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■リコール情報(各自動車メーカー) |
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
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■2015年記載分リコール情報 |
■HONDA AUTOMOBILE(THAILAND)CO.,LTD.からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002001.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット アリア」
型式 DBA-GD8,DBA-GD9
製作期間 平成19年2月23日〜平成20年8月19日
対象台数 5,335台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
特定タイプの運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)に
おいて、市場回収品を調査した結果、ガス発生剤の密度にばらつきが大き
いものを確認した。このため、原因は判明していないが、エアバッグ展開
時に正常に展開しないおそれがあることから、予防的措置として当該イン
フレータを新品に交換する。
改善の内容
全車両、予防的措置として、平成27年5月14日付け、届出番号「外-
2173」に含め、運転者席側SRS用エアバッグインフレータを年式の古い
ものから新品と順次交換、回収して原因調査を実施する。
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■本田技研工業株式会社からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002000.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット」「ゼスト」「ゼスト スパーク」「ストリーム」
「インサイト」「インサイト エクス クルーシブ」
「ステップ ワゴン」「ステップ ワゴン スパーダ」
「エア ウェイブ」「クロス ロード」「CR-V」
「フィット シャトル」「モビリオ スパイク」「モビリオ」
「ザッツ」「パートナー」
型式 DBA-GD1,DBA-GD2,DBA-GD3,DBA-GD4,DBA-GE6,DBA-GE7,DBA-GE8,
DBA-GE9,DAA-GP1,CBA-JE2,DBA-JE1,DBA-JE1改,DBA-RN6,
DBA-RN7,DBA-RN8,DBA-RN9,DAA-ZE2,DAA-ZE3,DBA-RG1,DBA-RG2,
DBA-RG3,DBA-RG4,DBA-GJ1,DBA-GJ2,DBA-RT1,DBA-RT2,DBA-RT3,
DBA-RT4,DBA-RE3,DBA-RE4,DAA-GP2,DBA-GG7,DBA-GG8,DBA-GK1,
DBA-GK2,DBA-GB1,DBA-GB2,ABA-JD1,ABA-JD2,DBE-GJ3,DBE-GJ4
製作期間 平成19年1月8日〜平成23年12月28日
対象台数 1,625,144台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
特定タイプの運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)に
おいて、市場回収品を調査した結果、ガス発生剤の密度にばらつきが大き
いものを確認した。このため、原因は判明していないが、エアバッグ展開
時に正常に展開しないおそれがあることから、予防的措置として当該イン
フレータを新品に交換する。
改善の内容
全車両、予防的措置として、平成27年5月14日付け、届出番号「35
67」に含め、運転者席側SRS用エアバッグインフレータを年式の古い
ものから新品と順次交換、回収して原因調査を実施する。
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■HONDA AUTOMOBILE(THAILAND)CO.,LTD.
からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001963.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット アリア」
型式 DBA-GD8,DBA-GD9
製作期間 平成20年1月7日〜平成20年8月19日
対象台数 1,998台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
特定の助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、エアバ
ッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷
するおそれがある。
改善の内容
全車両、予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを平成27
年5月14日付け、届出番号「外-2175」に含め、年式の古いものから
新品と順次交換、回収して原因調査を実施する。 なお、部品が供給できな
い場合には、暫定措置として助手席側エアバッグの機能を停止するととも
に、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示す
る。
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■HONDA CANADA INC.からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001962.html
車名 ホンダカナダ
通称名 「ラグレイト」「MDX」
型式 LA-RL1など3型式
製作期間 平成13年2月8日〜平成18年3月2日
対象台数 3,045台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
特定の運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において
エアバッグ展開時にインフレ−タ内圧で容器が破損して構成部品が飛散し
乗員が負傷するおそれがある。
改善の内容
全車両、運転者席側SRSエアバッグのインフレータを代替品と交換する
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■HONDA OF AMERICA MFG.,INC.からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001961.html
車名 ホンダ オブ アメリカ
通称名 「インスパイア」「セイバー」「エレメント」
型式 LA-UA4など計4型式
製作期間 平成13年3月28日〜平成17年10月13日
対象台数 6,066台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
特定の運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において
エアバッグ展開時にインフレ−タ内圧で容器が破損して構成部品が飛散し
乗員が負傷するおそれがある。
改善の内容
全車両、運転者席側SRSエアバッグのインフレータを代替品と交換する
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■本田技研工業株式会社からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001960.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット」など計7車種
型式 DBA-GE6など計17型式
製作期間 平成20年1月7日〜平成20年12月27日
対象台数 257,481台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
特定の助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、エアバ
ッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷
するおそれがある。
改善の内容
全車両、予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを平成27
年5月14日付け、届出番号「3568」に含め、年式の古いものから新
品と順次交換、回収して原因調査を実施する。 なお、部品が供給できな
い場合には、暫定措置として助手席側エアバッグの機能を停止するととも
に、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示す
る。
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■本田技研工業株式会社からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001959.html
車名 ホンダ
通称名 「エリシオン」「エリシオン プレステージ」
型式 DBA-RR1など6型式
製作期間 平成16年4月14日〜平成25年9月23日
対象台数 70,138台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
特定の運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において
エアバッグ展開時にインフレ−タ内圧で容器が破損して構成部品が飛散し
乗員が負傷するおそれがある。
改善の内容
全車両、運転者席側SRSエアバッグのインフレータを代替品と交換する
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■本田技研工業株式会社からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001944.html
車名 ホンダ
通称名 「ザッツ」
型式 LA-JD1,LA-JD2
製作期間 平成14年1月24日〜平成15年12月27日
対象台数 13,702台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、イン
フレータ製造時におけるガス発生剤充填後の吸湿管理が不適切なため、使
用過程での外気温等の影響によりガス発生剤が膨張し、密度が低下するも
のがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し
インフレータ容器が破損して飛び散り、乗員が負傷するおそれがある。
改善の内容
全車両、運転者席側SRSエアバッグのインフレータを新品と交換する。
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■HONDA AUTOMOBILE(THAILAND)CO.,LTD.からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001939.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット アリア」
型式 DBA-GD6,DBA-GD7,DBA-GD8,DBA-GD9
製作期間 平成16年2月21日〜平成19年12月28日
対象台数 19,963台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場から回収
したものから、異常展開に繋がるおそれがあるガス発生剤の密度低下が認
められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造し
た同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータ
を新品に交換する。
改善の内容
全車両、予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを年式の古
いものから新品と順次交換、回収して不具合原因調査を実施する。なお、
部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能
を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない
旨の警告を表示する。
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■HONDA OF AMERICA MFG.,INC.からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001937.html
車名 ホンダ オブ アメリカ
通称名 「エレメント」「シビックGX」
型式 CBA-YH2,DFA-EN2
製作期間 平成16年3月13日〜平成17年10月14日
対象台数 351台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場から回収
したものから、異常展開に繋がるおそれがあるガス発生剤の密度低下が認
められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造し
た同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータ
を新品に交換する。
改善の内容
全車両、予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを年式の古
いものから新品と順次交換、回収して不具合原因調査を実施する。なお、
部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能
を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない
旨の警告を表示する。
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■HONDA AUTOMOBILE(THAILAND)CO.,LTD.からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001936.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット アリア」
型式 DBA-GD6,DBA-GD7,DBA-GD8,DBA-GD9
製作期間 平成16年9月17日〜平成18年12月9日
対象台数 11,456台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場
から回収したものから、異常展開に繋がるおそれがあるインフレータ容器
内圧の異常出力が認められた。このため、原因は判明していないが、一定
の期間までに製造した同タイプのインフレータについて、予防的措置とし
て当該インフレータを新品に交換する。
改善の内容
全車両、予防的措置として、運転者席側SRSエアバッグインフレータを
年式の古いものから新品と順次交換、回収して不具合原因調査を実施する
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■本田技研工業株式会社からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001935.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット」「ザッツ」「モビリオ」「モビリオスパイク」
「CR-V」「ストリーム」「アコード」「シビック フェリオ」
「アコード ワゴン」「シビック ハイブリッド」
型式 CBA-GD3,CBA-GD4,DBA-GD1,DBA-GD2,DBA-GD3,DBA-GD4,DBA-GE6,
DBA-GE7,DBA-GE8,DBA-GE9,LA-JD1,LA-JD2,ABA-JD1,ABA-JD2,
CBA-GB1,DBA-GB1,DBA-GB2,LA-GK1,など計63型式
製作期間 平成16年1月7日〜平成19年12月28日
対象台数 883,291台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場から回収
したものから、異常展開に繋がるおそれがあるガス発生剤の密度低下が認
められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造し
た同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータ
を新品に交換する。
改善の内容
全車両、予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを年式の古
いものから新品と順次交換、回収して不具合原因調査を実施する。なお、
部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能
を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない
旨の警告を表示する。
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■本田技研工業株式会社からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001934.html
車名 ホンダ
通称名 「フィット」「ステップワゴン」「ザッツ」「ゼスト」
「エアウェイブ」「ストリーム」「モビリオ」
「モビリオ スパイク」 「CR-V」「パートナー」
型式 CBA-GD3,CBA-GD4,DBA-GD1,DBA-GD2,など計31型式
製作期間 平成16年1月8日〜平成18年12月28日
対象台数 803,125台
不具合部位 エアバッグ装置(インフレータ)
不具合状況
運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場
から回収したものから、異常展開に繋がるおそれがあるインフレータ容器
内圧の異常出力が認められた。このため、原因は判明していないが、一定
の期間までに製造した同タイプのインフレータについて、予防的措置とし
て当該インフレータを新品に交換する。
改善の内容
全車両、予防的措置として、運転者席側SRSエアバッグインフレータを
年式の古いものから新品と順次交換、回収して不具合原因調査を実施する
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■本田技研工業株式会社からリコールの届出
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001933.html
車名 ホンダ
通称名 「アコードハイブリッド」
「アコードプラグインハイブリッド」
型式 DAA-CR6,DLA-CR5
製作期間 平成25年5月22日〜平成27年4月17日
対象台数 計10,760台
不具合部位 その他(前方障害物衝突軽減制御装置)
不具合状況
前方障害物衝突軽減制御装置(衝突軽減ブレーキシステム)装着車におい
て、ミリ波レーダーによる障害物検知プログラムが不適切なため、路肩や
中央分離帯等に防護柵があり、先行車との車間距離が離れた際に、受信し
たミリ波情報を稀に前方障害物と誤認識することがある。そのため、衝突
の可能性がないのに、マルチインフォメーションディスプレイに警告表示
がされるとともに警告音を発し、予期せぬ急制動がかかるおそれがある。
改善の内容
全車両、前方障害物衝突軽減制御装置の障害物検知プログラムを対策プロ
グラムに書き換える。
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