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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
      

2010年記載分リコール情報

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000736.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ハイゼット,ハイゼットデッキバン,アトレーワゴン,
 型式    EBD-S321W,LE-S320W,LE-S330V,GBD-S330V,LE-S330W,
       HAD-S320V,LE-S320V,GBD-S320V,TE-S210C,LE-S200C,
       TE-S200C,LE-S210P,TE-S210P,LE-S200P,TE-S200P,
       ABA-S331G,ABA-S321G,TA-S330G,EBD-S331W,TA-S320G
 製作期間  平成19年7月26日〜平成20年1月31日
 対象台数  26,912台
 不具合部位 施錠装置(イグニッションキーシリンダー)
 不具合状況 
  イグニッションキーシリンダーの製造工程において、規格を超える鉛が誤
  って混入したものがある。そのため、水分を含んだ泥等が浸入すると、強
  度が低下し、そのまま使用を続けると、キーシリンダーが破損し、キー操
  作ができなくなる。
 改善の内容 
  全車両、イグニッションキーシリンダーを良品と交換する。なお、ドア等
  のキーシリンダーもあわせて新品に交換する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000721.html
 車名    ダイハツ,トヨタ
 通称名   ビーゴ,ラッシュ
 型式    CBA-J200G,CBA-J210G,CBA-J210E
 製作期間  平成18年1月7日〜平成21年12月23日
 対象台数  125台
 不具合部位 洗浄液噴射装置(凍結防止用ヒータ)
 不具合状況 
  販売店オプションとして設定しているウォッシャ液凍結防止ヒータが装着
  された車両において、ヒータ制御回路部の防水用オーリングの締め代が不
  足しているため、ウォッシャ液が制御回路内に浸入することがある。その
  ため、制御回路が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ヒータを取り外す。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000704.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ブーン
 型式    DBA-M601S,DBA-M610S,DBA-M600S
 製作期間  平成22年2月8日〜平成22年6月29日
 対象台数  2,201台
 不具合部位 かじ取装置(電動式パワーステアリング制御用コンピュータ)
 不具合状況 
  電動式パワーステアリング制御用コンピュータのプログラムが不適切なた
  め、車線逸脱警告用に凹凸を施した路面を高速で走行すると、路面からの
  振動を誤判定し、パワステ機能が停止することにより、ハンドルが重くな
  るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、制御用コンピュータの対策品が組み込まれたステアリングコラム
  チューブ全体を交換する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000680.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ムーヴ,タント
 型式    CBA-L385S,DBA-L375S,CBA-L175S,DBA-L175S,CBA-L375S,
       CBA-L185S,DBA-L185S
 製作期間  平成18年10月2日〜平成22年4月5日
 対象台数  882,006 台
 不具合部位 後写鏡 (ドアミラー)
 不具合状況 
  ドアミラーにおいて、ドアミラー本体とベースを締結するネジに緩み止め
  が無いため、使用過程における振動や強めの外力によるへたりで当該ネジ
  が緩み、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ドアミラー本体
  がベースから外れ、後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ドアミラー本体とベースを締結しているネジを接着剤付に交換し
  規定トルクで締付ける。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000673.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ハイゼット
 型式    TE-S210C,GM-S200C,LE-S200C,EBD-S211C,TE-S200C,GD-S210C,
       EBD-S201C,GD-S200C
 製作期間  平成11年1月18日〜平成22年4月27日
 対象台数  8,546台
 不具合部位 車体 (バックドア、バックドアステー)
 不具合状況 
  1.製造工程において、バックドアの建付け調整が不十分なものがあり、
   ドアロックとドアストライカーの噛み合い角の設計も不適切なため、
   ドアが確実に閉まらない場合がある。そのため、そのままの状態で
   使用を続けると、ドアロックの噛み合いが外れて、走行中にドアが
   開き、積載物が落下するおそれがある。
  2.バックドアステー取付けボルトの締付けトルクが不足しているもの
   があるため、ドアの開閉によって当該ボルトが緩む場合がある。
   そのため、そのままの状態で使用を続けると、ステー取付け部が外れ
   て、バックドアを保持できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、バックドアの建付けを調整するとともに、ドアロックとドア
   ストライカーを対策品と交換する。
  2.全車両、バックドアステーの取付けボルトを接着剤付きボルトに変更
   し、規定トルクで締付ける。なお、バックドアステー取付け部のナット
   が外れている場合はナットも交換する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000671.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ムーヴ
 型式    E-L610S,E-L600S
 製作期間  平成9年5月15日〜平成10年9月9日
 対象台数  54,702台
 不具合部位 灯火装置 (リヤコンビネーションランプ)
 不具合状況 
  リヤコンビネーションランプの方向指示器の橙色レンズの耐候性が不十分
  なため、長期間にわたり強い日射にさらされると徐々にレンズの橙色が褪
  色することがある。そのため、そのまま白色バルブの使用を続けると、当
  該灯火の灯光の色が保安基準に適合しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該方向指示器のバルブを橙色バルブと交換するとともに、以後
  は橙色バルブを使用する旨のラベルをリヤコンビネーションランプ裏面に
  貼付する。なお、部品の供給に時間を要することから、全使用者へ当該レ
  ンズの褪色現象について周知し、準備でき次第措置する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000658.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ムーヴ,ミラ
 型式    GH-L910S,GH-L900S,E-L610S,E-L510S,GF-L710S,GH-L700S,
       E-L502S,E-L602S,GF-L900S,GF-L910S,GH-L710S,GF-L700S,
       E-L500S,GF-L902S,E-L600S
 製作期間  平成7年8月2日〜平成12年7月31日
 対象台数  581,192台
 不具合部位 灯火装置 (リヤコンビネーションランプ)
 不具合状況 
  リヤコンビネーションランプの方向指示器の橙色レンズの耐候性が不十分
  なため、長期間にわたり強い日射にさらされると徐々にレンズの橙色が褪
  色することがある。そのため、そのまま白色バルブの使用を続けると、当
  該灯火の灯光の色が保安基準に適合しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該方向指示器のバルブを橙色バルブと交換するとともに、以後
  は橙色バルブを使用する旨のラベルをリヤコンビネーションランプ裏面に
  貼付する。なお、部品の供給に時間を要することから、全使用者へ当該レ
  ンズの褪色現象について周知し、準備でき次第措置する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000654.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ハイゼット
 型式    LE-S320V,HAD-S320V
 製作期間  平成17年10月13日〜平成22年5月14日
 対象台数  402台
 不具合部位 原動機 (ハイブリッドモータ)
 不具合状況 
  ハイブリッドモータの軸受け部において、加工機の管理不良による製造時
  の寸法ばらつきにより軸受けに過大な荷重がかかったものがあり、軸受け
  の発熱で当該軸受けのグリスが劣化するものがある。そのため、そのまま
  の状態で使用を続けると、エンジンが停止するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、モータを対策品と交換するとともに、隙間調整のためシムを追加
  する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000646.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ハイゼット,ハイゼットデッキバン
 型式    GBD-S321V,EBD-S321V,GBD-S331V,EBD-S321W,EBD-S331V,
       EBD-S331W
 製作期間  平成19年12月3日〜平成22年4月2日
 対象台数  70,411台
 不具合部位 原動機 (コンロッドメタル)
 不具合状況 
  高速での使用頻度が高い業務用途等の3速オートマチック車において、
  エンジンオイルが不足している状態で走行するとコンロッドメタルが焼き
  付き、異音が発生する場合がある。そのため、そのまま高速走行を続ける
  とエンジンが破損し、走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エンジンの油圧警告装置の作動設定値を変更するとともに、警告
  灯が点灯した際にエンジン回転数を制限する制御を追加する。なお、対策
  品の準備に時間を要するため、暫定措置として、使用者へ当該オイル量な
  どの日常点検を注意喚起する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000645.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ムーヴ,ミラ,タント,ムーヴ コンテ,ミラ ココア
 型式    CBA-L185S,CBA-L175S,DBA-L175S,CBA-L275S,DBA-L275S,
       CBA-L285S,DBA-L185S,DBA-L285S,DBA-L375S,CBA-L375S,
       CBA-L385S,CBA-L575S,DBA-L575S,DBA-L675S,DBA-L585S,
       CBA-L585S,DBA-L685S
 製作期間  平成21年6月26日〜平成22年1月12日
 対象台数  26,168 台
 不具合部位 燃料装置 (パルセーションダンパ)
 不具合状況 
   エンジンの燃料装置において、パルセーションダンパ(燃料圧脈動減衰
   器)の製造工程でダイヤフラムを傷付けたものがある。そのため、その
  ままの状態で使用を続けると、車両の使用過程における燃料圧の脈動で当
  該ダイヤフラムの傷から亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、パルセーションダンパの製造番号を確認し、対象に該当するもの
  は良品に交換する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000606.html
 車名    ダイハツ
 通称名   タント,ムーヴ,ミラ,ムーヴ コンテ,ミラ ココア
 型式    DBA-L175S,CBA-L185S,CBA-L375S,CBA-L175S,DBA-L185S,
       DBA-L285S,CBA-L385S,CBA-L285S,CBA-L275S,DBA-L275S,
       DBA-L375S,CBA-L575S,DBA-L575S,DBA-L685S,DBA-L675S,
       DBA-L585S,CBA-L585S
 製作期間  平成21年6月1日〜平成22年3月5日
 対象台数  117,109台
 不具合部位 燃料装置 (パルセーションダンパ)
 不具合状況 
  エンジンの燃料装置においてパルセーションダンパ(燃料圧脈動減衰器)
  の製造工程でダイヤフラムを傷付けたものがある。そのため、そのままの
  状態で使用を続けると、車両の使用過程における燃料圧の脈動で当該ダイ
  ヤフラムの傷から亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、パルセーションダンパの製造番号を確認し、対象に該当するもの
  は良品に交換する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000541.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ムーヴ ラテ,タント
 型式    CBA-L560S,CBA-L550S,DBA-L550S,ABA-L360S,ABA-L350S,
       CBA-L350S
 製作期間  平成19年2月17日〜平成20年12月22日
 対象台数  114,358台
 不具合部位 かじ取装置 (ユニバーサルジョイント)
 不具合状況 
  ステアリングシャフトとギヤボックスを連結しているユニバーサルジョイ
  ントの締結ボルトの締め付けが不足しているものがある。そのため、据え
  切り操作を行うと当該ボルトが緩んで連結部から異音が発生し、そのまま
  の状態で使用を続けると、連結部の噛み合いがずれて正常にかじ取り操作
  ができなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、締結ボルトを規定トルクで締め付ける。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000528.html
 車名   ダイハツ
 通称名  ハイゼット,アトレーワゴン,ハイゼットデッキバン
 型式   LE S320V,ABA-S321G,LE-GBD-S320V,LE-S330V,ABA-S331G,
      GBD-S330V,HAD-S320V,GBD-S321V,EBD-S321V,EBD-S331V,
      LE-S320W,TA-S320G,GBD-S331V,LE-S330W,EBD-S321W,
      TA-S330G,EBD-S331W
 製作期間  平成16年11月29日〜平成20年10月2日
 対象台数  274,324台
 不具合部位 緩衝装置 (フロントロアアーム)
 不具合状況 
  前輪緩衝装置のロアアームにおいて、ナックル連結部のかしめが不足して
  いるものがある。そのため、縁石等に衝突した場合、ロアアームからナッ
  クル連結部が外れて走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ロアアームを点検し、かしめが不足しているものは良品と交換す
  る。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000529.html
 車名    ダイハツ
 通称名   ミラ,ムーヴ コンテ
 型式    GBD-L275V,CBA-L575S,DBA-L275S,DBA-L575S
 製作期間  平成21年6月1日〜平成21年6月10日
 対象台数  222台
 不具合部位 燃料装置 (燃料ホース)
 不具合状況 
  燃料タンクの製造工程において、ブリーザホースおよび燃料蒸発ガス排出
  抑止装置への接続ホースの締付金具の取付位置が不適切なため、事故等の
  衝撃によりホースが抜けて燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該金具の取付位置を点検し、不適切な場合は正規位置に修正す
  る。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000523.html
 車名    ダイハツ
 通称名   アトレーワゴン,ハイゼット,ハイゼットデッキバン,アトレー
 型式    GF-S230G,GF-S220G,GD-S200V,GD-S210V,GD-S220V,GD-S230V,
       GD-S200W,GD-S210W
 製作期間  平成10年12月10日平成12年4月18日
 対象台数  60,774台
 不具合部位 エアバッグ
 不具合状況 
  ステアリングホイール内エアバッグインフレータの配線経路が不適切なた
  め、当該配線がステアリングホイールブラケットに擦れて傷付くことがあ
  る。そのため、そのままの状態で使用を続けると配線が短絡して警告灯が
  点灯し、最悪の場合、イグニッションスイッチをONにした際、エアバッ
  グが誤って展開するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ステアリングホイールブラケットに配線傷付き防止のプロテクタ
  を追加するとともに当該配線を点検し、配線が損傷しているものは新品と
  交換する。

■株式会社モリタエコノスからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000515.html
 車名    いすゞ,ニッサン,ニッサンディーゼル,トヨタ,マツダ,
       ダイハツ,三菱,日野
 通称名   エルフ,フォワード,ギガ,アトラス,コンドル,トヨタダイナ,
       トヨエース,タイタン,ボンゴ,デルタ,ふそうキャンター,
       ふそうザ・グレート,ふそうスーパーグレート,
       ふそうファイター,日野スーパードルフィンプロフィア,
       日野デュトロ,日野プロフィア,日野レンジャー
 型式    AFG-NKR82AN,AFG-NKR82N,AFG-NPR82N,BDG-NKR85AN,
       BDG-NKR85N,BDG-NKS85AN,BDG-NMR85AN,BDG-NMR85N,
       BDG-NPR85AN,BKG-NJR85AN,など計541型式
 製作期間  平成14年4月5日〜平成22年1月29日
 対象台数  8458台
 不具合部位 消火器取り付け箇所
 不具合状況 
  1.塵芥車及び糞尿車の車外に搭載された消火器において、架装時の取り付
   け位置が不適切なため、発進、停止の繰り返しによる振動等により、消
   火器の保持装置の防振ゴムが脱落する場合がある。そのため、当該装置
   の消火器固定バンドの締め付け力が低下し、そのままの状態で段差乗り
   上げ等の過大な振動、衝撃が加わると、当該固定バンドが外れ、消火器
   が脱落して、他の交通を妨げるおそれがある。
  2.塵芥車及び糞尿車の車外に搭載された消火器において、架装時の取り付
   け向き(固定バンドが横向きに取り付けられたもの)が不適切なため、
   発進、停止の繰り返しによる振動等により、消火器の保持装置の防振ゴ
   ムが脱落する場合がある。そのため、当該装置の消火器固定バンドの締
   め付け力が低下し、そのままの状態で段差乗り上げ等の過大な振動、衝
   撃が加わると、消火器が脱落して、他の交通を妨げるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、消火器の取り付け位置を点検し、巻込防止装置に取り付けられ
   たものは、保持装置の消火器固定バンドにロック機構を備えた対策品と
   交換する。
  2.全車両、消火器の取り付け向きを点検し、不適切なものは消火器の保持
   装置の向きを修正する。

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