーズ リミテッドからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001054.html
 車名    ロールス-ロイス
 通称名   ゴースト
 型式    ABA-664S
 輸入期間  平成23年4月7日〜平成23年6月2日
 対象台数  3台
 不具合部位 原動機冷却装置(電動補助クーラントポンプ)
 不具合状況 
  ターボチャージャーを冷却するための電動補助クーラントポンプにおいて
  ハウジングの製造工程が不適切であったため、ハウジングに亀裂が生じる
  ことがある。その場合、亀裂からクーラントや湿気が浸入することにより
  回路がショートし、プラグ接続部が焦げ付き、最悪の場合、車両の火災に
  至るおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、電動補助クーラントポンプを良品と交換する。

■ニコル・レーシング・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001055.html
 車名    BMWアルピナ
 通称名   B5ビ・ターボ
 型式    ABA-AM10
 輸入期間  平成23年7月12日〜平成23年8月17日
 対象台数  4台
 不具合部位 原動機冷却装置(電動補助クーラント ポンプ) 
 不具合状況 
  ターボチャージャーを冷却するための電動補助クーラントポンプにおいて
  ハウジングの製造工程が不適切であったため、ハウジングに亀裂が生じる
  ことがある。その場合、亀裂からクーラントや湿気が浸入することにより
  回路がショートし、プラグ接続部が焦げ付き、最悪の場合、車両の火災に
  至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、電動補助クーラントポンプを交換する。

2012.4.21記載分リコール情報

■ルノー・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001049.html
 車名    ルノー
 通称名   メガーヌ
 型式    ABA-DZF4R
 製作期間  平成23年6月10日〜平成23年9月28日
 対象台数  146台
 不具合部位 原動機(ワイヤーハーネス)
 不具合状況 
  エンジンルーム内のワイヤーハーネスにおいて、保護カバーを取り付け忘
  れたため、使用過程における車両の振動により、当該ワイヤーハーネスが
  エンジン吊り上げ用のフックと擦れ、ワイヤーハーネスの被覆が剥がれる
  場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、被覆が剥がれ
  た電線がエンジン吊り上げ用のフックと接触し回路がショートし、警告灯
  が点灯し、故障時作動抑制モードになりエンジンの最高回転数および最高
  速度が制限されるとともに、排出ガスが保安基準に適合しなくなるおそれ
  がある。 
 改善の内容 
  全車両、当該ワイヤーハーネスの状態を確認し、被覆が剥がれている場合
  は損傷箇所を修理し、被膜剥がれを防止する保護カバーを装着する。被覆
  が剥がれていない場合は被覆剥がれを防止する保護カバーを取り付ける。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001051.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう,ファイター,エアロエース,エアロクイーン,
       エアロスター,エアロミディ
 型式    LDG-FV50VJR,LDG-FV50VX,LKG-FP54VDRなど計65型式
 製作期間  平成23年8月3日〜平成24年4月10日
 対象台数  916台
 不具合部位 走行装置(ドラムナット)
 不具合状況 
  ホイールボルトを固定するドラムナットの加工が不適切なため、ホイール
  ナット締め付け時、または走行中の振動により、ねじ山が破損するものが
  ある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ホイールナットに緩
  みが生じ、最悪の場合、脱輪に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ドラムナットを良品に交換するとともに、ホイールボルトを新品
  に交換する。

■三菱自動車工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001044.html
 車名    三菱,ニッサン
 通称名   ミニキャブ,クリッパー
 型式    EBD-U61V,EBD-U62V,EBD-U71V,EBD-U72V
 製作期間  平成23年11月21日〜平成24年3月14日
 対象台数  570台
 不具合部位 車枠及び車体(助手席エアバッグ用コーションラベル)
 不具合状況 
  助手席用サンバイザにおいて、図面処置不備により、助手席エアバッグ用
  コーションラベルが貼付されていないため、道路運送車両の保安基準に適
  合しない。
 改善の内容 
  全車両、助手席用サンバイザを正規品に交換する。

■BMW株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001047.html
 車名    BMW 
 通称名   525i,530i,540i,545i,550i,525iツーリング,530iツーリング,
       530Xiツーリング,550iツーリング,630i,645Ci,
       645Ciカブリオレ,650i,650iカブリオレ,M5,M6,M6カブリオレ
 型式    GH-NA25,ABA-NE25,ABA-NU25,GH-NA30,ABA-NE30,ABA-NU30,
       ABA-NB40,ABA-NW40,GH-NB44,ABA-NB48,ABA-NW48,GH-NG25,
       ABA-NL25,ABA-PU25,ABA-NL30,ABA-PU30,ABA-PV30,ABA-NH48,
       ABA-PW48,ABA-EH30,GH-EH44,GH-EK44,ABA-EH48,ABA-EK48,
       ABA-NB50,ABA-EH50,ABA-EK50
 製作期間  平成15年3月18日〜平成22年4月8日
 対象台数  49,852台
 不具合部位 電源給システム(バッテリー ケーブル カバー) 
 不具合状況 
  トランクルームのフロアパネル下にあるバッテリープラスケーブルの絶縁
  固定体において、プラスチックロックの挿入が適切ではなかったため、振
  動等の影響により、絶縁固定体の車体への固定が緩むおそれがある。 
  その場合、接触不良または絶縁不良により電装系システムに十分な電力が
  供給されず、エンジンが停止し再始動できなくなる可能性がある。また、
  接点間での放電によりバッテリープラスケーブルが熱を持ちトランクルー
  ムのフロアパネルが焦げることがあり、最悪の場合、車両の火災に至るお
  それがある。 
 改善の内容 
  全車両、当該絶縁固定体の取り付けを点検し、必要な場合は適切に取り付
  けし直す。 

■ニコル・レーシング・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001048.html
 車名    BMW アルピナ
 通称名   B5,B5S,B5ツーリング,B5Sツーリング,B6クーペ,B6カブリオ,
       B6Sクーペ,B6Sカブリオ
 型式    ABA-RH12,ABA-XH12,ABA-SH12,ABA-YH12,ABA-VH12,
       ABA-WH12,ABA-6H1S
 製作期間  平成17年8月4日〜平成22年10月13日
 対象台数  221台
 不具合部位 電源供給システム(バッテリー ケーブル カバー)
 不具合状況 
  トランクルームのフロアパネル下にあるバッテリープラスケーブルの絶縁
  固定体において、プラスチックロックの挿入が適切ではなかったため、振
  動等の影響により、絶縁固定体の車体への固定が緩むおそれがある。その
  場合、接触不良または絶縁不良により電装系システムに十分な電力が供給
  されず、エンジンが停止し再始動できなくなる可能性がある。また、接点
  間での放電によりバッテリープラスケーブルが熱を持ちトランクルームの
  フロアパネルが焦げることがあり、最悪の場合、車両の火災に至るおそれ
  がある。 
 改善の内容 
  全車両、当該絶縁固定体の取り付けを点検し、必要な場合は適切に取り付
  けし直す。 

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001045.html
 車名    いすゞ
 通称名   ギガ,エルガ,エルガミオ
 型式    KL-CYL23V3,KL-CYL23V3W,ほか計16型式
 製作期間  平成12年2月17日〜平成23年7月20日
 対象台数  3,683台
 不具合部位 1.排気管
       2.速度計(車速センサ)
       3.動力伝達装置(トルクコンバータ)
 不具合状況 
  1.路線バスの排気システムにおいて、振動吸収構造が不適切なため、特
   定のエンジン回転数で共振し、排気管及び排気管ブラケット等に大きな
   力が加わることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
   排気管及び排気管ブラケット等に亀裂が生じ、最悪の場合、排出ガスが
   漏れ、騒音が増大するおそれがある。
  2.大型トラック及び路線バスの自動変速機搭載車において、車速センサ
   の構造が不適切なため、車両振動等により当該センサ内の配線が断線し
   速度計が作動しなくなるおそれがある。
  3.路線バスの自動変速機において、トルクコンバータカバーの平面度が
   不適切なため、ロックアップクラッチのバッキングプレート取付けボル
   トが折損するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると
   折損したボルトがトルクコンバータカバーとタービンとの間に挟まり、
   最悪の場合、トルクコンバータがロックアップした状態となり、エンス
   トして走行できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、排気管に振動吸収ダンパを取付け、排気管及び排気管ブラケ
   ットを対策品に交換し、クランプを新品に交換するとともに、クランプ
   にスペーサを追加する。また、クランプブラケットを点検し、亀裂が生
   じているものは新品に交換する。
  2.全車両、車速センサを対策品に交換する。
  3.全車両、自動変速機及びトルクコンバータの製造番号を確認し、対象
   となるものはトルクコンバータを良品に交換する。

■日野自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001046.html
 車名    日野
 通称名   ブルーリボン2,レインボー2
 型式    PJ-KV234L1,PJ-KV234N1,など計18型式
 製作期間  平成17年10月27日〜平成23年 8月24日
 対象台数  2,719台
 不具合部位 1.排気管
       2.速度計(車速センサ)
       3.動力伝達装置(トルクコンバータ)
 不具合状況 
  1.路線バスの排気システムにおいて、振動吸収構造が不適切なため、特
   定のエンジン回転数で共振し、排気管及び排気管ブラケット等に大きな
   力が加わることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
   排気管及び排気管ブラケット等に亀裂が生じ、最悪の場合、排出ガスが
   漏れ、騒音が増大するおそれがある。
  2.路線バスの自動変速機搭載車において、車速センサの構造が不適切な
   ため車両振動等により当該センサ内の配線が断線し、速度計が作動しな
   くなるおそれがある。
  3.路線バスの自動変速機において、トルクコンバータカバーの平面度が
   不適切なため、ロックアップクラッチのバッキングプレート取付けボル
   トが折損するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると
   折損したボルトがトルクコンバータカバーとタービンとの間に挟まり、
   最悪の場合、トルクコンバータがロックアップした状態となり、エンス
   トして走行できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、排気管に振動吸収ダンパを取付け、排気管及び排気管ブラケ
   ットを対策品に交換し、クランプを新品に交換するとともに、クランプ
   にスペーサを追加する。また、クランプブラケットを点検し、亀裂が生
   じているものは新品に交換する。
  2.全車両、車速センサを対策品に交換する。
  3.全車両、自動変速機及びトルクコンバータの製造番号を確認し、対象
   となるものはトルクコンバータを良品に交換する。

2012.4.14記載分リコール情報

■トヨタ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001041.html
 車名    トヨタ
 通称名   ビスタ,コロナ,ナディア
 型式    GF-SV50,GF-SV50G,E-ST210,GF-ST210,GF-SXN10
 製作期間  平成8年12月9日〜平成13年12月3日
 対象台数  70,410台
 不具合部位 原動機(コネクティングロッド取付ボルト)
 不具合状況 
  原動機内部のコネクティングロッド取付ボルトにおいて、強度が不足して
  いるものがあるため、劣化したエンジンオイル中の成分の影響で当該ボル
  トが折損することがある。そのため、エンジンが破損して走行不能や、最
  悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、コネクティングロッド取付ボルトを対策品と交換する。また、使
  用者に定期的なエンジンオイル交換の必要性について周知する。

■トヨタ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001042.html
 車名    トヨタ
 通称名   ハイエース,レジアスエース
 型式    CBF-TRH223B 改,CBF-TRH228B改,KR-KDH222B改,
       ADF-KDH223B改,LDF-KDH223B改,KR-KDH227B改,CBF-TRH200K改,
       KR-KDH200K改,ADF-KDH201K改,LDF-KDH201K改,KR-KDH205K改,
       ADF-KDH206K改,LDF-KDH206K改
 製作期間  平成16年9月20日〜平成24年2月24日
 対象台数  834台
 不具合部位 通路
       1.後席第一列左側車いす用シートベルトリトラクタ
       2.後席部フロアボード
 不具合状況 
  事業用の福祉車両において、保安基準第23条第2項に定める通路要件で
  ある座席へ通じるための通路に必要空間が確保されていない。
 改善の内容 
  該当車両において
  1.後席第一列左側車いす用シートベルトリトラクタに取付けブラケット
    を追加し、リトラクタの位置を変更するとともに、3人掛けシートに
    シートバック位置決めプレートを追加し、シートバック角度を規制す
    る。
  2.後席部フロアボードを対策品と交換し、フロアボードおよび横はね上
    げ式シート位置を変更する。

■ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001039.html
 車名    ボルボ
 通称名   S80,S60,V70,XC70,V60,XC60
 型式    CBA-AB6304T,CBA-FB6304T,DBA-FB4164T,CBA-BB4204TW,
       CBA-BB6304TW,DBA-BB4164TW,CBA-BB6304TXC,CBA-FB6304T,
       DBA-FB4164T,CBA-DB4204TXC,CBA-DB6304TXC
 製作期間  平成23年6月27日〜平成24年3月17日
 対象台数  3,925台
 不具合部位 乗員保護装置(前席部座席下部配線)
 不具合状況 
  フロントシートの座席下部の配線の取り回しが不適切なため、当該シート
  を前後に移動操作した際に、床面に取り付けてあるオーディオアンプ等に
  接触し配線に負荷がかかり、接続不良を起こし、メーター内の乗員保護装
  置(SRS)警告灯が点灯し、衝突時にフロント及びサイドのエアバックが
  作動しないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、フロントシート・ハーネスを点検し、該当する場合、ハーネスの
  取り回しを修正し固定する。

2012.4.7記載分リコール情報

■プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001033.html
 車名    シトロエン
 通称名   C4
 型式    ABA-B5RFK,GH-B5NFU,GH-B5RFK
 輸入期間  平成16年11月22日〜平成18年10月13日
 対象台数  281台
 不具合部位 電気配線(テールゲートハーネス)
 不具合状況 
  電気配線のテールゲートハーネスにおいて、テールゲート開閉時にテール
  ゲートハーネスの保護の役目をするガイドが装着されていないため、その
  ままの状態で使用を続けると、テールゲートの開閉によりテールゲートハ
  ーネスに負荷がかかり、配線が断線し、ハイマウントストップランプ、リ
  アワイパー、テールゲートロックが作動しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、テールゲートハーネスを点検し、ガイドが装着されていない場合
  はガイドが装着されたテールゲートハーネスと交換する。

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