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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
 

2008年記載分リコール情報

■GM・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000093.html
 車名    キャデラック
 通称名   CTS,STS,STS−V,SRX
 型式    GH-AD32G,GH-AD33H,GH-X295S,GH-X295E,GH-X295V,GH-T265S,
       GH-T265E
 輸入期間  平成17年5月13日〜平成19年10月26日
 対象台数  411台
 不具合部位 動力伝達装置(デファレンシャル)
 不具合状況 
  デファレンシャルとプロペラシャフトの接続部のオイルシールの材質が不
  適切なため、当該オイルシールが損傷し、オイルが漏れることがある。
  そのため潤滑不良となり、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、デファレンシャルとプロペラシャフトの接続部のピニオンフラン
  ジのロット番号を点検し、対象のものは当該オイルシールを良品と交換す
  る。

■GM・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000094.html
 車名    サーブ
 通称名   9−5
 型式    GF-EB308
 輸入期間  平成14年1月16日〜平成15年3月24日
 対象台数  38台
 不具合部位 電気装置(イグニッションモジュール)
 不具合状況 
  点火装置において、高電圧発生モジュールのトランジスタの耐久性が不足
  しているため、電気負荷の繰り返しによりトランジスタが破損し、原動機
  が停止するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該高電圧発生モジュールを対策品と交換する。

■株式会社フォーピラーズからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000089.html
 車名    フォード
 通称名   エクスペディション,F−150
 型式    GF-1FMLU18,不明
 輸入期間  平成10年10月30日〜平成13年11月28日
 対象台数  146台
 不具合部位 原動機(定速走行装置解除スイッチ)
 不具合状況 
  マスターシリンダーに取り付けられている定速走行装置解除スイッチにお
  いて、当該解除スイッチ内部のシール構造が不適切なため、ブレーキ液が
  漏れて内部の電気端子にかかり、接点が腐食することがある。そのため、
  スイッチ内部の抵抗値が高くなり、スイッチが過熱されて溶解し、最悪の
  場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、定速走行装置解除スイッチ及び配線を対策品に交換する。

■日産トレーディング株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000085.html
 車名    ルノー
 通称名   メガーヌ
 型式    ABA-MK4M,ABA-MK4MM,ABA-MF4,ABA-MF4M,ABA-MF4R2,ABA-EMF4,
       ABA-KMK4M,ABA-KMF4
 輸入期間  平成18年2月21日〜平成19年5月3日
 対象台数  631台
 不具合部位 速度計 (電装品制御ユニット)
 不具合状況 
  電装品の制御ユニットのプログラムが不適切なため、速度計を含むメータ
  ーパネルの照明が点灯しないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、電装品制御ユニットのプログラム番号を確認し、対象のものは対
  策されたプログラムに書き換える。

■メルセデス・ベンツ日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000082.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   S350,S550,S5504MATIC,S600,S63,
       S65,CL550,CL600,CL63,CL65,
 型式    
  DBA-221056,DBA-221071,DBA-221171,DBA-221086,ABA-221176,CBA-221177,
  ABA-221179,DBA-216371,ABA-216376,CBA-216377,ABA-216379,
 輸入期間  平成19年12月16日〜平成20年2月12日
 対象台数  279台
 不具合部位 電気装置(制御ユニット)
 不具合状況 
  各種電装品の信号を制御するユニット(車両前部SAMユニット)内部の
  集積回路において、半田処理が不適切なため、そのまま使用を続けると、
  半田部が剥離して信号が遮断され、最悪の場合、前照灯、前面方向指示器
  窓ふき器等が作動しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該制御ユニットを良品と交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000080.html
 車名    ジャガー
 通称名   XKRクーペ,XKRコンバーチブル,XKクーペ,XKコンバーチブル
 型式    CBA-J439A,CBA-J435A
 輸入期間  平成18年10月12日〜平成20年5月9日
 対象台数  313台
 不具合部位 乗車装置 (エアバッグ制御コンピュータ)
 不具合状況 
  右ハンドル車両のエアバッグ制御コンピュータにおいて、製造時に左ハン
  ドル用のプログラム設定が行なわれたため、助手席に同乗者がいない場合
  右側(運転者席側)の側面衝突時に運転者席側サイドエアバッグが展開し
  ない。
 改善の内容 
  全車両、当該エアバッグ制御コンピュータのプログラムを正しい設定に書
  き換える。

■アウディジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000077.html
 車名    アウディ
 通称名   S6,A6 2.8クワトロ,A6アバント2.8クワトロ,A6 2.4クワトロ,
       A6アバント2.4クワトロ,allroadクワトロ2.7T,
       A6 2.7Tクワトロ,A6 3.0クワトロ,A6アバント3.0クワトロ,
       allroadクワトロ4.2,RS6,RS6アバント
 型式    
  GF-4BANKF,GF-4BAPRF,GF-4BAPSF,GF-4BAREF,GF-4BARES,GF-4BASNF,
  GF-4BAZAF,GH-4BANKF,GH-4BASNF,GH-4BBASF,GH-4BBCYF,GH-4BBESF,
  GH-4BBESS
 輸入期間  平成13年7月17日〜平成17年9月20日
 対象台数  5,046台
 不具合部位 燃料装置(空気調整弁)
 不具合状況 
  燃料タンク上部の樹脂製空気調整弁の材質が不適切なため、早期に劣化す
  ることがある。そのため、そのまま使用を続けると、走行中の振動等によ
  り当該調整弁に亀裂が生じ、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該調整弁を点検し、折損していない場合は当該調整弁に補強材
  を追加する。また、折損している場合は、燃料タンクを対策品と交換する

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000070.html
 車名    ボルボ
 通称名   S80,V70,S60
 型式    GF-TB6284,GF-TB6294,GH-TB5244,GH-SB5234W,GH-SB5244AW,
       GH-SB5244W,GH-SB5244AWL,GH-RB5234,GH-RB5244
 輸入期間  平成12年6月26日〜平成13年11月1日
 対象台数  14,810台
 不具合部位 燃料装置(燃料ポンプ)
 不具合状況 
  燃料ポンプ上部のパイプ部の材質が不適切なものがあるため、経年による
  影響および使用環境の影響が伴うことにより、当該パイプ部に亀裂が生じ
  ることがある。そのため、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、燃料ポンプを点検し、対象のものは良品と交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000071.html
 車名    ボルボ
 通称名   ボルボ V70,ボルボ XC70
 型式    CBA-BB6324W,DBA-BB5254W,DBA-BB6304TW,CBA-BB6324XC
 輸入期間  平成19年7月23日〜平成20年3月12日
 対象台数  1,438台
 不具合部位 エアバッグ(制御コンピュータ)
 不具合状況 
  エアバッグ制御コンピュータのプログラムが不適切なため、側面衝突時に
  サイドエアバッグおよびカーテンエアバッグが展開しないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エアバッグ制御コンピュータのプログラムを対策したプログラム
  に書き換える。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000067.html
 車名    ランドローバー
 通称名   レンジローバー
 型式    GH-LM44
 輸入期間  平成14年6月28日〜平成17年5月17日
 対象台数  2,040台
 不具合部位 動力伝達装置(フロントディファレンシャルとフロントプロペ
       ラシャフトの接続部)
 不具合状況 
  フロントディファレンシャルの取り付け角度が不適切なため、フロントデ
  ィファレンシャルとフロントプロペラシャフトの接続部が早期に磨耗する
  ものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、磨耗が進行し
  車体振動や異音が発生して、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、フロントディファレンシャルの接続部とフロントプロペラシャフ
  トを対策品と交換する。

■フォルクスワーゲングループジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000052.html
 車名    フォルクスワーゲン
 通称名   VWゴルフ 2.0
 型式    GH-1KAXW
 輸入期間  平成16年3月2日〜平成16年10月4日
 対象台数  5,098台
 不具合部位 燃料装置(燃料ホース)
 不具合状況 
  燃料ホースの組み付けに不適切なものがあるため、燃料ホースが冷却水ホ
  ース用固定具と接触することがある。そのため、そのまま使用を続けると
  燃料ホースが損傷し、最悪の場合 燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、燃料ホースを点検し、組み付けが不適切な場合は正しく組み付け
  る。また燃料ホースが損傷している場合は新品と交換する。

■日産トレーディング株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000051.html
 車名    ルノー
 通称名   メガーヌ,セニック
 型式    ABA-MK4M,ABA-MK4MM,ABA-MF4,ABA-MF4M,ABA-MF4R2,ABA-EMF4,
       ABA-KMK4M,ABA-KMF4,ABA-JMF4
 輸入期間  平成18年6月26日〜平成19年2月7日
 対象台数  411台
 不具合部位 原動機 (エンジンコントロールユニット)
 不具合状況 
  エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、エアーコン
  デショナーの冷媒圧力を適正に制御出来なくなり、コンプレッサーが回り
  続けることがある。そのため、そのまま使用を続けると、コンプレッサー
  に過大な負担が掛かり、駆動ベルトが外れて補機類が作動しなくなり、
  最悪の場合、エンジンが停止する。
 改善の内容 
  全車両、エンジンコントロールユニット番号を確認し、必要な場合は対策
  プログラムに変更する。

■株式会社フォーピラーズからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/04/recall04-142.html
 車名    フォード
 通称名   タウンカー,グランドマーキー,マークエイト
 型式    E-L14W,E-M70W,E-M71W,E-L90V
 輸入期間  平成4年1月17日〜平成10年6月16日
 対象台数  916台
 不具合部位 原動機(定速走行装置解除スイッチ)
 不具合状況 
  マスターシリンダーに取り付けられている定速走行装置解除スイッチにお
  いて、当該解除スイッチ内部のシール構造が不適切なため、ブレーキ液が
  漏れて内部の電気端子にかかり、接点が腐食することがある。そのため、
  スイッチ内部の抵抗値が高くなり、スイッチが過熱されて溶解し、最悪の
  場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、定速走行装置解除スイッチ及び配線を対策品に交換する。

■フォルクスワーゲングループジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/04/recall04-093.html
 車名    フォルクスワーゲン
 通称名   パサート4.0 W8,パサートワゴン4.0 W8,
       パサート2.8 V6 4モーション,パサート4.0 W8,
       パサートワゴン4.0 W8
 型式    不明,GF-3BAMXF,GH-3BBDNF
 輸入期間  平成13年9月25日〜平成16年12月28日
 対象台数  4,072台
 不具合部位 燃料装置(空気調整弁)
 不具合状況 
  燃料タンク上部の樹脂製空気調整弁(ベンチレーション・バルブ)に応力
  が生じるようにホースが組み付けられたものがある。そのため、そのまま
  使用を続けると、当該調整弁に亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れる
  おそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ホースを点検し、不適切な場合は当該ホースを正しく組み付
  ける。
  また当該調整弁が損傷している場合は燃料タンクを新品と交換する。

■メルセデス・ベンツ日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/04/recall04-032.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   ビアノ,V350
 型式    GH-639811GH-639811C,ABA-639811,ABA-639811C
 輸入期間  平成15年11月21日〜平成19年9月18日
 対象台数  4,186台
 不具合部位 燃料装置(燃料ホース)
 不具合状況 
  原動機室内の燃料ホースとパイプの連結部の接続が確実に行われていない
  ため、エンジンの振動等により連結部に緩みが発生するものがある。その
  ため、そのままの状態で使用を続けると、当該ホースが外れて燃料が漏れ
  最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ホースを対策品と交換する。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/04/recall04-021.html
 車名    BMW
 通称名   BMW F800S,BMW F800ST
 型式    F800S,F800ST
 輸入期間  平成18年6月1日〜平成19年11月12日
 対象台数  1131台
 不具合部位 燃料装置
 不具合状況 
  燃料タンク内圧調整用ゴム製ホースが固定されていないため、当該ホース
  がシートに挟まれ、潰れることがある。そのため、この状態で外気温が高
  くなると燃料タンクの内圧が上昇し、燃料タンクが膨張することにより、
  燃料タンク底部が後車輪と干渉し、最悪の場合、燃料タンクが破損し、燃
  料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ホースが挟まれないよう固定する。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/04/recall04-022.html
 車名    BMW
 通称名   BMW R1200GS-A,BMW R1200GS
 型式    R1200GS-A,R1200GS
 輸入期間  平成19年10月29日〜平成19年11月12日
 対象台数  400台
 不具合部位 灯火装置
 不具合状況 
  後部灯火器(尾灯、制動灯)の製造工程において、配線が損傷したものが
  ある。そのため、最悪の場合、後部灯火器が点灯したままの状態、または
  点灯しなくなる状態になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、後部灯火器を良品と交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-272.html
 車名    ランドローバー
 通称名   フリーランダー2
 型式    CBA-LF32
 製作期間  平成19年2月21日〜平成20年2月12日
 対象台数  306台
 不具合部位 車体装置(サンルーフ)
 不具合状況 
  サンルーフ装着車において、サンルーフガイドレールの構造が不適切なた
  め、当該ガイドレールに過度の応力がかかると、亀裂が発生することがあ
  る。そのため、サンルーフにねじれや固着が生じ、この状態で乗員がサン
  ルーフに外力を加える、または走行風圧でサンルーフに外力が加わると、
  サンルーフが作動機構から外れ、最悪の場合、脱落するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ガイドレールに保持ブロックを取り付けるとともに形状を
  変更する。

■日本ボルボ株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-191.html
 車名    ボルボ
 通称名   FH,FM
 型式    PJ-F3RTF1,PJ-F2TCA1,-F3RTF1-,-F2TCA1-,不明
 輸入期間  平成17年11月19日〜平成19年7月27日
 対象台数  183台
 不具合部位 電気装置(バッテリーメインスイッチ)
 不具合状況 
  バッテリーメインスイッチの取付部の打ち込み雌ねじの取付穴の寸法に小
  さいものがあり、打ち込み雌ねじを挿入すると、使用過程で当該取付穴に
  亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると
  水が浸入することにより当該スイッチが短絡・発熱し、最悪の場合、火災
  に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該スイッチを取り外し、バッテリーケーブルを配線しなおす。

■ポルシェジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-122.html
 車名    ポルシェ
 通称名   カイエン,カイエン(エアサス)
 型式    ABA-9PAM5501,ABA-9PAM5501A
 輸入期間  平成19年2月5日〜平成20年1月29日
 対象台数  635台
 不具合部位 燃料装置(燃料ホース)
 不具合状況 
  燃料ホースの取り回しが不適切なため、車両を使用しているうちにエンジ
  ンカバーと干渉することがある。そのため、そのままの状態で使用を続け
  ると、燃料ホースが損傷するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、燃料ホースの状態を確認し損傷がある場合はスペーサ(保護材)
  付きの燃料ホースに交換し、取り回しを修正する。また、損傷がない場合
  は燃料ホースにスペーサ(保護材)を組付け、取り回しを修正する。

■株式会社浜名ワークスからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-141.html
 車名    アンチコ
 通称名   ―
 型式    ASZ067BS,ASZ067DS,ASZ117AS,ASZ118AS,ASZ124AS,ASZ125AS,
       ASZ130AS,ASZ130BS,ASZ136AS,ASZ159AS,ASZ159BS,ASZ167AS
 製作期間  昭和62年11月1日〜平成4年9月21日
 対象台数  792台
 不具合部位 走行装置(車軸)
 不具合状況 
  後車軸に取り付けられている円筒形フランジの溶接が不適切なものがあり
  走行中の振動等により溶接端部を起点に亀裂が発生するものがある。その
  ため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が車軸に進行し、最悪の場合
  車軸が折損し走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、車軸を点検し、溶接が不適切なものにあっては、下記の改善措置
  を実施する。
  1.車軸に亀裂が進行していないものについては、追加溶接を実施する。
  2.車軸に亀裂が進行しているものについては、車軸を対策品に交換する

■メルセデス・ベンツ日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-061.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   E320CDI,E320CDIステーションワゴン
 型式    KN-211022,ADC-211022,KN-211222,ADC-211222
 輸入期間  平成18年7月26日〜平成19年9月13日
 対象台数  1,957台
 不具合部位 原動機(クランクシャフト・ポジション・センサ)
 不具合状況 
  クランクシャフトの位置を検出するセンサ(クランクシャフト・ポジショ
  ン・センサ)内部に不純物が混入したものがある。そのため、そのまま使
  用を続けると、当該センサがクランクシャフトの位置を適切に認識できず
 最悪の場合、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該センサを良品と交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-251.html
 車名    ボルボ
 通称名   ボルボ S40,ボルボ V50
 型式    CBA-MB5244,CBA-MB5254,CBA-MB5254A,DBA-MB5254,
       DBA-MB5254A,UA-MB5244,UA-MB5254
 輸入期間  平成16年2月10日〜平成17年12月13日
 対象台数  6,351台
 不具合部位 燃料ポンプ制御コンピュータ
       (ポンプエレクトロニックモジュール)
 不具合状況 
  燃料ポンプの制御コンピュータの耐水性が不十分なため、当該コンピュー
  タ内部に水分が浸入し、腐食する場合がある。そのため、燃料ポンプの吐
  出圧が低下し、最悪の場合、エンストするおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該コンピュータを新品と交換するとともに、左リアシートクッ
  ション下に移設する。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-201.html
 車名    BMW
 通称名   335iカブリオレ
 型式    ABA-WL35
 輸入期間  平成18年12月8日〜平成19年11月19日
 対象台数  396台
 不具合部位 乗員保護装置(エアバッグ)
 不具合状況 
  側面衝突時にサイドエアバックの展開を制御しているシステムにおいて、
  衝突時の衝撃を検出する加速度センサーを補完する圧力センサーの結線を
  誤ったものがある。そのため、側面衝突時にサイドエアバッグの展開が遅
  れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、圧力センサーの結線を点検し、誤って配線されているものについ
  ては正規の状態に修正する。

■シトロエン・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-132.html
 車名    シトロエン
 通称名   C4
 型式    GH-B5NFU,GH-B5RFJ,GH-B5RFK,ABA-B5RFJ,ABA-B5RFK
 輸入期間  平成16年11月22日〜平成18年12月4日
 対象台数  2021台
 不具合部位 制動装置(ABS コントロールユニット)
 不具合状況 
  ABSコントロールユニットにおいて、融雪剤の影響により腐食が進行し
  当該ユニット内部に水が浸入する場合がある。そのため、そのまま使用を
  続けると、電気回路が短絡し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、下記の措置を行う。
  1.当該コントロールユニットを点検し、腐食が認められる場合は、
    当該コントロールユニットを新品に交換する。
  2.当該コントロールユニットのコネクターにグリースを封入する。
  3.当該コントロールユニットに保護カバーを取り付ける。
  4.当該コントロールユニットの電源制御リレーを取り付ける。

■プジョー・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-133.html
 車名    プジョー
 通称名   307XSI,307スタイル,307スタイルブレーク,307X-Line,
       307フェリーヌ1.6,307オキシゴ,307XS,307XT,307XSブレーク,
       307グリフ,307フェリーヌ2.0,307フェリーヌスポーツ,
       307SW1.6,307SW2.0,307CC,307CC SPORT/S16
 型式    GF-T5,GH-T5RFN,GH-T5RFJ,GF-T5NFU,GH-T5NFU,GH-3EHNFU,
       GH-T5NFU,GH-3EHRFN,GH-T5RFK,GH-3EHRFN,GH-3EHRFJ,
       GH-A307CC,GH-3CCRFJ,GH-M307CC
 輸入期間  平成14年3月11日〜平成18年12月4日
 対象台数  19,916台
 不具合部位 制動装置(ABS コントロールユニット)
 不具合状況 
  ABS コントロールユニットにおいて、融雪剤の影響により腐食が進行し、
  当該ユニット内部に水が浸入する場合がある。そのため、そのまま使用を
  続けると、電気回路が短絡し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、下記の措置を行う。
  1.当該コントロールユニットを点検し、腐食が認められる場合は、当該
    コントロールユニットを新品に交換する。
  2.当該コントロールユニットのコネクターにグリースを封入する。
  3.当該コントロールユニットに保護カバーを取り付ける。
  4.当該コントロールユニットの電源制御リレーを取り付ける。

■メルセデス・ベンツ日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-134.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   ACTROS
 型式    不明
 輸入期間  平成9年6月12日〜平成18年1月26日
 対象台数  3,010台
 不具合部位 動力伝達装置(クラッチ)
 不具合状況 
  1.機械式自動変速トランスミッションのクラッチを作動させるクラッチ
    ・レリーズベアリングにおいて、シールの耐久性に不十分なものがあ
    るため、グリスが漏れ潤滑不足となり早期に摩耗することがある。
    そのため、そのまま使用を続けると、クラッチ操作により当該レリー
    ズベアリングが破損し、変速操作ができなくなり、走行不能となるお
    それがある。
  2.機械式自動変速トランスミッションのクラッチを作動させるクラッチ
    ・レリーズベアリングとダイヤフラム・スプリングを接続するホルダ
    ・リングの構造が不適切なものがあるため、早期に摩耗することがあ
    る。そのため、そのまま使用を続けると、クラッチ操作によりホルダ
    ・リングがレリーズベアリングから脱落し、変速操作ができなくなり
    走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、クラッチ・レリーズベアリングを点検し、対象となるものに
    ついてレリーズベアリングまたはクラッチ一式を対策品と交換する。
  2.全車両、クラッチを点検し、対象となるものについてクラッチ一式を
    対策品と交換する。

■メルセデス・ベンツ日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-135.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   ACTROS
 型式    不明
 輸入期間  平成15年4月7日〜平成17年12月22日
 対象台数  477台
 不具合部位 灯火装置(方向指示器)
 不具合状況 
  側面方向指示器用電源の取り出し位置が不適切なため、電流値が点滅制御
  ユニットの電流許容量を超え、そのまま使用を続けると、当該点滅制御ユ
  ニットが損傷し、方向指示器が正常に点滅しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、側面方向指示器の電源取り出し位置を変更するとともに、点滅信
  号用配線を新たに追加する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/01/recall01-281.html
 車名    ボルボ
 通称名   ボルボ XC90
 型式    CBA-CB6324AW
 製作期間  平成18年9月27日〜平成19年11月21日
 対象台数  975台
 不具合部位 エンジン制御コンピュータ
 不具合状況 
  エンジンの制御プログラムが不適切なため、エンジン始動時に、空調制御
  用コンピュータへ誤った信号が伝達される場合がある。そのため、デフロ
  スタ(前面ガラスの水滴等の曇りを除去するための装置)が作動しなくな
  り、最悪の場合、前面ガラスの曇りが取れず、前方の視野が確保できなく
  なるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エンジンの制御プログラムを対策したプログラムに書き換える。

■フォルクスワーゲングループジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/01/recall01-231.html
 車名    フォルクスワーゲン
 通称名   VWルポ1.4,VWルポGTI
 型式    不明,GF-6XAUA,GH-6XBBY,GH-6EAVY
 製作期間  平成13年4月6日〜平成17年8月29日
 対象台数  15,465台
 不具合部位 電気装置(制動灯スイッチ)
 不具合状況 
  制動灯スイッチ内部の接点が不適切なため、制動装置作動時に接点が焼き
  付き、焼損または熱変形する場合がある。そのため、そのまま使用を続け
  ると、制動灯が点灯したままの状態、または、制動灯が点灯しなくなる状
  態となり、シフトレバーが操作できないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、制動灯スイッチを対策品と交換する。

2007年記載分リコール情報

■クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/12/recall12-121.html
 車名    クライスラー
 通称名   ジープ・グランド,チェロキー,ジープ・コマンダー,
       ジープ・ラングラー,ジープ・ラングラーアンリミテッド,
       ナイトロ
 型式    GH-WH47,GH-WH57,GH-XH47,GH-XH57,ABA-XH47,ABA-XH57,
       ABA-JK38S,ABA-JK38L,ABA-KA37,不明
 輸入期間  平成18年3月1日〜平成19年8月27日
 対象台数  2,464台
 不具合部位 制動装置(ABSコントロール・制御プログラム)
 不具合状況 
  ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の制御プログラムが不適切
  なため、車両の走行状態を正確に認識できないことがある。そのため、
  ブレーキ操作を行うと、ABSが過敏に作動することがあり、最悪の場合
  制動距離が伸びるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ABSの制御プログラムを対策したものに書き換える。

■メルセデスベンツ日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/12/recall12-041.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   E200コンプレッサー,E240,E280,E300,E320,E320 4MATIC,E350,
       E350 4MATIC,E500,E550,E55,E63,E240ステーションワゴン,
       E280ステーションワゴン,E300ステーションワゴン,
       E320ステーションワゴン,E320 4MATICステーションワゴン,
       E350ステーションワゴン,E350 4MATICステーションワゴン,
       E500ステーションワゴン,E550ステーションワゴン,
       E55ステーションワゴン,E63ステーションワゴン,CLS350,
       CLS500,CLS550,CLS55,CLS63
 型式    -211061-,GH-211061,DBA-211054C,DBA-211054C,-211065C-,
       GH-211065,GH-211065C,GH-211082,DBA-211056,DBA-211056C,
       DBA-211087,GH-211070,CBA-211070,CBA-211072,GH-211076,
       DBA-211076,DBA-211077,-211061-,GH-211261,DBA-211254C,
       GH-211265,GH-211265C,GH-211282,DBA-211256,DBA-211256C,
       DBA-211287,GH-211270,CBA-211270,CBA-211272,GH-211276,
       DBA-211276,DBA-211277,DBA-219356,DBA-219356C,CBA-219375,
       CBA-219372,CBA-219376,DBA-219377
 輸入期間  平成14年2月19日〜平成19年4月2日
 対象台数  64,550台
 不具合部位 1.燃料装置(空気調整弁)
       2.燃料装置(燃料フィルタ)
 不具合状況 
  1.燃料タンク上部の樹脂製空気調整弁(ベンチレーション・バルブ)の
   材質が不適切なため、繰り返しの燃料過給油により当該調整弁が燃料に
   浸ると、早期に劣化することがある。そのため、そのまま使用を続ける
   と、当該調整弁に亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあ
   る。
  2.樹脂製燃料フィルタ吐出パイプの耐久性が不十分なものがあるため、
   燃料圧力により当該パイプが早期に劣化することがある。そのため、
   そのまま使用を続けると、当該パイプが折損し、最悪の場合、燃料が漏
   れるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、当該調整弁を点検し、折損していない場合は、当該調整弁に
   補強用パイプを追加装着する。また折損している場合は、燃料タンクを
   対策品と交換する。
  2.全車両、燃料フィルタの部品番号を確認し、対象となるものについて
   当該パイプが損傷していない場合は、補強用パイプを対策品と交換し、
   損傷している場合は、燃料フィルタを対策品と交換する。

■メルセデス・ベンツ日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/11/recall11-2030.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   ACTROS
 型式    不明
 輸入期間  平成12年5月24日〜平成17年5月30日
 対象台数  440台
 不具合部位 動力伝達装置(プロペラシャフト)
 不具合状況 
  プロペラシャフトの溶接部の加工処理が不適切なため、強度が不足してい
  るものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該溶接箇所に亀裂
  が発生し、最悪の場合、プロペラシャフトが脱落して走行不能になるおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、プロペラシャフトを良品と交換するとともに、プロペラシャフト
  ・ホルダーを新品と交換する。

■フォルクスワーゲングループジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/11/recall11-151.html
 車名    フォルクスワーゲン
 通称名   
  ニュービートル,
   RSI,2.0,1.8T,1.6,ルカブリオレ2.0,
  ゴルフ
   1.6,1.8,1.8T GTI/GTX,CLi/GLi,ワゴン,ワゴンGLi,ワゴン1.6,ワゴンGT
   R32,V6 4モーション,
  ボーラ
   2.3 V5,V6 4モーショ,V6 4モーション,2.8 V6,
  パサート
   2.8 V6,2.8 V6 4モーション,ワゴン 2.8 V6,ワゴン2.8 V6 4モーション
   2.0,ワゴン2.0,2.3 V5,ワゴン2.3 V5,4.0 W8,ワゴン4.0 W8
 型式    
  不明,-9CAXJ-,GF-1JAEH,GF-1JAGN,GF-1JAGU,GF-1JAGZ,GF-1JAPK,GF-1JAQN
  GF-1JAUEF,GF-1JAUM,GF-1JAVU,GF-1JBDEF,GH-1JAQN,GH-1JAUM,GH-1JAZJ,
  GH-1JBDEF,GH-1JBFHF,GH-1JBFQ,GH-3BAMX,GH-3BAMXF,GH-3BAZM,GH-3BAZX
  GH-3BBDNF,GF-9CAQY,GF-9CAVC,GF-9CAWU,GH-9CAWU,GH-9CAZJ,GH-9CBFS,
  GH-1YAZJ
 輸入期間  平成10年4月28日〜平成18年12月19日
 対象台数  243,944台
 不具合部位 電気装置(制動灯スイッチ)
 不具合状況 
  制動灯スイッチ内部の接点が不適切なため、制動装置作動時に接点が焼き
  付き、焼損または熱変形する場合がある。そのため、そのまま使用を続け
  ると、制動灯が点灯したままの状態、または、制動灯が点灯しなくなる状
  態となり、シフトレバーが操作できないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、制動灯スイッチを対策品と交換する。

■株式会社エイチアンドケイコーポレーションからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/11/recall11-141.html
 車名    フィアット
 通称名   不明
 型式    −
 輸入期間  平成17年7月27日〜平成18年12月14日
 対象台数  112台
 不具合部位 遮熱板
 不具合状況 
  エンジンルームと車室を仕切る隔壁部(バルクヘッド)において、遮熱板
  が取り付けられていない車両がある。そのため、エンジンルームの過熱に
  より隔壁部防音材が熱せられ、最悪の場合、火災になる恐れがある。
 改善の内容 
  全車両、遮熱板を取り付ける。

■シトロエン・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/11/recall11-091.html
 車名    シトロエン
 通称名   C4
 型式    ABA-B5NFU
 輸入期間  平成18年12月25日〜平成19年07月23日
 対象台数  178台
 不具合部位 原動機(エンジンコントロールユニット)
 不具合状況 
  エンジンコントロールユニットのソフトウェアのプログラムが不適切なも
  のがある。そのため、最悪の場合、NOx の排出量が規制値を上回るおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、当該プログラムを対策プログラムに変更する。

■フォード・ジャパン・リミテッドからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/10/recall10-042.html
 車名    フォード
 通称名   エクスプローラー
 型式    E-1FMXSU34,GF-1FMXSU34
 輸入期間  平成10年12月9日〜平成12年10月10日
 対象台数  2,346台
 不具合部位 定速走行装置解除スイッチ
 不具合状況 
  ブレーキのマスターシリンダーに取付けられている定速走行装置解除スイ
  ッチにおいて、当該解除スイッチ内部のシール構造が不適切なため、ブレ
  ーキ液が漏れて内部の電気端子にかかり、接点が腐食することがある。
  そのため、スイッチ内部の抵抗値が高くなり、スイッチが加熱されて溶解
  し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、定速走行装置解除スイッチ及び配線を対策品に交換する。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/09/recall09-262.html
 車名    BMW
 通称名   740i,750i,750Li,760Li
 型式    ABA-HL40,ABA-HL48,ABA-HN48,ABA-GN60
 輸入期間  平成17年6月1日〜平成19年7月19日
 対象台数  1,221台
 不具合部位 乗降口(ドアロック)
 不具合状況 
  ドアクローザーおよびスマートキーシステムを装備した車両において、ス
  マートキーシステムの制御プログラムが不適切なため、ドアが完全に閉ま
  っていないにもかかわらず、ドアクローザーが機能するために、見かけ上
  ドアが閉まっているような状態となるものがある。そのため、そのままの
  状態で使用を続けると、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、スマートキーシステムの制御プログラムを修正する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/09/recall09-203.html
 車名    ジャガー,ダイムラー
 通称名   S-TYPE 2.5V6,S-TYPE 3.0V6,S-TYPE 4.2 V8,S-TYPE R,XJ6,
       XJ8 3.5,XJ8 4.2,XJ8 4.2 XJ Executive 4.2,XJR Super V8,
       XJR Super V8 Sovereign 4.2,XJ8 3.5 L,XJ8 4.2 L,
       SuperV8 L,SuperV8 L Sovereign 4.2 L,SuperV8,XK8,XKR,
       XKRコンバーチブル
 型式    GH-J01JC,GH-J01FC,CBA-J01FD,GH-J01HC,CBA-J01HD,GH-J011C,
       CBA-J011D,GH-J71VA,CBA-J71VB,GH-J72RA,CBA-J72RB,GH-J72SA
       CBA-J72SB,GH-J73TA,CBA-J73TB,GH-J80RA,CBA-J80RB,GH-J80SA
       CBA-J80SB,GH-J82TA,CBA-J82TB,CBA-D82TB,GH-J412A,GH-J413A
 輸入期間  平成14年3月19日〜平成18年9月25日
 対象台数  7,618台
 不具合部位 動力伝達装置(シフトコントロールケーブル)
 不具合状況 
  オートマチックトランスミッションにおいて、シフトレバーの動きをトラ
  ンスミッションに伝えるシフトコントロールケーブルの固定ボルトに締付
  け不足のものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ボルトにゆる
  みが生じ、最悪の場合、ギヤの選択が出来なくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該固定ボルトにゆるみ止め剤を塗布し、規定トルクで再締め付
  けする。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/09/recall09-041.html
 車名    BMW
 通称名   X5 3.0si,X5 4.8i
 型式    ABA-FE30,ABA-FE48
 輸入期間  平成19年3月28日〜平成19年4月28日
 対象台数  496台
 不具合部位 制動装置(制動液漏れ警告装置)
 不具合状況 
  ブレーキ液のリザーバータンクキャップに取り付けられたブレーキ液量の
  低下を検出するスイッチの材質および加工精度が不適切なため、ブレーキ
  液温度の上昇によりスイッチが作動不良を起こすことがある。そのため、
  ブレーキ液が減少しても警告灯の点灯が遅れるまたは全く点灯しないおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、ブレーキ倍力装置に記載されている製造番号を確認し、対象とな
  る場合はブレーキ液量検出スイッチ一体型リザーバータンクキャップを良
  品と交換する。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/08/recall08-012.html
 車名    BMW
 通称名   X5 3.0si,X5 4.8i
 型式    ABA-FE30,ABA-FE48
 輸入期間  平成19年3月28日〜平成19年4月3日
 対象台数  121台
 不具合部位 乗車装置(座席ベルト)
 不具合状況 
  運転者席の座席ベルトプリテンショナ(衝突時に座席ベルトの帯部を引き
  締める装置)を作動させる電子制御プログラムが不適切なため、衝突の際
  のプリテンショナ作動時に座席ベルトがバックルから外れ、乗員を拘束で
  きなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、座席ベルトプリテンショナの電子制御プログラムを再設定する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/07/recall07-263.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   S55,S55L,CL500,CL55,
       AMG S55,AMG S55L
 型式    GF-220073,GH-220074,GF-220173,GH-220174,GF-215375,
       GH-215375,-215375-,GH-215374,GF-S55SA,GF-S55LA
 輸入期間  平成11年10月4日〜平成16年7月5日
 対象台数  2,930台
 不具合部位 緩衝装置(油圧ホース)
 不具合状況 
  油圧式緩衝装置の油圧制御装置(アクティブ・ボディ・コントロール)に
  おいて、油圧を制御する供給バルブと前後輪にオイルを分配する分配ジョ
  イントを連結する高圧側油圧ホースのかしめ部の形状が不適切なため、当
  該油圧ホース内部の金属製メッシュが湿気等により腐食するものがある。
  そのため、そのまま使用を続けると、かしめ部からオイルが漏れ、最悪の
  場合、漏れたオイルが排気管にかかり、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該油圧ホースを対策品と交換する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/07/recall07-264.html
 車名    クライスラー
 通称名   ジープ・チェロキー
 型式    GH-KJ37
 輸入期間  平成17年10月5日〜平成18年8月24日
 対象台数  447台
 不具合部位 電気装置(送風用モーター)
 不具合状況 
  エアコンディショナーの送風用モーターの設計が不適切なため、当該モー
  ターが想定した以上に回転速度が速くなることがある。そのため、エアコ
  ンディショナーを最大風量で長時間使用をすると、モーターが異常に過熱
  し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、送風用モーターを対策品と交換する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/07/recall07-054.html
 車名    クライスラー
 通称名   PTクルーザー,PTクルーザーGT
 型式    GH-PT24,GH-PT24T
 輸入期間  平成17年6月29日〜平成18年3月20日
 対象台数  172台
 不具合部位 窓ガラス(後部側面固定ガラス)
 不具合状況 
  後部側面窓の固定ガラスと車体の間の取付け部の高さが不均一なため、ガ
  ラスが車体に密着し確実に取り付けられていないものがある。そのため、
  当該ガラス取り付け時に過大な力でナットを締め付けると、取付けボルト
  が抜け出し、最悪の場合、車体からガラスが脱落し、交通の安全を妨げる
  おそれがある。
 改善の内容 
  全車両、後部側面固定ガラスを対策品と交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/07/recall07-041.html
 車名    ローバー
 通称名   ディスカバリー
 型式    E-LJ36D,E-LJR,Y-LJL,KD-LJL
 輸入期間  平成6年5月9日〜平成11年3月2日
 対象台数  14,120台
 不具合部位 電気装置(制動灯スイッチ)
 不具合状況 
  制動灯スイッチ内部の接点の電気負荷に対する容量が不足しているため、
  制動装置作動時に接点が焼き付き、
  1.制動灯が点灯したままの状態となる。そのため、そのままの状態で使
   用を続けると、制動灯スイッチが発熱し、配線が溶損して、最悪の場合
   発煙・火災に至るおそれがある。
  2.制動灯が点灯しなくなり、シフトレバーがパーキング位置から動かな
   くなることがある。
 改善の内容 
  全車両、制動灯スイッチを対策品と交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/06/recall06-272.html
 車名    ボルボ
 通称名   ボルボ XC90
 型式    CBA-CB5254AW,CBA-CB8444AW,LA-CB6294AW
 輸入期間  平成17年8月1日〜平成18年2月21日
 対象台数  730台
 不具合部位 かじ取り装置(タイロッドエンド ボールジョイント)
 不具合状況 
  タイロッドエンドのボールジョイント部の構造が不適切なため、段差の通
  過やオフロード走行等、当該部に外部からの強い負荷が繰り返し掛かると
  ワッシャが変形してがたが生じることがある。そのため、そのまま使用を
  続けると、タイロッドエンド取り付けナットが緩み、最悪の場合、ボール
  ジョイントが折損し、かじ取り操作が出来なくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、タイロッドエンドを対策品と交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/06/recall06-273.html
 車名    ボルボ
 通称名   ボルボ C70
 型式    CBA-MB5244,DBA-MB5254
 輸入期間  平成18年11月18日〜平成19年3月21日
 対象台数  191台
 不具合部位 左ドアアウターハンドルケーブル
 不具合状況 
  左ドアアウターハンドルケーブルの取り付けが不適切なものがあるため、
  側面衝突時に、ドアが開放するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、左ドアアウターハンドルケーブルを正しく取り付けなおす。

■シトロエン・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/06/recall06-221.html
 車名    シトロエン
 通称名   C5
 型式    GF-X4RFN,GF-X4RFNW,GH-X4RFN,GF-X4XFX,GF-X4XFXW
 輸入期間  平成13年5月16日〜平成15年6月3日
 対象台数  1389台
 不具合部位 動力伝達装置(シフトガイドピン)
 不具合状況 
  動力伝達装置において、シフトコントロール内部にあるシフトガイドピン
  の強度が不足しているため、シフト操作を行った際にピンが折損すること
  があり、シフトレバーがパーキング位置にしたときにシフト操作が出来な
  くなり、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、シフトガイドアッセンブリを対策品と交換する。

■フォード・ジャパン・リミテッドからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/06/recall06-212.html
 車名    フォード
 通称名   マスタング
 型式    不明
 輸入期間  平成18年7月24日〜平成19年1月16日
 対象台数  517台
 不具合部位 灯火装置(後部側方灯)
 不具合状況 
  車体後部に取り付けられている側方灯が赤色で点灯するため、保安基準に
  適合しない。
 改善の内容 
  全車両、側方灯を点灯しないように改善する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/06/recall06-201.html
 車名    ジャガー
 通称名   S-TYPE 2.5V6,S-TYPE 3.0V6,S-TYPE 4.2 V8
 型式    GH-J01JC,GH-J01FC,GH-J01HC
 輸入期間  平成14年3月19日〜平成14年11月22日
 対象台数  621台
 不具合部位 動力伝達装置 (リヤドライブシャフト)
 不具合状況 
  動力伝達装置において、リヤドライブシャフトの製造工程が不適切なため
  溶接時にジョイント部を冷す冷却液が溶接の熱で蒸気となり、中空シャフ
  トの内側に付着し、シャフト両端部の溶接部内側に錆が発生するものがあ
  る。そのため、そのまま使用を続けると、発進時の高トルク伝達時にシャ
  フトの溶接部に亀裂が発生し、最悪の場合、シャフトが折損し、走行不能
  となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ドライブシャフトを対策品と交換する。

■ニコル・レーシング・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/06/recall06-121.html
 車名    BMWアルピナ
 通称名   アルピナB5,アルピナB5 ツーリング,アルピナB6 クーペ,
       アルピナB6 カブリオ,アルピナB7,アルピナB7 ロング
 型式    ABA-RH12,ABA-SH12,ABA-VH12,ABA-WH12,GH-MH10,GH-TH10,
       GH-NH10
 輸入期間  平成16年5月12日〜平成19年1月25日
 対象台数  204台
 不具合部位 原動機(機械式過給器用クラッチ)
 不具合状況 
  機械式過給器の遠心クラッチにおいて、クラッチとハウジングの隙間が大
  きいため、クラッチ締結時にギアシャフトに過大な応力が発生することが
  ある。そのため、そのまま使用を続けると、過給器内の増速ギアが破損し
  て、エンジンオイルの経路内に破片が混入し、最悪の場合、エンジンが停
  止するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該クラッチを対策品と交換する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/05/recall05-301.html
 車名    クライスラー
 通称名   ボイジャー,グランドボイジャー
 型式    GF-RG33S,GH-RG33S,GF-RG33L,GH-RG33L
 輸入期間  平成13年4月6日〜平成18年3月16日
 対象台数  3,579台
 不具合部位 動力伝達装置(フロントドライブシャフト)
 不具合状況 
  フロントドライブシャフトにおいて、ホイール側ジョイント部のボールベ
  アリングケースの強度が不足しているものがある。そのため、ハンドルの
  すえ切りなどを頻繁に繰り返すと、当該ケースに亀裂が発生することがあ
  り、そのまま使用を続けると当該ケースが破損し、最悪の場合、走行でき
  なくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、フロントドライブシャフトを対策品と交換する。

■GM・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/05/recall05-293.html
 車名    サーブ
 通称名   9−3,9−5
 型式    GF-DB204,GF-DB205,GH-DB205,GF-EB205,GF-EB235,GF-EB308,
       GH-EB205,GH-EB235,GH-EB308
 輸入期間  平成11年10月1日〜平成19年1月12日
 対象台数  2,488台
 不具合部位 燃料装置(燃料ホース)
 不具合状況 
  燃料ホースと燃料ポンプの組付けが不適切なものがあり、燃料ホース取付
  け部に応力がかかるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続け
  ると、最悪の場合、車両の振動等により当該取付け部が折損し、燃料が漏
  れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、対策用ブラケットを取り付ける。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/05/recall05-232.html
 車名    ローバー
 通称名   レンジローバー
 型式    E-LP42D,E-LP46D
 輸入期間  平成7年2月1日〜平成9年10月8日
 対象台数  4,130台
 不具合部位 電気装置(エンジンワイヤーハーネス)
 不具合状況 
  電気装置において、エンジンルーム内にある主電気配線の取り回しが不適
  切なため、アンチロックブレーキシステムポンプと干渉するものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、車体の振動等により、配線
  が損傷して短絡し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該配線に結束バンドを用いて、ポンプと干渉しない位置に固定
  し、配線が損傷しているものは修理する。

■日産トレーデイング株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/05/recall05-152.html
 車名    ルノー
 通称名   ルーテシア
 型式    ABA-RK4M
 輸入期間  平成17年12月20日〜平成18年1月23日
 対象台数  270台
 不具合部位 電気装置 (ストップランプスイッチ)
 不具合状況 
  ストップランプスイッチの製造工程において、スイッチ内部の電気接点部
  に誤ってグリスが注入されたものがある。そのため、接点間の抵抗が増加
  して、電気アークを誘発し、発熱・溶損することがあり、最悪の場合、
  火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ストップランプスイッチを良品に交換する。

■GM・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/05/recall05-111.html
 車名    オペル
 通称名   アストラ,アストラワゴン,ザフィーラ,ティグラ,ヴィータ
 型式    GF-XK160,GF-XK161,GF-XK180,GF-XK181,GF-XM180,GF-XM181,
       GF-XJ160,GF-XG120,GF-XN140,GF-XG142,GF-XG161
 輸入期間  平成10年8月19日〜平成14年8月23日
 対象台数  40,782台
 不具合部位 変速機(オイルクーラーホース)
 不具合状況 
  自動変速機のオイルクーラー用ゴムホースと金属パイプの接合部分の加工
  状態が不適切なものがある。そのため、接合部分からオイルが漏れ、変速
  不調となり、最悪の場合、ホースが外れ、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、オイルクーラーホースを点検し該当するものは良品と交換する。

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-261.html
 車名    BMW
 通称名   M5,M6
 型式    ABA-NB50,ABA-EH50
 輸入期間  平成17年3月30日〜平成18年1月13日
 対象台数  440台
 不具合部位 動力伝達装置(電子制御油圧ユニットモーター)
 不具合状況 
  電子制御式手動変速機の電子制御油圧ユニットモーターにおいて、カーボ
  ンブラシとホルダー間との隙間が不十分なため、ブラシが固着し接点が接
  触不良を起こすことがある。そのため、油圧ポンプが作動しなくなり、そ
  のまま使用を続けると、変速不能となり、最悪の場合、車両を停止した際
  クラッチの接続が切れなくなり、エンジンが停止し、再始動できなくなる
  おそれがある。
 改善の内容 
  全車両、電子制御油圧ユニットモーターを対策品と交換する。

■日本ボルボ株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-201.html
 車名    ボルボ
 通称名   FH,FM
 型式    PJ-F3RTF1,PJ-F2TCA1,-F3RTF1-,-F2TCA1-,不明
 輸入期間  平成17年8月18日〜平成18年8月19日
 対象台数  217台
 不具合部位 一酸化炭素等発散防止装置(故障診断装置)
 不具合状況 
  一酸化炭素等発散防止装置の故障診断装置(On Board Diagnosis system)
  の配線に未結線のものがある。そのため、当該装置の故障時に故障診断機
  により故障診断修理作業をする場合、故障診断作業並びに修理作業に支障
  を来たすおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、故障診断装置の配線を点検し、未接続の場合は配線を接続する。

■フォルクスワーゲングループジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-164.html
 車名    フォルクスワーゲン
 通称名   
  パサートセダン2.0,パサートヴァリアント2.0,パサートセダン2.0T,
  パサートヴァリアント2.0T,パサートセダン3.2 V6 4M,
  パサートヴァリアント3.2 V6 4M
 型式    GH-3CBVY,GH-3CAXX,GH-3CAXZF
 輸入期間  平成17年11月4日〜平成19年2月28日
 対象台数  5,526台
 不具合部位 
  1.灯火装置(前照灯)
  2.灯火装置(前照灯)
  3.制動装置(ブレーキバキュームパイプ)
  4.窓ふき器(ワイパー)
 不具合状況 
  1.高輝度放電灯式前照灯の電源コネクターの取付構造が不適切なため、
   確実に装着されていないものがある。そのため、そのまま使用を続ける
   と、走行中の振動等により、電源コネクターが脱落し、前照灯が点灯し
   ないおそれがある。
  2.高輝度放電灯式前照灯のコントロールユニットのカバーの材質が不適
   切なため、当該カバーに亀裂が入るものがある。そのため、そのまま使
   用を続けると、前照灯内に水が浸入してレンズ内側がくもり、光度が低
   下し、最悪の場合、交通上の障害物を確認できないおそれがある。
  3.ブレーキバキュームパイプとインテークマニホールドとの接続部分の
   強度が不足しているため、エンジン振動等により接続部に亀裂が入るも
   のがある。そのため、そのまま使用を続けると、負圧を保持できなくな
   り、倍力機能が低下し、最悪の場合、制動能力が低下するおそれがある
  4.ワイパーモーターの防水構造が不適切なため、モーター内部に水が浸
   入するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、モーター内の
   電気回路が錆びて導通不良となり、最悪の場合、ワイパーが作動しなく
   なるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、前照灯の電源コネクター部に脱落防止用クリップを取付ける
  2.全車両、前照灯のコントロールユニットのカバーを対策品と交換する
  3.全車両、ブレーキバキュームパイプを対策品と交換する。
  4.全車両、ワイパーモーターにカバーを取付ける。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/03/recall03-281.html
 車名    ボルボ
 通称名   ボルボ S80,ボルボ XC90
 型式    LA-TB6294,LA-CB6294AW
 輸入期間  平成14年10月16日〜平成16年1月26日
 対象台数  470台
 不具合部位 ブローバイガス還元装置(PCV)
 不具合状況 
  6気筒ターボ付エンジン搭載車両において、PCVホースの材質が不適切
  なため、オイルトラップ接続部の耐熱性能が劣っている。そのため、その
  まま使用を続けると、原動機室内の熱影響により接続部に亀裂が生じ、最
  悪の場合、ホースが外れ、ブローバイガスが大気中に放出されるおそれが
  ある。
 改善の内容 
  全車両、PCVホースを対策品に交換する。

■プジョー・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/03/recall03-271.html
 車名    プジョー
 通称名   307XT,307XSI,307XS,307XSブレーク,307SW,307スタイル,
       307スタイルブレーク,307CCプレミアム,307CC S16
 型式    GF-T5,GH-T5RFN,GH-3EHRFN,GF-T5NFU,GH-T5NFU,GH-3EHNFU,
       GH-A307CC,GH-M307CC,
 輸入期間  平成13年6月1日〜平成15年10月10日
 対象台数  12,699台
 不具合部位 操舵補助装置(パワーステアリング電動油圧ポンプ)
 不具合状況 
  パワーステアリングの電動油圧ポンプの電源コネクターの防水構造が不適
  切なため、コネクター部に雨水等が浸入することがある。そのため、その
  まま使用を続けると、端子が錆びてショートし、最悪の場合、火災に至る
  おそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該コネクター部にグリースを充填し、防水性を改善する。また
  端子が腐食している場合は、電動油圧ポンプ及び電気配線を新品と交換す
  る。

■日産トレーデイング株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/03/recall03-162.html
 車名    ルノー
 通称名   メガーヌ,ルーテシア,カングー
 型式    GF-AK4M,GF-AK4ME,GH-MK4M,GH-MK4MM,ABA-MK4M,ABA-MK4MM,
       GH-KMK4M,GF-BK4M,GF-BK4J,GH-BK4J,ABA-RK4M,GH-KCK4M
 輸入期間  平成11年4月28日〜平成18年11月21日
 対象台数  8,637台
 不具合部位 電気装置 (イグニションコイル)
 不具合状況 
  イグニションコイル内部の二次コイル芯の絶縁性能が不適切なため、高電
  圧によってコイルの芯に亀裂が生じるものがある。そのため、そのまま使
  用を続けると、コイル内部で漏電し、エンジン不調となり、最悪の場合、
  エンジンが停止し、再始動不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、イグニションコイルを対策品に交換する。

■ピー・エー・ジー・インポート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/03/recall03-062.html
 車名    ランドローバー
 通称名   ディスカバリー3
 型式    ABA-LA44,ABA-LA40A
 輸入期間  平成17年6月13日〜平成17年11月25日
 対象台数  222台
 不具合部位 燃料装置(ブリーザーパイプ)
 不具合状況 
  燃料タンク内のブリーザーパイプ(給油時に燃料タンク内の空気を外部に
  排出するためのもの)の成型加工が不適切なため、接続部が外れることが
  あり、燃料が規定以上に給油される場合がある。そのため、当該箇所より
  燃料がキャニスターに流入し、エンジンに濃い燃料が供給され、エンジン
  が停止する、又は、外気温度が非常に高いときなどに、キャニスターの容
  量を超え、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、燃料タンクを良品と交換する。

■フォルクスワーゲングループ ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-201.html
 車名    ベントレー
 通称名   コンチネンタルフライングスパー
 型式    ABA-BSBEB
 輸入期間  平成17年7月11日〜平成17年11月30日
 対象台数  150台
 不具合部位 乗降口(後部ドア)
 不具合状況 
  後部左右ドアの電動式ドアロック装置において、電動ドアラッチモーター
  内部のギヤを固定しているロックナットが正しく加工されていないものが
  ある。そのため、そのまま使用を続けると、ロックナットが緩みギヤが破
  損し、最悪の場合、後部ドアが開放できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、電動ドアラッチモーターの製造番号を確認し、特定の製造番号の
  範囲内にある場合は、これを対策品と取り替える。

■プジョー・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-086.html
 車名    プジョー
 通称名   407Sport3.0 /EXECUTIVE3.0,
       407SWSport3.0 /EXECUTIVE3.0,
       Coupe 407
 型式    GH-D2V,GH-D2BRV,GH-D2CPV
 輸入期間  平成18年4月19日〜平成18年10月13日
 対象台数  557台
 不具合部位 原動機冷却装置(冷却ファン)
 不具合状況 
  冷却ファンの制御基盤に不良品が組み付けられているため、冷却水温が上
  昇しても、冷却ファンのモーターに電流が流れず、冷却ファンが作動しな
  いことがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジンがオーバー
  ヒートする、又は、制御基盤が発熱し、最悪の場合、火災に至るおそれが
  ある。
 改善の内容 
  全車両、良品の制御基盤が組み付けられている冷却ファンと交換する。

■フォルクスワーゲングループジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-061.html
 車名    フォルクスワーゲン
 通称名   ゴルフ1.6 FSI,ゴルフ2.0 FSI,ゴルフ1.6,ゴルフ2.0,
       ゴルフプラス1.6,ゴルフプラス2.0,ゴルフトゥーラン1.6 FSI,
       ゴルフトゥーラン2.0 FSI,ゴルフトゥーラン1.6,
       ゴルフトゥーラン2.0
 型式    GH-1KAXW,GH-1KBAG,GH-1KBLP,GH-1KBLX,GH-1TAXW,GH-1TBAG,
       GH-1TBLP,GH-1TBLX
 輸入期間  平成15年12月22日〜 平成18年10月12日
 対象台数  40,380台
 不具合部位 動力伝達装置(ドライブシャフト)
 不具合状況 
  ドライブシャフトのトランスミッションへの組み付けが不適切なため、
  シャフトとサイドギアとの嵌合が浅く、抜け防止クリップが確実に装着さ
  れていないものがある。そのため、ハンドル操作の繰り返し等により、
  シャフトが徐々に抜け出し、最悪の場合、シャフトがトランスミッション
  から外れ、走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ドライブシャフトのトランスミッションへの組み付け状態を点検
  し、組み付け状態が不適切なものは、クリップを交換し正規の状態に組み
  付ける。

■アウディジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-062.html
 車名    アウディ
 通称名   A3 2.0 FSI,A3アトラクション,A3 2.0 FSI,
       A3スポーツバック 2.0 FSI,A3 2.0 FSI,
       A3スポーツバック 2.0 FSI,A3スポーツバック,
       A3 2.0 FSI,A3スポーツバック 2.0 FSI
 型式    GH-8PAXW,GH-8PBGU,GH-8PBLR,GH-8PBLX,GH-8PBSE,GH-8PBVY
 輸入期間  平成15年6月20日〜平成18年2月27日
 対象台数  7,631台
 不具合部位 動力伝達装置(ドライブシャフト)
 不具合状況 
  ドライブシャフトのトランスミッションへの組み付けが不適切なため、
  シャフトとサイドギアとの嵌合が浅く、抜け防止クリップが確実に装着さ
  れていないものがある。そのため、ハンドル操作の繰り返し等により、
  シャフトが徐々に抜け出し、最悪の場合、シャフトがトランスミッション
  から外れ、走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ドライブシャフトのトランスミッションへの組み付け状態を点検
  し、組み付け状態が不適切なものは、クリップを交換し正規の状態に組み
  付ける。

■シトロエン・ジャポン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-012.html
 車名    シトロエン
 通称名   C3,C3プルリエル,C2
 型式    GH-A31KFU,GH-A31NFU,GH-A42NFU,GH-A6KFV,GH-A6NFU
 輸入期間  平成18年7月24日〜平成18年9月19日
 対象台数  127台
 不具合部位 制動装置(ABSコントロールユニット)
 不具合状況 
  ABS(アンチロックブレーキシステム)コントロールユニットの電気回
  路が不適切なため、バッテリーの電圧が非常に低い状況において、当該ユ
  ニットが車速を正確に演算することができないことがある。そのため、
  制動時にABSが誤作動し、最悪の場合、制動距離が伸びるおそれがある
 改善の内容 
  全車両、当該ABSコントロールユニットを良品に交換する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/01/recall01-261.html
 車名    メルセデス・ベンツ
 通称名   
  A170,A200,A200ターボ,B170,B200,B200ターボ,
  C180コンプレッサーステーションワゴン,C200コンプレッサース
  テーションワゴン,C230コンプレッサーステーションワゴン,C230
  ステーションワゴン,C240ステーションワゴン,C2404MATIC
  ステーションワゴン,C280ステーションワゴン,C2804MATIC
  ステーションワゴン,C55ステーションワゴン
 型式    
  DBA-169032,DBA-169033,CBA-169034,CBA-245232,CBA-245233,CBA-245234,
  GH-203246,DBA-203246,GH-203242,DBA-203242,GH-203240,DBA-203252,
  GH-203261,GH-203281,DBA-203254,DBA-203292,DBA-203276
 輸入期間  平成17年5月16日〜平成18年7月26日
 対象台数  14,013台
 不具合部位 窓ふき器等(ワイパ及びウィンドウ・ウォッシャ)
 不具合状況 
  ステアリング・コラムのコンビネーション・スイッチにおいて、ワイパ
  及びウィンドウ・ウォッシャ作動用電気配線被膜の耐久性が不足してい
  るものがある。そのため、そのまま使用を続けると、被膜が早期に損傷
  するものがあり、被膜が剥がれ、最悪の場合、配線が断線し、ワイパ又
  はウィンド・ウォッシャが作動しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該スイッチを対策品と交換する。

■フィアットオートジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/01/recall01-101.html
 車名    アルファロメオ
 通称名   147 2.0 SELESPEED,1472.0 MT /SELESPEED,147 3.2GTA,147
 型式    GF-937AB,GH-937AB,GH-937AXL,GH-937BXB
 輸入期間  平成14年1月10日〜平成16年6月7日
 対象台数  236台
 不具合部位 燃料装置 (ベントパイプ)
 不具合状況 
  燃料タンクのベントパイプの取付工程が不適切なため、パイプをタンクに
  溶着する際に取付部にひずみが生じているものがある。そのため、当該燃
  料タンクの膨張・収縮の繰り返しにより、ベントパイプ取付部に亀裂が入
  ることがあり、燃料を満タンにすると、当該取付部から燃料が漏れるおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、燃料タンクを点検し、対象となる燃料タンクを良品と交換する。

2006年記載分リコール情報

■ビー・エム・ダブリュー株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/12/recall12-154.html
 車名    BMW
 通称名   116i,118i,120i
 型式    GH-UF16,GH-UF18,GH-UF20
 輸入期間  平成18年3月4日〜平成18年3月11日
 対象台数  175台
 不具合部位 制動装置(ブレーキ倍力装置)
 不具合状況 
  ブレーキ倍力装置において、大気室の気密を保持するゴム製シールリング
  へのグリス塗布が不十分なものがあるため、シールリングが摺動不足とな
  るものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ブレーキ操作時に、
  当該リングが変形し、気密が保持できなくなり、最悪の場合、倍力機能が
  低下して、制動能力が低下するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ブレーキ倍力装置を良品と交換する。

■日産トレーディング株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/12/recall12-156.html
 車名    ルノー
 通称名   トウインゴ
 型式    E-C063G,E-06D7F,GF-06D7F
 輸入期間  平成7年2月23日〜平成13年1月29日
 対象台数  4,592台
 不具合部位 緩衝装置 (フロントコイルスプリング)
 不具合状況 
  フロントコイルスプリング表面の防錆処置が不適切なため、悪路や融雪剤
  等が散布された路面の走行を繰り返すと、当該スプリングの表面に錆が発
  生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、錆が進行して当
  該スプリングが折損し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、フロントコイルスプリングを対策品に交換する。

■フィアットオートジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/12/recall12-073.html
 車名    アルファロメオ
 通称名   147 2.0 MT/SELESPEED,147
 型式    GH-937AB,GH-937BXB
 輸入期間  平成16年10月04 日〜平成18年7月28日
 対象台数  658台
 不具合部位 クラッチ装置(クラッチ)
 不具合状況 
  右ハンドル車において、クラッチペダルとプッシュロッドとの固定金具
  (クリップ)の組み付け作業が不適切なものがある。そのため、クラッチ
  操作を繰り返すと当該金具が外れることがあり、最悪の場合、クラッチ操
  作が出来なくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、クリップを対策品と交換する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/12/recall12-074.html
 車名    クライスラー
 通称名   ジープ・チェロキー
 型式    GH-KJ37
 輸入期間  平成13年7月6日〜平成18年5月25日
 対象台数  4,122台
 不具合部位 緩衝装置(ボールジョイント)
 不具合状況 
  前輪ロアアームのボールジョイントの気密性が不十分なため、当該ジョイ
  ント内に水が浸入するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、
  内部が腐食により早期に摩耗し、最悪の場合、ステアリング・ナックルか
  ら脱落し、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ボールジョイントを対策品と交換する。

■スズキ株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/12/recall12-051.html
 車名    シボレー
 通称名   オプトラ
 型式    GH-NA19Z,GH-NA35Z
 輸入期間  平成16年12月13日〜平成18年1月6日
 対象台数  656台
 不具合部位 原動機(ウォータポンプ)
 不具合状況 
  ウォータポンププーリとフランジ部との溶接強度が不足しているため、
  タイミングベルトが偏心して取り付けられていると、タイミングベルトと
  当該フランジ部が強く干渉し、溶接が剥がれるものがある。そのため、
  そのままの状態で使用を続けると、当該フランジがプーリから外れ、最悪
  の場合、タイミングベルトがウォータポンププーリより外れ、エンジンが
  停止するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ウォータポンププーリフランジとタイミングベルトとの隙間を点
  検し、隙間の狭いものはウォータポンプを対策品と交換する。また、タイ
  ミングベルトがフランジに接触している場合はベルトの幅を点検し、幅が
  基準値以下のものについてはタイミングベルトを新品に交換する。

■GM・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-291.html
 車名    オペル,サーブ
 通称名   ベクトラ,シグナム,ベクトラワゴン/シグナム,9−3
 型式    TA-Z02Z22,TA-Z02Z32,TA-Z02Z22L,TA-Z02Z32L,GH-FB207
 輸入期間  平成14年6月21日〜平成16年5月12日
 対象台数  2,074台
 不具合部位 変速機(オイルクーラーホース)
 不具合状況 
  自動変速機用オイルクーラーホースのラジエータへの装着状態が不適切な
  ものがある。そのため、冷却水が混入し、伝達効率が下がり、最悪の場合
  走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ラジエータに装着するオイルクーラーホースの取付けナットを対
  策品に交換する。

■アウディジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-213.html
 車名    アウディ
 通称名   アウディA4 1.8,アウディA4 1.8Tクワトロ,アウディA4 2.6,
       アウディA4 2.8クワトロ
 型式    E-8DADR,E-8DAEBF,E-8DABC,E-8DAAHF,E-8DACKF
 輸入期間  平成7年10月25日〜平成9年11月17日
 対象台数  15,303台
 不具合部位 電気装置(配線)
 不具合状況 
  原動機の始動スイッチにおいて、スイッチケースの強度が不足しているも
  のがある。そのため、そのまま使用を続けると、スイッチケースが破損し
  最悪の場合、原動機の始動後も始動スイッチが規定の位置まで戻らず、
  前照灯、方向指示器、窓拭き器等が点灯又は作動しないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両点検し、当該始動スイッチを対策品と交換する。

■アウディジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-214.html
 車名    アウディ
 通称名   アウディ A8 4.2 クワトロ
 型式    GH-4EBFMF
 製作期間  平成16年2月3日〜平成16年6月15日
 対象台数  384台
 不具合部位 車体(エアバッグユニット)
 不具合状況 
  運転席エアバッグ装置の展開構造が不適切なため、展開の際にエアバッグ
  がホーンパッドと干渉するものがある。そのため、エアバッグが損傷し、
  展開が不十分となり、最悪の場合、運転者に過度の傷害を与えるおそれが
  ある。
 改善の内容 
  全車両、運転席エアバッグユニットの部品番号を点検し、該当する部品番
  号のユニットについては、対策品と交換する。

■日産トレーディング株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-173.html
 車名    ルノー
 通称名   トウインゴ
 型式    E-C063G,E-06D7F,GF-06D7F
 輸入期間  平成7年2月23日〜平成13年1月29日
 対象台数  4,592台
 不具合部位 緩衝装置 (フロントコイルスプリング)
 不具合状況 
  フロントコイルスプリング表面の防錆処置が不適切なため、悪路や融雪剤
  等が散布された路面の走行を繰り返すと、当該スプリングの表面に錆が発
  生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、錆が進行して当
  該スプリングが折損し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、フロントコイルスプリングを対策品に交換する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-143.html
 車名    クライスラー
 通称名   ジープ・グランドチェロキー
 型式    GF-WJ40,GH-WJ40,GF-WJ47
 輸入期間  平成12年3月21日〜平成14年8月7日
 対象台数  279台
 不具合部位 原動機(冷却用電動ファン)
 不具合状況 
  エンジン冷却用電動ファンのブレードの材質が不適切なため、強度が不足
  し、当該ブレードに亀裂が入るものがある。そのため、そのまま使用を続
  けると、亀裂が進行して破損し、最悪の場合、当該ブレードが脱落するお
  それがある。
 改善の内容 
  全車両、当該ファンを良品と交換する。

■株式会社エイチアンドケイコーポレーションからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-151.html
 車名    フィアット,メルセデスベンツ
 通称名   −
 型式    不明
 輸入期間  平成17年3月25日〜平成18年7月27日
 対象台数  174台
 不具合部位 ヒーター装置
 不具合状況 
  炊事及び暖房に使用するヒーター装置において、トップカバー及びファン
  ハウジングの耐熱性が不足しているため、装置が異常加熱した際に当該ト
  ップカバー及びファンハウジングが溶けることがある。そのため、そのま
  ま使用を続けると、装置を格納する木製のパネルや床材が焼け、最悪の場
  合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、トップカバー及びファンハウジングを対策品と交換する。

■ダイムラー・クライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-311.html
 車名    クライスラー
 通称名   ジープ・グランドチェロキー
 型式    GH-WJ40,GH-WJ47
 輸入期間  平成15年3月19日〜平成16年12月21日
 対象台数  1,365台
 不具合部位 乗車装置(運転者席および助手席用シートヒータ)
 不具合状況 
  運転者席および助手席のシート・ヒータにおいて、ヒータ用マットに配線
  を固定している接着剤の耐熱性が不十分なため、当該接着剤が熱により劣
  化し、配線が当該マットから剥れるものがある。そのため、剥がれた配線
  が電熱線と接触し、電熱線が異常過熱することがあり、最悪の場合、車両
  火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、運転者席および助手席のヒータ用マットを対策品と交換する。

■フォード・ジャパン・リミテッドからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-261.html
 車名    フォード
 通称名   エクスプローラー
 型式    E-1FMXSU34
 製作期間  平成9年6月12日〜平成10年6月11日
 対象台数  760台
 不具合部位 定速走行装置解除スイッチ
 不具合状況 
  マスターシリンダーに取付けられている定速走行装置解除スイッチにおい
  て、当該解除スイッチ内部のシール構造が不適切なため、ブレーキ液が漏
  れて内部の電気端子にかかり、接点が腐食することがある。 そのため、
  スイッチ内部の抵抗値が高くなり、スイッチが加熱されて溶解し、最悪の
  場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、定速走行装置解除スイッチ及び配線を対策品に交換する。

■GM・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-131.html
 車名    オペル
 通称名   ザフィーラ
 型式    GH-AH05Z22
 輸入期間  平成17年11月7日〜平成18年4月5日
 対象台数  133台
 不具合部位 窓ふき器等(デフロスタ)
 不具合状況 
  エアコン制御用コントロールユニットの制御回路が不適切なため、エアコ
  ンのブロアモータを断続する際に発生する逆起電力により当該ユニットが
  破損することがある。そのため、室内ファンが作動せず、デフロスタの機
  能が損なわれるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該制御回路に対策用ダイオードを取り付ける。

■ダイムラークライスラー日本株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-104.html
 車名    クライスラー
 通称名   PTクルーザー,300C,300C ツーリング,
       300C SRT8
 型式    GH-PT24,GH-LX35,GH-LX5