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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
 

2008年記載分リコール情報

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000086.html
 車名    三菱
 通称名   キャンターガッツ,キャンター,ファイター
 型式    PDG-FB70B,PDG-FE70D,PDG-FE74BV,PDG-FE82D,PDG-FE84DV,
       PDG-FK61R,PDG-FK65FY,PDG-FK72FZ
 製作期間  平成20年1月23日〜平成20年4月25日
 対象台数  10台
 不具合部位 排出ガス発散防止装置(再生制御式DPF)
 不具合状況 
  再生制御式DPF(ディーゼル微粒子除去装置)を装着した車両において
  低速走行、頻繁なエンジン停止等のエンジンに軽負荷な状況で使用を続け
  た場合、DPFの自動再生(捕集した微粒子の燃焼除去)を長時間行う制
  御であるため、再生するためにエンジン内に噴射する軽油が想定以上にエ
  ンジンオイルに混入する。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
  軽油の混入したオイルがブローバイガスの通路を経由して吸気管に吸入さ
  れシリンダー内で燃焼するため、異音、白煙が発生し、最悪の場合、エン
  ジン回転の上昇、エンジン停止及び再始動不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、以下の対応を実施する。
  ・エンジン制御コンピュータを低速走行時等には手動再生に移行する制御
   に変更した対策品と交換する。
  ・低速走行、頻繁なエンジン停止等を繰り返す場合の点検項目について、
   取扱説明書及びメンテナンスノートに追記するとともに、計器板付近に
   貼付しているコーションラベルを変更する。また、再生制御式DPFの
   取扱い上の注意事項について、取扱説明書に追記するとともに、簡易説
   明書を配布する。
  なお、対策品の全数供給に時間を要するため、暫定措置として、使用者に
  ダイレクトメール等でエンジンオイル量の点検を啓発し、交換基準レベル
  以上になっているものはエンジンオイルの交換を実施する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000075.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    PJ-FS55JZ,BDG-FP54JDR,BDG-FR50JX,BDG-FS54JY,BDG-FS54JZ,
       BDG-FS55JZ,BDG-FT54JZ,BDG-FU50JY,BDG-FU50JZ,BDG-FU54JZ,
       BDG-FU55JZ,BDG-FV50JJR,BDG-FV50JX,BDG-FV50JY,BDG-FW50JY,
       BDG-FY54JY,BKG-FP54JDR
 製作期間  平成18年2月13日〜平成19年12月19日
 対象台数  209台
 不具合部位 動力伝達装置(クラッチレリーズフォークシャフト)
 不具合状況 
  クラッチレリーズフォークシャフト(クラッチを断続するための部品)と
  レバーとの溶接が不良のため、当該溶接部が剥がれるものがある。そのた
  め、クラッチ操作ができずに走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該クラッチレリーズフォークシャフトを良品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000060.html
 車名    三菱
 通称名   キャンターガッツ,キャンター,ファイター,ローザ,
       エアロエース,エアロスター
 型式    
  PDG-FB70B,PDG-FD70B,ACG-FE74B,ACG-FE74BV,PCG-FE73B,PCG-FE74B,
  PCG-FE74BV,PCG-FE84B,PDG-FE70B,PDG-FE70BS,PDG-FE70D,PDG-FE71BD,
  PDG-FE71BSD,PDG-FE71DD,PDG-FE71DSD,PDG-FE72B,PDG-FE72BS,PDG-FE72D,
  PDG-FE73B,PDG-FE73BN,PDG-FE73D,PDG-FE73DN,PDG-FE73DY,PDG-FE74BSV,
  PDG-FE74BV,PDG-FE74DV,PDG-FE78DV,PDG-FE82B,PDG-FE82BS,PDG-FE82D,
  PDG-FE83D,PDG-FE83DN,PDG-FE83DY,PDG-FE83DZ,PDG-FE84DV,PDG-FE88DV,
  PDG-FF83DY,PDG-FG70D,PDG-FG70DD,PDG-FG73D,PDG-FG74D,PDG-FG83D,
  PDG-FG84D,BJG-FE73B,BJG-FE74B,BJG-FE74BV,BJG-FE84B,PDG-FK61F,
  PDG-FK61R,PDG-FK62FY,PDG-FK62FZ,PDG-FK64F,PDG-FK64R,PDG-FK65FY,
  PDG-FK65FZ,PDG-FK71D,PDG-FK71F,PDG-FK71R,PDG-FK72FY,PDG-FK72FZ,
  PDG-FK74F,PDG-FK74R,PDG-FK75FY,PDG-FK75FZ,PDG-FL63F,PDG-FL63FX,
  PDG-FM62FZ,PDG-FQ62F,PDG-BE63DE,PDG-BE63DG,PDG-BE64DE,PDG-BE64DG,
  PDG-BE64DJ,PDG-BE66DG,PDG-BG64DG,PDG-MM96FH,BJG-MP37TM
 製作期間  平成18年5月29日〜平成20年5月8日
 対象台数  35,822台
 不具合部位 排出ガス発散防止装置(再生制御式DPF)
 不具合状況 
  再生制御式DPF(ディーゼル微粒子除去装置)を装着した車両において
  低速走行、頻繁なエンジン停止等のエンジンに軽負荷な状況で使用を続け
  た場合、DPFの自動再生(捕集した微粒子の燃焼除去)を長時間行う制
  御であるため、再生するためにエンジン内に噴射する軽油が想定以上にエ
  ンジンオイルに混入する。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
  軽油の混入したオイルがブローバイガスの通路を経由して吸気管に吸入さ
  れシリンダー内で燃焼するため、異音、白煙が発生し、最悪の場合、エン
  ジン回転の上昇、エンジン停止及び再始動不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、以下の対応を実施する。
  ・エンジン制御コンピュータを低速走行時等には手動再生に移行する制御
   に変更した対策品と交換する。
  ・低速走行、頻繁なエンジン停止等を繰り返す場合の点検項目について、
   取扱説明書及びメンテナンスノートに追記するとともに、計器板付近に
   貼付しているコーションラベルを変更する。また、再生制御式DPFの
   取扱い上の注意事項について、取扱説明書に追記するとともに、簡易説
   明書を配布する。
  なお、対策品の全数供給に時間を要するため、暫定措置として、使用者に
  ダイレクトメール等でエンジンオイル量の点検を啓発し、交換基準レベル
  以上になっているものはエンジンオイルの交換を実施する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000059.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう,ファイター
 型式    
  PDG-FK61F,PDG-FK61R,PDG-FK62FY,PDG-FK62FZ,PDG-FK71F,PDG-FK71R,
  PDG-FK72FY,PDG-FK72FZ,PDG-FL63F,PDG-FL63FX,PDG-FM62FZ,PDG-FQ62F,
  BDG-FP50JDR,BDG-FP50JGR,BDG-FP50JX,BDG-FP54JDR,BDG-FP54JER,
  BDG-FP54JGR,BDG-FS50JY,BDG-FS50JZ,BDG-FT50JX,BDG-FT50JY,
  BDG-FT50JYP,BDG-FT50JZ,BDG-FU50JX,BDG-FU50JY,BDG-FU50JZ,
  BDG-FV50JJR,BDG-FV50JX,BDG-FV50JY,BDG-FV50JYP,BDG-FV50JZ,
  BDG-FY50JX,BDG-FY50JY,BKG-FP50JDR,BKG-FP54JDR,BKG-FP54JER,
  BKG-FP54JGR,BKG-FV50JJR
 製作期間  平成19年7月23日〜平成20年2月26日
 対象台数  935台
 不具合部位 前照灯の自動式照射方向調節装置の制御ユニット
 不具合状況 
  高輝度放電式(HID)前照灯の自動式照射方向調節装置の制御ユニット
  のデータに不適切なものがある。そのため、前照灯の光軸が自動調整され
  ない場合がある。
 改善の内容 
  全車両、前照灯の自動式照射方向調節装置の制御ユニットのデータを確認
  し、不適切な場合は修正する。

■日産ディーゼル工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000061.html
 車名    ニッサンディーゼル,三菱
 通称名   −
 型式    PDG-JP820NAN,PDG-RM820GAN,PDG-RM820HAN,PDG-AJ820NAN,
       PDG-AR820GAN,PDG-AR820HAN
 製作期間  平成20年1月10日〜平成20年4月21日
 対象台数  76台
 不具合部位 排出ガス発散防止装置(再生制御式DPF)
 不具合状況 
  再生制御式DPF(ディーゼル微粒子除去装置)を装着した車両において
  DPFの再生制御のプログラムが不適切なため、頻繁なエンジン停止、長
  時間アイドル、低速走行等のエンジンに軽負荷な状況で使用を続けた場合
  DPFで捕集したディーゼル微粒子を燃焼除去するための燃料の軽油が弊
  社想定以上にエンジンオイルに混入するものがある。そのため、そのまま
  の状態で使用を続けると、エンジンオイルの量が交換基準レベル以上に増
  大し、ブローバイガスの通路を経由して吸気管に軽油の混入したオイルが
  吸入されシリンダー内で燃焼するため異音、白煙が発生し、最悪の場合、
  エンジン回転の上昇、エンジン停止および再始動不能となるおそれがある
 改善の内容 
  全車両、再生制御式DPFの再生制御プログラムを変更したエンジンコン
  トロールユニットに交換するとともに、ユーザーに対し、使用上の注意事
  項等について周知する。
  なお、対策品の全数供給に時間を要するため、使用者にダイレクトメール
  等でエンジンオイル量の点検を啓発し、交換基準レベル以上になっている
  ものはエンジンオイルの交換を実施する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000049.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KL-FV50MSY改,KL-FV50MTZ改,KL-FV50MUZ改
 製作期間  平成12年6月9日〜平成16年5月13日
 対象台数  6台
 不具合部位 原動機(リヤエンジンマウント)
 不具合状況 
  エンジンリヤマウントの座面加工が不適切なため、当該マウントの固定ボ
  ルトの軸力が不足しており、急発進・悪路走行等を繰り返した場合に、当
  該マウントの締付ボルトに緩みが発生するものがある。そのため、そのま
  まの状態で使用を続けると、当該締付ボルトが脱落して、エンジン搭載位
  置にずれが生じ、最悪の場合、シフト操作が困難になる等、走行不能とな
  るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エンジンリヤマウントの締付ボルトの締付け状態を点検し、規定
  トルク値内の場合は指定トルク値にて締付け、規定トルク値以下の場合は
  当該マウント及び締付ボルトを新品と交換する。同時にフライホイールハ
  ウジングのボルトねじ穴を点検し、損傷がある場合はフライホイールハウ
  ジングを交換する。また、片側マウントの締付ボルトの全数が脱落してい
  た場合は、プロペラシャフトのガタ点検をする。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000048.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう,ファイター,エアロミディ,エアロバス,エアロクィーン
 型式    
  PA-FK61F,PA-FK61FX,PA-FK61R,PA-FK61RX,PA-FK64F,PA-FK64R,PA-FK71D,
  PA-FK71F,PA-FK71R,PA-FK71RX,PA-FK74F,PA-FK74R,PA-FL63F,PA-FL63FX,
  PJ-FK62FZ,PJ-FK65FZ,PJ-FK72FZ,PJ-FK75FZ,PJ-FM62FZ,PJ-FQ62F,
  PDG-FK61F,PDG-FK61R,PDG-FK62FY,PDG-FK62FZ,PDG-FK64F,PDG-FK64R,
  PDG-FK65FZ,PDG-FK71D,PDG-FK71F,PDG-FK71R,PDG-FK72FY,PDG-FK72FZ,
  PDG-FK74F,PDG-FK74R,PDG-FK75FY,PDG-FM62FZ,PDG-FQ62F,KL-FV50LHR,
  PJ-FP50JDR,PJ-FP50JER,PJ-FP50JGR,PJ-FP50JX,PJ-FP54JDR,PJ-FP54JER,
  PJ-FP54JGR,PJ-FP55JDR,PJ-FS50JY,PJ-FS50JZ,PJ-FS54JX,PJ-FS54JY,
  PJ-FS54JZ,PJ-FS55JY,PJ-FS55JZ,PJ-FT50JX,PJ-FT50JY,PJ-FT50JYP,
  PJ-FT50JZ,PJ-FT54JX,PJ-FT54JZ,PJ-FU50JNY,PJ-FU50JTY,PJ-FU50JX,
  PJ-FU50JY,PJ-FU50JZ,PJ-FU54JY,PJ-FU54JZ,PJ-FU55JZ,PJ-FV50JHR,
  PJ-FV50JX,PJ-FV50JY,PJ-FV50JYP,PJ-FV50JZ,PJ-FV54JZ,PJ-FY50JX,
  PJ-FY50JY,PJ-FY54JX,PJ-FY54JY,BDG-FP50JX,BDG-FP54JDR,BDG-FS50JZ,
  BDG-FS54JY,BDG-FS54JZ,BDG-FS55JZ,BDG-FT50JX,BDG-FT54JX,BDG-FT54JZ,
  BDG-FU50JY,BDG-FU50JZ,BDG-FU54JY,BDG-FU54JZ,BDG-FU55JZ,BDG-FV50JJR
  BDG-FV50JX,BDG-FV50JY,BDG-FV50JZ,BDG-FV54JZ,BDG-FW50JY,BDG-FY50JY,
  BDG-FY54JY,PA-MK27FH,PA-MK27FM,PA-MM86FH,PJ-MS86JP
 製作期間  平成17年9月16日〜平成19年8月11日
 対象台数  7,938台
 不具合部位 燃料装置(燃料タンクキャップ)
 不具合状況 
  燃料タンクキャップの爪部の硬度が不足しているものがあるため、使用過
  程において当該爪部が変形し、キャップの保持力が低下するものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けるとキャップの保持力がなくなり
  燃料が漏れるまたは、燃料タンクキャップが脱落するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、燃料タンクキャップを点検し、不具合品が装着されている場合に
  は良品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-251.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロスター
 型式    KC-MP747K,KC-MP747K改,KC-MP747M
 製作期間  平成9年2月20日〜平成12年5月8日
 対象台数  356台
 不具合部位 1.制動装置・警音器(エア配管)
       2.かじ取装置(パワーステアリング配管)
 不具合状況 
  大型路線バスのエア配管及びパワーステアリング配管の配置が不適切なた
  め、当該配管が車体後部の床下支持材に接触するものがある。そのため、
  そのままの状態で使用を続けると、車体の振動等により、
  1.エア配管が損傷し、エアが漏れ、警音器が作動せず、最悪の場合、
    制動力が低下するおそれがある。
  2.パワーステアリング配管が損傷し、オイルが漏れ、ステアリングの
    操舵力が過大となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、配管と床下支持材との隙間を点検し、隙間が狭い場合には、配管
  の取付金具を対策品に交換する。また、配管が損傷している場合には、配
  管を新品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-252.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KC-FU510TX改,KC-FU510TY改,KC-FU510UZ改,KC-FU511UZ改,
       KC-FU512UZ改,KC-FU515PY改,KC-FU517NY改,KC-FU517PY改,
       KC-FU517TY改,KC-FU517UZ改,KC-FU540UZ,KC-FU549UZ,
       KC-FV501UZ改,KC-FV509TZ改,KL-FU50JNY改,KL-FU50JSY改,
       KL-FU50JTY改,KL-FU50JTZ改,KL-FU50JUZ改,KL-FU50MUZ改,
       KL-FU54JTZ,KL-FU54JUY,KL-FU54JUZ,KL-FU54JYZ,
       KL-FU54JYZ改,KL-FU54MUZ,KL-FU55JUZ,KL-FU55JYZ,
       KL-FV50JTZ改,KL-FV50JUZ改,KL-FV50MUZ改,KL-FV54JUZ
 製作期間  平成8年5月21日〜平成15年5月6日
 対象台数  6,614台
 不具合部位 車枠(第4クロスメンバ)、
       緩衝装置(後輪トレーリングリーフ取付金具)
 不具合状況 
  クロスメンバ及びリーフスプリング取付金具の強度が不足しているため、
  旋回を繰り返すと、クロスメンバ及びリーフスプリング取付金具に亀裂が
  生じるものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、
  リーフスプリング取付金具が破損し、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、クロスメンバ及びリーフスプリング取付金具を対策品に交換する
  なお、対策品の供給に時間を要することから、暫定措置として当該部を点
  検し、クロスメンバに亀裂が発生している場合には、溶接補修し、リーフ
  スプリング取付金具に亀裂が発生している場合には、新品と交換し、後日
  対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/03/recall03-121.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうファイター
 型式    PA-FK61F改,PA-FK64F,PA-FK64R,PA-FK74F,PA-FK74R,PDG-FK64F
       PDG-FK64R,PDG-FK74F,PDG-FK74R
 製作期間  平成17年11月19日〜平成20年2月13日
 対象台数  2,892台
 不具合部位 緩衝装置(エアスプリング)
 不具合状況 
  後軸エアスプリングのリーフスプリングとの取付部の構造が不適切なため
  悪路、段差等の走行時に取付けボルトに緩みが発生するものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると取付ボルトが変形、折損し、
  最悪の場合、エアスプリングが破損するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エアスプリング及びリーフスプリングを対策品に交換する。
  なお、対策品の供給に時間を要することから、部品が供給できるまでの暫
  定措置として、全車両点検し、エアスプリングが損傷している場合には、
  新品と交換し、後日対策品に交換する。また、車両使用上の注意喚起を実
  施する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-282.html
 車名    ふそう
 通称名   エアロバス,エアロスター,エアロクィーン,エアロミディ,
       エアロミディ
 型式    KK-MM86FH,KL-MP35JM,KL-MP35JP,KL-MP37JM,KL-MS86MP,
       PA-MJ26RF,PA-MK25FJ,PA-MK26FJ,PA-MK27FH,PA-MK27FM,
       PA-MM86FH,PJ-MP35JK,PJ-MP35JM,PJ-MP35JP,PJ-MP37JM,
       PJ-MS86JP,MU612TX
 製作期間  平成13年3月12日〜平成19年8月10日
 対象台数  427台
 不具合部位 暖房装置(燃焼式ヒータ)
 不具合状況 
  車室内暖房用の燃焼式ヒータにおいて、バーナーヘッド(燃焼機)の燃料
  ポンプの製造が不適切なものがある。そのため、そのままの状態で使用を
  続けると、燃料ポンプから燃料が漏れ、最悪の場合、漏れた燃料がヒータ
  の熱により発火するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両を点検し、不具合品が装着されている場合には対策品の燃料ポンプ
  を装着したバーナヘッドに交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/02/recall02-151.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうキャンター
 型式    PDG-FG70D,PDG-FG70DD,PDG-FG74D
 製作期間  平成19年6月28日〜平成20年1月11日
 対象台数  318台
 不具合部位 排気管(エキゾーストフロントパイプ)
 不具合状況 
  低床四輪駆動車において、排気管の強度が不足しているため、エンジンの
  振動により排気管に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状
  態で使用を続けると、排気ガスが洩れ、最悪の場合、排気ガスの規制値を
  超えるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、排気管および取付金具を対策品に交換する。なお、対策品の全数
  供給に時間を要するため、部品が供給できるまでの暫定措置として、排気
  管の点検を実施し、亀裂が発生している場合には当該排気管を暫定対策品
  に交換し、後日恒久対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/01/recall01-241.html
 車名    三菱
 通称名   ファイターミニヨン,ファイター
 型式    KC-FH217CD,KC-FH217G,KK-FH21HD,U-FK618EW,U-FK618EZ,
       KC-FK618EW,KC-FK618EZ,KC-FK628E,KC-FK628EY,KC-FK629E,
       KC-FL618E,KC-FL618EZ,KC-FL638E,KK-FK61HE,KK-FK61HEX,
       KK-FK71GC,KK-FK71HC,KK-FK71HD,KK-FK71HDY,KK-FK71HE,
       KK-FK71HEY,KK-FL61HEX,KK-FL63HE,KK-FL63HEX,KL-FK71HDZ,
       KL-FK71HEZ,PA-FK61FG
 製作期間  平成5年4月19日〜平成17年7月18日
 対象台数  1,017台
 不具合部位 燃料装置(燃料タンク取付金具)
 不具合状況 
  燃料タンク取付金具の強度が不足しているものがあるため、車体の振動等
  により当該金具に亀裂が発生し、最悪の場合、燃料タンクが脱落するおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、燃料タンク取付金具を確認し、不具合品が装着されている場合は
  対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/01/recall01-112.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KC-FS510VZ改
 製作期間  平成10年10月13日〜平成10年10月16日
 対象台数  2台
 不具合部位 緩衝装置(ショックアブソーバ)
 不具合状況 
  低床式後2軸の空気ばね式緩衝装置の車高調整装置において、ショックア
  ブソーバのストッパー機能が不十分なため、荷役作業時等に最大車高以上
  に車高が上がり、内部のピストン取付ナットが脱落するものがある。その
  ため、そのままの状態で使用を続けると当該ショックアブソーバのピスト
  ンロッドが抜け出し、曲がりや折損が発生し、最悪の場合、タイヤと干渉
  してバーストまたは発熱により発火するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、対策ショックアブソーバ一式に交換するとともに、ユーザーに対
  し、車両使用上の注意喚起を行う。

2007年記載分リコール情報

■西日本車体工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/12/recall12-251.html
 車名    三菱,ニッサンデーゼル,いすゞ,日野
 通称名   −
 型式    U-MS726S,U-MS821P,U-MS826P,KC-MS822P,KC-MS829P,KL-MS86MP
       U-RA520TBN,U-RA520RBL,U-RA530RBN,KC-RA531RBN,KC-RA550RBN
       KL-RA552RBN,KL-RA552RBN改,KC-RP250FBN,KL-RP252FBN,
       KC-LV781R1,KL-LV781R2,KL-LV774R2,U-RU2FRAB,U-RU2FTAB,
       KC-RU3FSCB,KC-RU4FSCB
 製作期間  平成5年3月11日〜平成17年8月27日
 対象台数  879台
 不具合部位 車体(右側後写鏡付近導風板)
 不具合状況 
  大型バスにおいて、右側後写鏡横の車体に取付けられた、導風板の形状が
  不適切なため、全幅が2.5メートルを超えるものがある。
 改善の内容 
  全車両、当該導風板を取り外す。または当該導風板を対策品と交換する。

■富士重工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/12/recall12-185.html
 車名    日野,いすゞ,ニッサンディーゼル,三菱
 通称名   デュトロ,エルフ,コンドル,キャンター,ファイター
 型式    BJG-XKU304X,AFG-NKR82AN,PB-BKR81AN,PA-FE73DB,PA-FE83DEY,
       PA-FK71F
 製作期間  平成17年12月21日〜平成19年8月10日
 対象台数  8台
 不具合部位 方向指示器(作動状態表示装置)
 不具合状況 
  自動車の前面または後面に備える方向指示器が故障した場合に、運転者席
  の作動状態表示装置が作動しない。
 改善の内容 
  全車両、後面に増設した方向指示器の種類に応じて以下の措置を行う。
  1.増設した電球式方向指示器の配線を変更するとともに、フラッシャ
    リレーユニットを適切なしきい値のものに交換する。
  2.増設したLED式方向指示器の作動状態を検出する検出器と表示灯
    を運転室内に追加する

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/12/recall12-042.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    P-FN428N,P-FP418DR,P-FV418P,U-FN428N,U-FN428R,U-FN428T,
       U-FS416N,U-FS418U,U-FV416P,U-FV419P,W-FP416DR
 製作期間  昭和60年3月12日〜平成6年7月8日
 対象台数  24台
 不具合部位 動力伝達装置(クラッチハウジング)

 不具合状況 
  エンジンとトランスミッションの結合部(クラッチハウジング)の強度が
  不足しているため、高速走行時に駆動系の振動が増加した場合、クラッチ
  ハウジングに亀裂が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用
  を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、クラッチハウジングが破断するお
  それがある。
 改善の内容 
  全車両、クラッチハウジングを対策品に交換する。

■日工ダイヤクリート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/10/recall10-231.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KC-FP515JX改,KL-FP50KJX改
 製作期間  平成11年1月14日〜平成13年8月24日
 対象台数  5台
 不具合部位 動力分配装置(トランスファ取付金具)
 不具合状況 
  コンクリート作業車に架装した車両において、動力分配装置(トランスフ
  ァ)取付金具の強度が不足しているため、コンクリート打設作業時の負荷
  により当該取付金具に亀裂が発生する場合がある。そのため、そのまま使
  用を続けると、亀裂が進展し、最悪の場合、走行中に取付金具が破損して
  トランスファが脱落し、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、トランスファ取付金具を対策品と交換するとともに、緩衝ゴムも
  新品と取り換える。

■三菱ふそうトラックバス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/10/recall10-181.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうキャンター
 型式    KK-FE53CB改,KK-FE53CEV改,KK-FE73CB改,KK-FE73CEV改,
       KK-FE82CEV改,KK-FE83CEV改
 製作期間  平成14年1月24日〜平成19年3月30日
 対象台数  1,414台
 不具合部位 燃料装置(ガス容器、ベーパライザー)
 不具合状況 
  液化石油ガス(LPG)車の燃料装置において、
  1.ガス容器内部の配管構造が不適切なため、エンジン停止後に温度上昇
   により燃料遮断弁前の燃料圧力が高くなったとき、エンジン再始動時に
   燃料が急激に流れ過流防止弁が作動し、エンジンが再始動できなくなる
   おそれがある。
  2.不適正な燃料を使用するとベーパライザー内の減圧弁に高い圧力がか
   かるため気密不良となり、エンジン始動時に燃料が急激に流れ過流防止
   弁が作動し、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ガス容器を対策品に交換するとともに、ベーパライザーを確認し
  改良品が装着されていない場合は改良品に交換する。
  また、自動車用オートガスの使用の徹底と過流防止弁作動時の処置方法を
  記載したコーションプレートをガス容器カバーに貼付する。

■三菱ふそうトラックバス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/10/recall10-162.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうキャンター
 型式    ACG-FE74B,ACG-FE74BV,PCG-FE73B,PCG-FE74B,PCG-FE74BV,
       PCG-FE84B
 製作期間  平成18年5月29日〜平成19年5月11日
 対象台数  175台
 不具合部位 電動機制御ECU(モータ コントロール ユニット)
 不具合状況 
  ハイブリッド自動車の電動機(モータ)の制御プログラムが不適切ため、
  電動機の回転センサーが断線した場合に断線を検知せず、電動機の回転が
  不安定になるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
  最悪の場合、電動機が加速し続けるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、電動機の制御プログラムを変更する。

■日工ダイヤクリート株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/10/recall10-112.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KC-FP515JX改,KL-FP50KJX改,PJ-FP50JX改
 製作期間  平成10年6月3日〜平成19年5月7日
 対象台数  110台
 不具合部位 動力分配装置(トランスファ取付金具)
 不具合状況 
  コンクリート作業車に架装した車両において、動力分配装置(トランスフ
  ア)取付金具の強度が不足しているため、コンクリート打設作業時の負荷
  により当該取付金具に亀裂が発生する場合がある。そのため、そのまま使
  用を続けると、亀裂が進展し、最悪の場合、走行中に取付金具が破損して
  トランスファが脱落し、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、トランスファ取付金具を対策品と交換するとともに、緩衝ゴムも
  新品と取り換える。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/09/recall09-201.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KC-FS510VX改,KC-FS510VY改,KC-FS510VZ改,KC-FS511VZ改,
       KC-FS515VX改,KC-FS517VY改,KC-FS519VX改,KC-FS519VZ改,
       KC-FS540VZ,KC-FY510TY改,KC-FY517NX改,KC-FY519TY改
 製作期間  平成8年6月24日〜平成12年3月20日
 対象台数  1,347台
 不具合部位 緩衝装置(ショックアブソーバ)
 不具合状況 
  低床式後2軸の空気ばね式緩衝装置の車高調整装置において、ショックア
  ブソーバのストッパー機能が不十分なため、荷役作業時等に最大車高以上
  に車高が上がり、内部のピストン取付ナットが脱落するものがある。その
  ため、そのままの状態で使用を続けると当該ショックアブソーバのピスト
  ンロッドが抜け出し、曲がりや折損が発生し、最悪の場合、タイヤと干渉
  してバーストまたは発熱により発火するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、対策ショックアブソーバ一式に交換するとともに、ユーザに対し
  車両使用上の注意喚起を行う。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/09/recall09-131.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうファイター
 型式    KL-FM62FHZ,KL-FM62FJZ,KL-FM62FLZ,KL-FM62FMZ,KL-FM62FSZ,
       KL-FM62HFZ,KL-FM62HHZ,KL-FM62HJZ,KL-FM62HLZ,KL-FM62HMZ,
       KL-FM62HSZ
 製作期間  平成11年5月7日〜平成13年7月31日
 対象台数  402台
 不具合部位 制動装置(ブレーキエア配管)
 不具合状況 
  エア式制動装置装着車において、エアブレーキ用エア配管の取り回しが不
  適切なため、変速機用コントロールケーブルと干渉するものがある。その
  ため、そのままの状態で使用を続けると、走行中の振動等により当該エア
  配管が摩耗するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該エア配管の留め具を対策品に交換し、変速機用コントロール
  ケーブルとの隙間を確保する。また、当該エア配管に損傷がある場合は、
  新品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/08/recall08-061.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    PJ-FS50JX,PJ-FS50JY,PJ-FS50JZ,PJ-FS54JX,PJ-FS54JY,
       PJ-FS54JZ,PJ-FS55JY,PJ-FS55JZ
 製作期間  平成17年9月27日〜平成19年6月14日
 対象台数  3,874台
 不具合部位 排気管(遮熱板)
 不具合状況 
  排気管に取り付けている遮熱板取付部の強度が不足しているものがある。
  そのため、原動機の低速回転時に排気管と遮熱板が共振し、取付部に亀裂
  が発生し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、走行中に遮熱
  板が脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該遮熱板を取り外す。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/08/recall08-021.html
 車名    三菱
 通称名   エアロミディ,エアロバス
 型式    KK-ME17DF,KK-MJ27HF,KK-MK25HJ,KK-MK27HM,PA-ME17DF,
       PA-MJ26RF,PA-MK25FJ,PA-MK26FJ,PA-MK27FH,PA-MK27FM,
       PA-MM86FH
 製作期間  平成15年7月9日〜平成18年1月13日
 対象台数  183台
 不具合部位 動力伝達装置(トランスミッション)
 不具合状況 
  トランスミッションの変速操作を行う変速ユニット内のレバーの製造工程
  が不適切なため、当該レバーに微細な亀裂が生じているものがある。その
  ため、そのまま使用を続けると、当該レバーが折損し、変速不能となり、
  最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、変速ユニットの製造番号を確認し、対象のものはレバーを良品と
  交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/05/recall05-291.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    
  KC-FP511DKR,KC-FP511DR,KC-FP512DKR,KC-FP512DR,KC-FP512GR,
  KC-FP514DKR,KC-FP514DR,KC-FP515DKR,KC-FP515DR,KC-FP541DR,
  KC-FP542DKR,KC-FP542DR,KC-FP542GR,KC-FP543DR,KC-FP545DKR,
  KC-FP545DR,KC-FP545GR,KC-FS511RY 改,KC-FV501UZ 改,KC-FV502JXD 改,
  KC-FV502PYP,KC-FV502UZ 改,KC-FV512HR,KC-FV513HR,KC-FV514HR,
  KC-FV515HR,KC-FW522NZ,KL-FP50LDR,KL-FP50MDR,KL-FP50MGR,
  KL-FP54LDR,KL-FP54LGR,KL-FP54MDR,KL-FP54MGR,KL-FS50MRY 改,
  KL-FS50MTZ 改,KL-FS50MVZ 改,KL-FU50MNY 改,KL-FV50LHR,
  KL-FV50LPYP,KL-FV50MHR,KL-FV50MJXD 改,KL-FV50MMY 改,
  KL-FV50MPY 改,KL-FV50MSY 改,KL-FV50MTZ 改,KL-FV50MUZ 改,
  KL-FV50NHR,KL-FW50MNZ,KL-FU50MUZ 改
 製作期間  平成11年12月22日〜平成18年2月16日
 対象台数  5,023台
 不具合部位 原動機(リヤエンジンマウント)
 不具合状況 
  エンジンリヤマウントの座面加工が不適切なため、当該マウントの固定ボ
  ルトの軸力が不足しており、急発進・悪路走行等を繰り返した場合に、当
  該マウントの締付ボルトに緩みが発生するものがある。そのため、そのま
  まの状態で使用を続けると、当該締付ボルトが脱落して、エンジン搭載位
  置にずれが生じ、最悪の場合、シフト操作が困難になる等、走行不能とな
  るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エンジンリヤマウントの締付ボルトの締付け状態を点検し、規定
  トルク値内の場合は指定トルク値にて締付け、規定トルク値以下の場合は
  当該マウント及び締付ボルトを新品と交換する。同時にフライホイールハ
  ウジングのボルトねじ穴を点検し、損傷がある場合はフライホイールハウ
  ジングを交換する。また、片側マウントの締付ボルトの全数が脱落してい
  た場合は、プロペラシャフトのガタ点検をする。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-161.html
 車名    三菱
 通称名   キャンターガッツ,キャンター
 型式    KG-FB70AA,KG-FB70AB,KK-FB70ABX,KK-FD70AB,PA-FB70BB,
       PA-FD70BB,PA-FE70BB,PA-FE71BBD,PA-FE72BB,PA-FE72BE,
       PA-FE72BEV,PA-FE73BB,PA-FE73BEV,ACG-FE74B,ACG-FE74BV,
       ADG-FE70B,ADG-FE72BV,PDG-FE70B,PDG-FE71BD,PDG-FE72B,
       PDG-FE73B,PDG-FE74BV
 製作期間  平成14年5月29日〜平成19年3月8日
 対象台数  37,464台
 不具合部位 デフロスタ、灯火装置
 不具合状況 
  原動機の始動補助装置において、グローリレーのコイル仕様が不適切なた
  め、グロープラグ作動時にコイルが高温になるものがある。そのため長時
  間使用すると、最悪の場合、当該リレーのコイルがショートしヒューズが
  溶断して、電源を共有しているデフロスタのブロアモータ等が作動不良と
  なるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、グローリレーを対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-162.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    P-FV414JR,W-FV414JR,KC-FV424JR
 製作期間  平成1年4月28日〜平成8年7月5日
 対象台数  3,995台
 不具合部位 車体(エンジンリアサポート)
 不具合状況 
  エンジンリアサポートの強度が不足しているため、旋回頻度の高い走行を
  繰り返した場合等に、当該サポート部に亀裂が発生するものがある。その
  ため、そのままの状態で使用を続けると亀裂の進行により当該サポートが
  破断して、エンジン搭載位置にずれが生じ、最悪の場合、プロペラシャフ
  トのユニバーサルジョイント部が破損、脱落し、走行不能となるおそれが
  ある。
 改善の内容 
  全車両、エンジンリアサポートを点検し、不具合品が装着されている場合
  は当該サポートを対策品と交換し、プロペラシャフトユニバーサルジョイ
  ントを新品と交換する。また、サポートを交換するものは、エンジンアン
  ダーカバー及び給脂配管を形状変更品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-163.html
 車名    三菱
 通称名   エアロスター,エアロバス,エアロクィーン
 型式    KK-MM35HJ,KK-MM85FH,KK-MM86FH,KL-MP33JM,KL-MP33JP,
       KL-MP35JK,KL-MP35JM,KL-MP35JP,KL-MS85KN,KL-MS85KS,
       KL-MS86MM,KL-MS86MN,KL-MS86MP,KL-MS86MS,PA-MM86FH,
       PJ-MP35JK,PJ-MP35JM,PJ-MP35JP,PJ-MS86JP
 製作期間  平成13年1月17日〜平成18年6月16日
 対象台数  2,477台
 不具合部位 サンバイザ
 不具合状況 
  運転席側のサンバイザ取付金具の溶接が不適切なため、溶接部がはがれる
  ものがある。そのため、そのまま使用を続けると、車両振動等によりサン
  バイザが垂れ下がり、運転手の視界を妨げるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、サンバイザ取付金具を対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-061.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KL-FV50LHR
 製作期間  平成14年9月18日
 対象台数  1台
 不具合部位 冷却装置
 不具合状況 
  変速機に装着されている流体式補助ブレーキ装置の冷却用水管を支持する
  取付け金具の強度が不足しているため、走行時の振動により当該金具が亀
  裂、折損するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
  冷却用水管をつなぐホースが外れて、エンジン冷却水が大量に流出し、エ
  ンジンの焼付きにより走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、取付け金具を確認し、強度が不足している金具が装着されている
  ものは、対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-062.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KL-FP54JDR,KL-FU54JUZ
 製作期間  平成17年6月3日〜平成17年6月3日
 対象台数  3台
 不具合部位 冷却装置
 不具合状況 
  変速機に装着されている流体式補助制動装置の冷却水ホースの耐久性が不
  足しているため、走行時の振動等により亀裂が発生し、また、ホースが抜
  けるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エンジン
  冷却水が大量に流出し、最悪の場合、エンジンが焼付き、走行不能となる
  おそれがある。
 改善の内容 
  全車両、冷却水ホースを対策品と交換する。また、オイルクーラーの設置
  場所が異なる一部の車両については、ホースをつなぐ周辺部品一式も併せ
  て対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-063.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    P-FT415N,P-FT415T,P-FT415V,W-FP416DR,KC-FP415FD,
       KC-FU510UZ,KC-FV513HR
 製作期間  平成1年11月29日〜平成10年5月12日
 対象台数  44台
 不具合部位 走行装置(リヤハブ)
 不具合状況 
  リヤハブのフランジ付け根部の強度が十分でないため、旋回頻度の高い走
  行を繰り返した場合等に、当該部分に亀裂が発生するものがある。また、
  初期の車両において、フランジ付け根部付近の加工不良などの要因が重な
  ると応力が集中し、この亀裂の発生が早まる可能性がある。そのため、そ
  のままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、当該部分が破
  断して走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、リヤハブを対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-064.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロクイーン
 型式    KC-MS822P
 製作期間  平成11年9月7日〜平成12年4月26日
 対象台数  2台
 不具合部位 動力伝達装置(プロペラシャフト)
 不具合状況 
  流体式リターダ(補助制動装置)を装着した大型バスにおいて、プロペラシ
  ャフト接続部(エンドヨーク)の構造が不適切なため、エンドヨークに設け
  てある十字継手(スパイダ)のベアリング抜け出し防止用のストッパーが発
  進停止の繰り返しにより摩耗する、又はプロペラシャフト組立て時に損傷
  する場合がある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、ベアリングにガタを生じて
  プロペラシャフトが過大に振動し、最悪の場合、ベアリング固定金具又は
  取付ボルトが折損して、プロペラシャフトが脱落するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エンドヨークとスパイダ一式を対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-065.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    P-FR415H,P-FV413JD,U-FV413JD,P-NW413LR
 製作期間  昭和58年9月30日〜平成1年2月7日
 対象台数  16台
 不具合部位 動力伝達装置(プロペラシャフト)
 不具合状況 
  動力伝達装置において、プロペラシャフトのパイプとスプラインシャフト
  の溶接部の耐久強度が不足しているため、急発進、又は登坂での発進を繰
  り返し過度に行うと当該部に亀裂が発生するものがある。そのため、その
  ままの状態で使用を続けると、最悪の場合、プロペラシャフトが折損して
  走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、プロペラシャフト一式を対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-066.html
 車名    三菱
 通称名   エアロクイーン,エアロキング
 型式    KC-MS822PA,KC-MU612TA
 製作期間  平成7年8月10日〜平成8年3月27日
 対象台数  2台
 不具合部位 制動装置(ASRバルブ)
 不具合状況 
  駆動輪の空転を防止するために装着されているASR(アンチスピンレギ
  ュレータ)バルブ内部の弁の材質および寸法が不適切なため、当該弁の背
  面にかかるエア圧による経年劣化および高温環境下での変形により、排気
  ポートを塞ぐものがある。
  そのため、ブレーキ配管内に圧力が残留し、常にブレーキが作動した状態
  となってブレーキドラムが過熱して、最悪の場合、火災に至るおそれがあ
  る。
 改善の内容 
  全車両、ASRバルブを対策品と交換すると共に 配管コネクタを新品と
  交換する。また、当該バルブを10年毎の定期交換部品に変更する。

■新明和工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/04/recall04-041.html
 車名    三菱、日野、ニッサンディーゼル、いすゞ
 通称名   ふそうファイター,ふそう,日野レンジャー,日野プロフィア,
       コンドル,フォワード,ギガ 計9車種
 型式    U-FK616L,KC-FK617K,KC-FK622KZ,KC-FK629KZ,KK-FK61FJZ,
       KK-FK61FMZ,KK-FK64FLZ,KK-FK64FMZなど、計325型式
 製作期間  平成15年4月1日〜平成19年3月23日
 対象台数  1415台
 不具合部位 突入防止装置
 不具合状況 
  3分割式の突入防止装置において、外側の突入防止装置を支えるステーの
  強度が不足しているため、ステーの根元部に亀裂が発生するものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、
  外側の突入防止装置が道路上に落下し、交通の安全を妨げるおそれがある
 改善の内容 
  全車両、突入防止装置を対策品と交換する。
  なお、対策品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、
  全車両点検し、亀裂しているものは、新品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/03/recall03-222.html
 車名    三菱
 通称名   エアロミディ
 型式    KK-MK23HF,KK-MK23HH
 製作期間  平成11年8月1日〜平成16年2月16日
 対象台数  174台
 不具合部位 緩衝装置(リアリーフスプリング)
 不具合状況 
  リアリーフスプリングセンターボルトの頭部高さが不適切なためセンター
  ボルト頭部がリアアクスルと干渉し、スプリングとアクスルの間に隙間が
  発生するものがある。そのため、スプリングのセンターボルト付近に荷重
  が集中し、そのままの状態で使用を続けるとスプリングが折損して、走行
  安定性を損なうおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、リアリーフスプリング一式を対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/03/recall03-091.html
 車名    三菱
 通称名   キャンター,ファイター,ローザ,エアロミディ
 型式    KK-FE70EB,KK-FE71EBD,KK-FE72EB,KK-FE72EC,KK-FE72EE,
       KK-FE72EEV,KK-FE73EB,KK-FE73EBX,KK-FE73EBY,KK-FE73EC,
       KK-FE73ECX,KK-FE73ECY,KK-FE73EEN,KK-FE73EEXなど213型式
 製作期間  平成15年4月1日〜平成19年1月30日
 対象台数  88,648台
 不具合部位 原動機(ヘッドアイドラギヤ)
 不具合状況 
  原動機のカムシャフト駆動用ヘッドアイドラギヤのブッシュの材質に不適
  切なものがあるため、ブッシュが早期に摩耗してブッシュと固定シャフト
  の間にガタが生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、
  シャフトつば部の付け根に過大な応力が発生することがあり、つば部が破
  損してギヤが周辺部品と干渉し、異音が発生する。又はエンジンオイルが
  漏れ、最悪の場合、当該ギヤの噛み合いが外れて、エンジンが停止し再始
  動不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、アイドラギヤのブッシュを点検し、内径が規格を外れているもの
  は対策したブッシュを組み込んだ当該ギヤ一式を良品と交換するとともに
  固定シャフトを新品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/03/recall03-095.html
 車名    三菱
 通称名   ファイター
 型式    PA-FK61F,PA-FK61FX,PA-FK61R,PA-FK61RX,PA-FK64F,PA-FK64R,
       PA-FK71D,PA-FK71F,PA-FK71FX,PA-FK71R,PA-FK71RX,PA-FK74F,
       PA-FK74R,PA-FL63F,PA-FL63FX,PJ-FK62FZ,PJ-FK65FZ,
       PJ-FK72FZ,PJ-FK75FZ,PJ-FM62FZ,PJ-FQ62F
 製作期間  平成17年10月28日〜平成18年12月20日
 対象台数  14,197台
 不具合部位 警音器
 不具合状況 
  警音器用電気配線の取り回しが不適切なため、ハンドル操作を行った際に
  当該配線に負荷がかかるものがある。そのため、そのまま使用を続けると
  配線が損傷し、最悪の場合、断線して警音器が鳴らなくなるおそれがある
 改善の内容 
  全車両、ステアリングロアカバーを対策品に交換するとともに、クロック
  スプリング一式を新品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-064.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    W-FP410DR,W-FP411DR,W-FP414DR,W-FP415DR,W-FP416DR,
       W-FP418GR,W-FP419DR,W-FP441DR,W-FP445DR,W-FP446DR,
       W-FP449DR,W-FV411HR,W-FV414JR,W-FV415HR,W-FV415JR,
       W-FV419HR,KC-FP410DR,KC-FP411DR,KC-FP412DR,KC-FP415DR,
       KC-FP419DR,KC-FP440DR,KC-FP441DR,KC-FP442DR,KC-FP445DR,
       KC-FP510DKR,KC-FP510DR,KC-FP510GR,KC-FP511DKR,KC-FP511DR
       KC-FP511GR,KC-FP512DKR,KC-FP512DRなど 計145型式
 製作期間  平成2年10月30日〜平成17年12月8日
 対象台数  55,057台
 不具合部位 走行装置(フロントハブ)
 不具合状況 
  フロントハブにおいて、ホイールナットの過大締付けトルクや過積載等の
  想定を超える使用環境に対する余裕が十分ではないため、ハブのフランジ
  付け根部付近の応力が過大となり、当該部に亀裂が発生することがある。
  そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、ハブが破
  断するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、フロントハブ及びブレーキドラムを対策品(F3ハブ)に交換す
  る。また、フロントハブの対策品を装着するために周辺部品も交換する必
  要のある車両(ザ・グレートのABS付トラクタ)については、ナックル
  スピンドル一式も交換する。
  なお、対策品については部品の供給に時間を要するため、部品が供給でき
  るまでの暫定措置として亀裂点検を実施し、亀裂のあるものは対策品と交
  換し、亀裂のないものは、後日対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-065.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KL-FT54JNY,PJ-FT54JNY,KL-FT54JVX,PJ-FT54JVX,KL-FT54JWZ,
       PJ-FT54JWZ
 製作期間  平成15年5月22日〜平成17年10月11日
 対象台数  676台
 不具合部位 制動装置(ブレーキエア配管)
 不具合状況 
  ABSセンサーの電気配線の取り回しが不適切なため、電気配線とブレー
  キ用エア配管とが干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用
  を続けると、走行中の振動等によりエア配管が損傷してエアが漏れ、最悪
  の場合、走行中にホイールパーク(駐車ブレーキ)が作動して走行不能又
  は制動力が低下するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ABSセンサー配線の取り回しを変更し、エア配管との隙間を確
  保する。
  また、エア配管に干渉痕がある場合は、干渉部を切除し、新品配管及び継
  手金具で補修する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-066.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうローザ
 型式    PA-BE63DG,PA-BE64DG,PA-BE64DJ,PA-BE66DG,PA-BG64DG
 製作期間  平成16年10月20日〜平成18年10月23日
 対象台数  338台
 不具合部位 制動装置(ABS警報灯)
 不具合状況 
  ABS装置の故障時警報灯用の電気回路の設計指示が不適切なため、
  誤った結線となっている。
  そのため、ABSの電源供給が断たれた場合に警報灯が点灯しない。
 改善の内容 
  全車両、当該電気回路を正規に結線する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/02/recall02-051.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KL-FP50JDR,KL-FP50JER,KL-FP50JGR,KL-FP50MDR,KL-FP50MGR,
       KL-FP54JDR,KL-FP54JER,KL-FP54JGR,KL-FP54MDR,KL-FP54MGR,
       KL-FP55JDR,KL-FS50JUY,KL-FS50JUZ,KL-FS50JVX,KL-FS50JVY,
       KL-FS50JVZ,KL-FS50MTZ,KL-FS54JUY,KL-FS54JUZ,KL-FS54JVX,
       KL-FS54JVY,KL-FS54JVZ,KL-FS55JUZ,KL-FS55JVYなど計103型式
 製作期間  平成12年1月29日〜平成17年10月14日
 対象台数  23,994台
 不具合部位 動力伝達装置(クラッチ)
 不具合状況 
  クラッチレリーズフォークのキー溝の強度が不足しているため、操作荷重
  のばらつきにより、当該キー溝部に亀裂が発生するものがある。そのため
  そのままの状態で使用を続けると、キー溝部に発生した亀裂が進行してレ
  リーズフォークが破損し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該フォーク一式を対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall07/01/recall01-311.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KC-FU510TY,KC-FU515NX,KC-FU515NY,KC-FU515TY,KC-FU517PY,
       KC-FU517TY,KC-FU519NY,KL-FU50JJX,KL-FU50JNX,KL-FU50JNY,
       KL-FU50JPX,KL-FU50JPY,KL-FU50JSY,KL-FU50JTX,KL-FU50JTY,
       KL-FU50JTZ,KL-FU50JUZ,KL-FU50KJX,KL-FU50KLX,KL-FU50KNX,
       KL-FU50KNY,KL-FU50KSY,KL-FU50KTX,KL-FU50KTY,KL-FU50KTZ,
       KL-FU50MNY,KL-FU50MPY,KL-FU50MSY,KL-FU50MTY,KL-FU50MTZ,
       KL-FU50MUZ
 製作期間  平成8年11月19日〜平成14年11月7日
 対象台数  288台
 不具合部位 緩衝装置
 不具合状況 
  後2軸トラックの後々軸(非駆動軸)においてリヤばねズレ止めの形状が
  不適切なため、高重心積載状態で急旋回を行った場合、リヤばねが当該ズ
  レ止めから外れ、車両が傾き、最悪の場合、走行安定性が損なわれるおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、当該部を点検し、不具合品が装着されている場合には、後々軸の
  ズレ止め上部の爪に延長プレートを追加する。

2006年記載分リコール情報

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/12/recall12-152.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロバスまたはエアロクィーン,ふそうエアロキング
 型式    KL-MS85KN改,KL-MS86MM,KL-MS86MN,KL-MS86MP,KL-MS86MS,
       MU612TX
 製作期間  平成12年6月30日〜平成17年9月20日
 対象台数  3,594台
 不具合部位 原動機(オイルフィラーキャップ)
 不具合状況 
  左側ロッカーカバーのオイルフィラーキャップの材質が不適切なため、
  熱影響によりキャップが収縮するものがある。そのため、そのまま使用
  を続けると、ロッカー部の内圧によりキャップが脱落し、潤滑油が飛散
  し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、左右ロッカーカバーのオイルフィラーキャップを対策品に交換
  する。なお、対策品の全数供給までに時間を要するため、暫定措置とし
  て左バンクのオイルフィラーキャップを現行新品に交換し、後日、左右
  バンクともに対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-292.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうローザ
 型式    K-BE211D,N-BE211D,P-BE435E,P-BE435F,U-BE435E,U-BE435F,
       U-BE436E,U-BE436F,KC-BE436E,KC-BE438F,KC-BE632G,
       KC-BE636E,KK-BE63CE,KK-BE63EG,PA-BE63DE,PA-BE63DG
 製作期間  昭和54年11月29日〜平成18年3月22日
 対象台数  3,893台
 不具合部位 車体装置(幼児バス表示ラベル)
 不具合状況 
  幼児専用車において、幼児専用車であることを示す表示ラベルが貼り付け
  されていない車両がある。
 改善の内容 
  全車両、当該ラベルの貼り付け有無を確認し、貼り付けられていない場合
  は、当該ラベルを所定の位置に貼り付ける。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-211.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロスター
 型式    KC-MP747K,KC-MP747K 改,KC-MP747M
 製作期間  平成9年2月20日〜平成12年6月27日
 対象台数  396台
 不具合部位 緩衝装置(ロアラジアスロッド)
 不具合状況 
  大型路線バス(ノンステップ車)の緩衝装置において、後軸のロアラジア
  スロッドのボールスタッドねじ部の強度が不足しているものがある。その
  ため、整備等により当該ボルトの脱着を繰り返すと、ねじ部が損傷して破
  損し、最悪の場合、走行安定性が損なわれるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ロアラジアスロッド一式を対策品に交換する。なお、当該ロッド
  を脱着して整備を実施する際の注意事項について日整連発行の機関誌に掲
  載し周知する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/11/recall11-081.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロミディ
 型式    KK-MJ23HE,KK-MJ23HF,KK-MJ26HF,KK-MJ27HF,KK-MJ27HL,
       KK-MK23HF,KK-MK23HH,KK-MK23HJ,KK-MK25HF,KK-MK25HJ,
       KK-MK27HM
 製作期間  平成11年7月12日〜平成16年8月2日
 対象台数  2,744台
 不具合部位 電気装置(配線)
 不具合状況 
  排出ガス循環装置(EGRバルブ)の電気配線の長さが不適切なため、
  コネクタ部付近の配線に長さの余裕が少ないものがあり、エンジンの振動
  等により、当該部に負荷がかかるものがある。そのため、そのままの状態
  で使用を続けると、配線が断線し、最悪の場合、当該バルブが作動不良と
  なり、排出ガス値が保安基準に適合しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該電気配線の状況を点検し、取り回しが不適切な場合は、延長
  用の電気配線を追加するとともに、取り回しを変更する。また当該配線を
  点検し、損傷している場合には、配線を補修する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-171.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうキャンター
 型式    PA-FE72BE,PA-FE72DE,PA-FE82DC,PA-FE82DE,PA-FG72DE,
       PA-FG82DE
 製作期間  平成17年8月25日〜平成17年12月6日
 対象台数  748台
 不具合部位 車体(スペアタイヤキャリヤ)
 不具合状況 
  スペアタイヤキャリヤを車体に固定する取付金具の溶接が不適切なため、
  走行時の振動等により、溶接が剥がれるものがある。そのため、そのまま
  使用を続けると、当該キャリヤが車体から外れ、最悪の場合、スペアタイ
  ヤが脱落するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該取付金具の溶接状況を点検し、該当するものは、溶接を追加
  する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-172.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうローザ,ふそうキャンター
 型式    KC-BE632E,KC-BE632G,KC-BE654G,KC-BG642G,KC-FE507B,
       KC-FE507BT,KC-FE508B,KC-FE512BD,KC-FE516B,KC-FE516BT,
       KC-FE517B,KC-FE517BC,KC-FE517BD,KC-FE518B,KC-FE518BD,
       KC-FE518BN,KC-FE527E,KC-FE527ET,KC-FE528E,KC-FE532B,
       KC-FE532BD,KC-FE537B,KC-FE537EV,KC-FE538B,KC-FE538BD,
       KC-FE538C,KC-FE538E,KC-FE538EV,KC-FE542B,KC-FE542C,
       KC-FE542E,KC-FE548B,KC-FE548C,KC-FE548E,KC-FE562B,
       KC-FE562C,KC-FE562E,KC-FE562EV,KC-FE567B,KC-FE567EV,
       KC-FE568BKC-FE568CKC-FE568EV など146型式
 製作期間  平成7年6月30日〜平成16年3月22日
 対象台数  75,400台
 不具合部位 制動装置(坂道発進補助電磁弁)
 不具合状況 
  坂道発進補助装置(EZGO:イージーゴー)装着車両において、制御用
  電磁弁の防水構造が不適切なため、内部に融雪剤を含んだ水が浸入するも
  のがある。そのため、内部が錆びて、EZGO作動時に油圧回路が閉塞し
  たままとなり、ブレーキが引きずり、最悪の場合、ブレーキが過熱して発
  火するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、坂道発進補助電磁弁を確認し、該当するものは、対策品に交換す
  る。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-174.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    KC-FV510UZ改,KC-FV519JXD改
 製作期間  平成9年9月26日〜平成9年9月26日
 対象台数  25台
 不具合部位 制動装置(ブレーキチャンバ)
 不具合状況 
  スプリング式駐車制動装置において、
  1.水浸入防止キャップをはめ込む作業が不適切なため、スプリング室に
   水が浸入し、スプリングが錆びることがある。そのため、スプリングが
   折損し、ダイヤフラムが損傷してエアが漏れ、最悪の場合、走行中駐車
   ブレーキが作動するおそれがある。
  2.水浸入防止キャップを保持するネジの形状が不適切なため、スプリン
   グ室に水が浸入し、スプリングが錆びることがある。そのため、スプリ
   ングが折損し、ダイヤフラムが損傷してエアが漏れ、最悪の場合、走行
   中駐車ブレーキが作動するおそれがある。
  3.水浸入防止キャップを保持するネジの打ち込み作業が不適切なため、
   スプリング室に水が浸入し、スプリングが錆びることがある。そのため
   スプリングが折損し、ダイヤフラムが損傷してエアが漏れ、最悪の場合
   走行中駐車ブレーキが作動するおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、駐車ブレーキチャンバを点検し、スプリング室内部に錆のあ
   るものは、当該チャンバを良品と交換する。また、全車両水浸入防止キ
   ャップを新品と交換する。
  2・3.全車両、駐車ブレーキチャンバの製造場所マークを確認し、該当
   するものは点検を行い、スプリング室内部に錆のあるものは、当該チャ
   ンバを良品と交換する。また、全車両ネジ部に接着剤を塗布する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-101.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうキャンター
 型式    U-FE337EV,U-FE437EV,U-FE439E,U-FE537EV,U-FE638EV,
       U-FG437E,U-FG638E,KC-FE538EV,KC-FE567EV,KC-FE568EV,
       KC-FE638E,KC-FE638EV,KC-FE639EV,KC-FE639G,KC-FE662EV,
       KC-FE668EV,KC-FE669EV,KC-FG638E,KK-FE62EE
 製作期間  平成3年11月15日〜平成11年7月28日
 対象台数  144台
 不具合部位 車枠(フレーム)
 不具合状況 
  後軸をエアサスペンションに改造した車両において、ラテラルロッドを取
  り付けたため、旋回時あるいは悪路走行時に車枠のクロスメンバ取付部に
  応力が集中し、亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で
  使用を続けると、亀裂が進行して、最悪の場合、車枠が破損し走行安定性
  が損なわれるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、車枠に補強板を追加する。なお、車枠を点検し、亀裂が発生して
  いるものは亀裂を補修する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/10/recall10-102.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロスター
 型式    KC-MP747K,KC-MP747K 改,KC-MP747M,KL-MP37JK,KL-MP37JK 改
       KL-MP37JM,KL-MP37JM 改
 製作期間  平成11年2月4日〜平成16年8月24日
 対象台数  557台
 不具合部位 電気装置(配線)
 不具合状況 
  エンジンルーム内の電気配線の取り回しが不適切なため、当該配線が固定
  金具の端部と干渉しているものがある。そのため、そのままの状態で使用
  を続けると、車体の振動等により当該配線が損傷・短絡し、最悪の場合、
  制動灯等後面の灯火器類が点灯しない、又はエンジンが停止し、再始動で
  きなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該電気配線を点検し、取り回しが不適切な場合は、取り回しを
  変更し、ケーブルバンドで固定する。また当該配線に損傷のある場合は、
  配線を補修する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/09/recall09-281.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    
  KC-FU410SZ,KC-FU410TZ,KC-FU410UZ,KC-FU410YZ,KC-FU411MZ,KC-FU411TZ
  KC-FU417MZ,KC-FU417PZ,KC-FU417SZ,KC-FU417YZ,KC-FU419MZ,KC-FU419PZ
  KC-FU419SZ,KC-FU419YZ,KC-FU510TX,KC-FU510TY,KC-FU510TZ,KC-FU510UZ
  KC-FU511NY,KC-FU511SY,KC-FU511TY,KC-FU511UZ,KC-FU512UZ,KC-FU515JX
  KC-FU515JXD,KC-FU515LX,KC-FU515NX,KC-FU515NY,KC-FU515PX,KC-FU515PY
  KC-FU515SX,KC-FU515SY,KC-FU515TX,KC-FU515TY,KC-FU517JX,KC-FU517NX
  KC-FU517NY,KC-FU517PX,KC-FU517PY,KC-FU517SY,KC-FU517TX,KC-FU517TY
  KC-FU517TZ,KC-FU517UZ,KC-FU519NY,KC-FU519PY,KC-FU519SY,KC-FU519TX
  KC-FU519TY,KC-FU519TZ,KC-FU519UZ,KL-FU50JJX,KL-FU50JNX,KL-FU50JNY
  KL-FU50JPX,KL-FU50JPY,KL-FU50JSY,KL-FU50JTX,KL-FU50JTY,KL-FU50JTZ
  KL-FU5JUZ,KL-FU50KJX,KL-FU50KLX,KL-FU50KNX,KL-FU50KNY,KL-FU50KPX
  KL-FU50KPY,KL-FU50KSX,KL-FU50KSY,KL-FU50KTX,KL-FU50KTY,KL-FU50KTZ
  KL-FU50MNY,KL-FU50MPY,KL-FU50MSY,KL-FU50MTX,KL-FU50MTY,KL-FU50MTZ
  KL-FU50MUZ
 製作期間  平成8年2月1日〜平成13年10月31日
 対象台数  12,919台
 不具合部位 緩衝装置(トラニオンベース)
 不具合状況 
  後2軸大型トラック(後々軸:非駆動軸車)の緩衝装置において、後軸
  のトラニオンベースの強度が不足しているため、最小旋回走行時に発生
  する応力等により、当該ベースに亀裂が発生するものがある。そのため
  そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、当該ベー
  スが破損し、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、対策トラニオンベース一式に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/09/recall09-201.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう,エアロミディ,エアロバス,エアロクイーン,エアロスター
 型式    
  P-MK517F,P-MK527F,P-MM517H,P-MM517J,P-MM527H,P-MS725S,U-MK117J,
  U-MK218J,U-MK517J,U-MK618F,U-MK618J,U-MM516H,U-MM526H,U-MM826H,
  U-MP218K,U-MP218M,U-MS821P,U-MS826P,U-MU525TA,KC-MK219J,KC-MK612J
  KC-MK619J,KC-MK622J,KC-MM822H,KC-MP717M,KC-MP747M,KC-MS822P,
  KC-MS822PA,KC-MS829P,KK-MK26FJ,KK-MM86FH,KL-MS86MP
 製作期間  昭和63年5月23日〜平成14年8月2日
 対象台数  117台
 不具合部位 座席(非常口付近の座席)
 不具合状況 
  バスの非常口横の前転倒式座席において、座席を固定するピンの保持力
  が弱いもの、転倒防止金具が取付けのバラツキにより掛かり代が不足し
  ているもの、転倒防止金具の強度が不足しているものがある。そのため
  急ブレーキにより乗客が後方より当該座席に倒れかかるとヒンジの固定
  が外れ、又は金具が変形し、最悪の場合、座席が転倒するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、非常口横の座席を点検し、転倒防止金具がない車両は、
  当該金具を追加する。
  また、転倒防止金具がある車両は、当該金具を対策品に交換する。
  なお、ドア連動式については非常扉側の金具取付け部を点検し、
  ドアが変形、腐食している場合は、補修または新品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/09/recall09-202.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    
  KC-FV509JXD,KC-FV509MY,KC-FV512TZ,KC-FV519JXD,KC-FV519MY,
  KC-FR529JX,KC-FW522NZ,KC-FW529NY,KC-FW529NZ,KL-FV50MJXD,
  KL-FV50MMY,KL-FR50MJX,KL-FW50MNY,KL-FW50MNZ
 製作期間  平成8年12月25日〜平成17年8月24日
 対象台数  888台
 不具合部位 電気装置(電気配線)
 不具合状況 
  除雪車改造された車両において、前面ガラスの電熱線用リレー、ヒュー
  ズ及び電気配線の容量が不足しているため、長時間連続して使用した場
  合、当該配線等が発熱するものがある。そのため、そのまま使用し続け
  ると配線等が焼損し、最悪の場合、火災となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、前面ガラスを確認し、電熱線入りの場合は、当該配線、リレー
  ヒューズを対策品と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/09/recall09-051.html
 車名    三菱
 通称名   ふそう,エアロバス,エアロクィーン,エアロキング,ファイター
 型式    KC-FP510DKR,KC-FP510DR,KC-FP510GR,KC-FP511DKR,KC-FP511DR
       KC-FP511GR,KC-FP512DKR,KC-FP512DR,KC-FP512GR,KC-FP514DKR
       KC-FP514DR,KC-FP515DKR,KC-FP515DR,KC-FP515GR,KC-FP519DR
       KC-FP540DKR,KC-FP540DR,KC-FP540GR,KC-FP541DKR,KC-FP541DR
       KC-FP541GR,KC-FP542DKR,KC-FP542DR,KC-FP542GR,KC-FP543DR
       KC-FP544DKR,KC-FP544DR,KC-FP545DKR,KC-FP545DR,KC-FP545GR
       KC-FP549DR,KC-FV500UZ,KC-FV501JXD,KC-FV501MY,KC-FV501PY
       KC-FV501SY,KC-FV501TZ,KC-FV501UZ,KC-FV502JXD,KC-FV502PY
       KC-FV502PYP など240型式
 製作期間  平成8年7月12日〜平成17年11月18日
 対象台数  53,571台
 不具合部位 制動装置(ブレーキチャンバ)
 不具合状況 
  スプリング式駐車制動装置において、
  1.水浸入防止キャップをはめ込む作業が不適切なため、スプリング室に
   水が浸入し、スプリングが錆びることがある。そのため、スプリングが
   折損し、ダイヤフラムが損傷してエアが漏れ、最悪の場合、走行中駐車
   ブレーキが作動するおそれがある。
  2.水浸入防止キャップを保持するネジの形状が不適切なため、スプリン
   グ室に水が浸入し、スプリングが錆びることがある。そのため、スプリ
   ングが折損し、ダイヤフラムが損傷してエアが漏れ、最悪の場合、走行
   中駐車ブレーキが作動するおそれがある。
  3.水浸入防止キャップを保持するネジの打ち込み作業が不適切なため、
   スプリング室に水が浸入し、スプリングが錆びることがある。そのため
   スプリングが折損し、ダイヤフラムが損傷してエアが漏れ、最悪の場合
   走行中駐車ブレーキが作動するおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、駐車ブレーキチャンバを点検し、スプリング室内部に錆のあ
   るものは、当該チャンバを良品と交換する。また、全車両水浸入防止キ
   ャップを新品と交換する。
  2・3.全車両、駐車ブレーキチャンバの製造場所マークを確認し、該当
   するものは点検を行い、スプリング室内部に錆のあるものは、当該チャ
   ンバを良品と交換する。また、全車両ネジ部に接着剤を塗布する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/08/recall08-071.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロスター
 型式    KC-MP747K,KC-MP747M
 製作期間  平成9年2月20日〜平成12年6月26日
 対象台数  329台
 不具合部位 制動装置、警音器(エアチャージパイプ)
 不具合状況 
  エアチャージパイプの取り回しが不適切なため、当該パイプと床下支持材
  (シル)が干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続け
  ると、車体の振動等により当該パイプが損傷し、エアが漏れ、警音器が作
  動せず、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該パイプを対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/07/recall07-241.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうファイター
 型式    
  KK-FK61FEXRKK-FK61FG,KK-FK61FGY,KK-FK61FH,KK-FK61FHY,KK-FK61FJ,
  KK-FK61FJY,KK-FK61FK,KK-FK61FKY,KK-FK61FL,KK-FK61FLY,KK-FK61FM,
  KK-FK61FMY,KK-FK61FS,KK-FK61FU,KK-FK61GD,KK-FK61GH,KK-FK61HD,
  KK-FK61HE,KK-FK61HEX,KK-FK61HEY,KK-FK61HG,KK-FK61HGX,KK-FK61HGY,
  KK-FK61HH,KK-FK61HHX,KK-FK61HHY,KK-FK61HJ,KK-FK61HJX,KK-FK61HJY,
  KK-FK61HK,KK-FK61HKX,KK-FK61HKY,KK-FK61HL,KK-FK61HLY,KK-FK61HM,
  KK-FK61HMY,KK-FK61HSY,KK-FK61HU,KK-FK71GC,KK-FK71HDY,KK-FK71HEY,
  KK-FK71HGY,KK-FK71HHY,KK-FK71HJY,KK-FL61HEX,KK-FL61HFX,KK-FL63HEX
  KK-FL63HGX,KK-FL63HHX,KK-FL63HJX,KK-FL63HKX,KL-FK61FGZ,KL-FK61FHZ
  KL-FK61FJZ,KL-FK61FKZ,KL-FK61FLZ,KL-FK61FMZ,KL-FK61FSY,KL-FK61FSZ
  KL-FK61HEZ,KL-FK61HGZ,KL-FK61HHZ,KL-FK61HJZ,KL-FK61HKZ,KL-FK61HLZ
  KL-FK61HMZ,KL-FK61HSZ,KL-FK64FHZ,KL-FK64FJZ,KL-FK64FKZ,KL-FK64FLZ
  KL-FK64FMZ,KL-FK64HHZ,KL-FK64HJZ,KL-FK64HKZ,KL-FK64HLZ,KL-FK64HMZ
  KL-FK71HDZ,KL-FK71HEZ,KL-FK71HGZ,KL-FK71HHZ,KL-FK71HJZ,KL-FK71HKY
  KL-FK71HKZ,KL-FK71HMY,KL-FK71HMZ,KL-FK74HGZ,KL-FK74HHZ,KL-FK74HJZ
  KL-FK74HKZ,KL-FM62FHZ,KL-FM62FJZ,KL-FM62FLZ,KL-FM62FMZ,KL-FM62FSZ
  KL-FM62HFZ,KL-FM62HHZ,KL-FM62HJZ,KL-FM62HLZ,KL-FM62HMZ,KL-FM62HSZ
  KL-FN61FK,KL-FN61FL,KL-FN61FM,KL-FQ61FJ,KL-FQ61FK,KL-FQ61FM,
  KL-FQ61FN,KL-FQ61FS,KL-FQ61FU,PA-FK61FD,PA-FK61FE,PA-FK61FG,
  PA-FK61FH,PA-FK61FJ,PA-FK61FK,PA-FK61FL,PA-FK61FM,PA-FK61REX,
  PA-FK61RGX,PA-FK61RH,PA-FK61RHX,PA-FK61RJX,PA-FK61RK,PA-FK61RKX,
  PA-FK71DC,PA-FK71RC,PA-FK71RD,PA-FK71RDX,PA-FK71RE,PA-FK71REX,
  PA-FK71RF,PA-FK71RG,PA-FK71RJ,PA-FK71RJX,PA-FL63FE,PA-FL63FH,
  PA-FL63FKX,PJ-FK61FEZ,PJ-FK61FGZ,PJ-FK61FHZ,PJ-FK61FJZ,PJ-FK61FKZ
  PJ-FK61FLZ,PJ-FK61FMZ,PJ-FK61FSZ,PJ-FK64FHZ,PJ-FK64FJZ,PJ-FK64FKZ
  PJ-FK64FLZ,PJ-FK64FMZ,PJ-FK64FSZ,PJ-FM62FFZ,PJ-FM62FHZ,PJ-FM62FJZ
  PJ-FM62FLZ,PJ-FM62FMZ,PJ-FM62FSZ,PJ-FQ61FJ,PJ-FQ61FK,PJ-FQ61FM,
  PJ-FQ61FN,PJ-FQ61FS,PJ-FQ61FU
 製作期間  平成11年3月10日〜平成17年10月31日
 対象台数  12,181台
 不具合部位 制動装置(ブレーキエア配管)
 不具合状況 
  エアタンクからブレーキバルブ間のエア配管の取り回しが不適切なため、
  当該配管とエアホーン用配管の固定金具との隙間が狭いものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行中の振動等により当該
  配管と取付金具が干渉し、損傷してエアが漏れ、最悪の場合、制動力が低
  下するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、エアホーン用配管の固定金具を対策品に交換し、当該エア配管と
  の隙間を確保する。また、配管に干渉痕がある場合は、新品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社から改善対策の届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/07/recall07-131.html

 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロミディ
 型式    KK-ME17DF,KK-MJ26HF改,KK-MJ27HF,KK-MJ27HL,KK-MK27HM,
       PA-ME17DF,PA-MK27FH,PA-MK27FM
 製作期間  平成12年10月17日〜平成18年2月14日
 対象台数  617台
 不具合部位 後輪巻込防止装置
 不具合状況 
  前軸と後軸の間に乗車口のあるワンマンバスにおいて、後輪巻込防止装置
  が装着されていないためボデー下端の地上高が「ワンマンバス構造要件」
  の基準を満たしていないものがある。
 改善の内容 
  全車両、当該部の地上高を測定し基準を満たしていない場合は、後輪巻込
  防止装置を取り付ける。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/06/recall06-261.html
 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロバス
 型式    KC-MM812HKC-MM822H,KK-MM85FH,KK-MM86FH
 製作期間  平成7年10月3日〜平成12年8月4日
 対象台数  651台
 不具合部位 電気装置(配線)
 不具合状況 
  大型バスのエンジンルーム内電気配線の取り回しが不適切なため、当該配
  線が消音器を固定するボルトに干渉するものがある。そのため、そのまま
  の状態で使用を続けると、走行中の車体の振動により当該配線の被覆が損
  傷、短絡し、最悪の場合、制動灯等後面の灯火器類が点灯しない又はエン
  ストし、再始動しないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該部に干渉防止用金具を追加し、当該金具に配線をバンドクリ
  ップで固定する。また当該配線を点検し、損傷のある場合は、配線を補修
  する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/06/recall06-211.html

 車名    三菱
 通称名   ふそうファイター
 型式    
  KK-FK61FEXR,KK-FK61FG,KK-FK61FGY,KK-FK61FH,KK-FK61FHY,KK-FK61FJ,
  KK-FK61FJY,KK-FK61FK,KK-FK61FKY,KK-FK61FL,KK-FK61FLY,KK-FK61FM,
  KK-FK61FMY,KK-FK61FS,KK-FK61FU,KK-FK61GD,KK-FK61GE,KK-FK61GG,
  KK-FK61GH,KK-FK61GJ,KK-FK61GK,KK-FK61HD,KK-FK61HE,KK-FK61HEX,
  KK-FK61HEY,KK-FK61HG,KK-FK61HGX,KK-FK61HGY,KK-FK61HH,KK-FK61HHX,
  KK-FK61HHY,KK-FK61HJ,KK-FK61HJX,KK-FK61HJY,KK-FK61HK,KK-FK61HKX,
  KK-FK61HKY,KK-FK61HL,KK-FK61HLY,KK-FK61HM,KK-FK61HMY,KK-FK61HS,
  KK-FK61HSY,KK-FK61HU,KK-FK64FH,KK-FK64FJ,KK-FK64FK,KK-FK64FL,
  KK-FK64FM,KK-FK64HH,KK-FK64HJ,KK-FK64HK,KK-FK64HL,KK-FK64HM,
  KK-FK71DG,KK-FK71DH,KK-FK71DJ,KK-FK71DK,KK-FK71DM,KK-FK71GC,
  KK-FK71GD,KK-FK71GE,KK-FK71GG,KK-FK71GH,KK-FK71GJ,KK-FK71GK,
  KK-FK71GM,KK-FK71HC,KK-FK71HD,KK-FK71HDY,KK-FK71HE,KK-FK71HEY,
  KK-FK71HG,KK-FK71HGY,KK-FK71HH,KK-FK71HHY,KK-FK71HJ,KK-FK71HJY,
  KK-FK71HK,KK-FK71HM,KK-FK74HG,KK-FK74HH,KK-FK74HJ,KK-FK74HK,
  KK-FL61HE,KK-FL61HEX,KK-FL61HF,KK-FL61HFX,KK-FL61HH,KK-FL63HD,
  KK-FL63HE,KK-FL63HEX,KK-FL63HG,KK-FL63HGX,KK-FL63HH,KK-FL63HHX,
  KK-FL63HJ,KK-FL63HJX,KK-FL63HK,KK-FL63HKX,KL-FK61FGZ,KL-FK61FHZ,
  KL-FK61FJZ,KL-FK61FKZ,KL-FK61FLZ,KL-FK61FMZ,KL-FK61FSY,KL-FK61FSZ
  KL-FK61HEZ,KL-FK61HGZ,KL-FK61HHZ,KL-FK61HJZ,KL-FK61HKZ,KL-FK61HLZ
  KL-FK61HMZ,KL-FK61HSZ,KL-FK64FHZ,KL-FK64FJZ,KL-FK64FKZ,KL-FK64FLZ
  KL-FK64FMZ,KL-FK64HHZ,KL-FK64HJZ,KL-FK64HKZ,KL-FK64HLZ,KL-FK64HMZ
  KL-FK71HDZ,KL-FK71HEZ,KL-FK71HGZ,KL-FK71HHZ,KL-FK71HJZ,KL-FK71HKY
  KL-FK71HKZ,KL-FK71HMY,KL-FK71HMZ,KL-FK74HGZ,KL-FK74HHZ,KL-FK74HJZ
  KL-FK74HKZ,KL-FM62FHZ,KL-FM62FJZ,KL-FM62FLZ,KL-FM62FMZ,KL-FM62FSZ
  KL-FM62HFZ,KL-FM62HHZ,KL-FM62HJZ,KL-FM62HLZ,KL-FM62HMZ,KL-FM62HSZ
  KL-FN61FK,KL-FN61FL,KL-FN61FM,KL-FQ61FJ,KL-FQ61FK,KL-FQ61FM,
  KL-FQ61FN,KL-FQ61FS,KL-FQ61FU,PA-FK61FD,PA-FK61FE,PA-FK61FG,
  PA-FK61FGX,PA-FK61FH,PA-FK61FJ,PA-FK61FK,PA-FK61FL,PA-FK61FLX,
  PA-FK61FM,PA-FK61FS,PA-FK61FU,PA-FK61RD,PA-FK61RE,PA-FK61RG,
  PA-FK61RH,PA-FK61RHX,PA-FK61RJ,PA-FK61RK,PA-FK61RKX,PA-FK61RL,
  PA-FK61RM,PA-FK64FH,PA-FK64FJ,PA-FK64FK,PA-FK64FL,PA-FK64FM,
  PA-FK64FS,PA-FK64RJ,PA-FK64RK,PA-FK71DC,PA-FK71DD,PA-FK71DE,
  PA-FK71DF,PA-FK71DG,PA-FK71DH,PA-FK71DJ,PA-FK71DK,PA-FK71DM,
  PA-FK71RC,PA-FK71RD,PA-FK71RE,PA-FK71REX,PA-FK71RF,PA-FK71RG,
  PA-FK71RH,PA-FK71RJ,PA-FK71RK,PA-FK71RKX,PA-FK71RM,PA-FK74RG,
  PA-FK74RH,PA-FK74RJ,PA-FL63FD,PA-FL63FE,PA-FL63FG,PA-FL63FH,
  PA-FL63FHX,PA-FL63FJ,PA-FL63FJX,PA-FL63FK,PJ-FK61FEZ,PJ-FK61FGZ,
  PJ-FK61FHZ,PJ-FK61FJZ,PJ-FK61FKZ,PJ-FK61FLZ,PJ-FK61FMZ,PJ-FK61FSZ
  PJ-FK64FJZ,PJ-FK64FKZ,PJ-FK64FLZ,PJ-FK64FMZ,PJ-FK64FSZ,PJ-FM62FFZ
  PJ-FM62FHZ,PJ-FM62FJZ,PJ-FM62FLZ,PJ-FM62FMZ,PJ-FM62FSZ,PJ-FQ61FJ,
  PJ-FQ61FK,PJ-FQ61FM,PJ-FQ61FN,PJ-FQ61FS,PJ-FQ61FU 245型式
 製作期間  平成11年2月26 日〜平成17年2月24日
 対象台数  74,141台
 不具合部位 電気装置(メインハーネス)
 不具合状況 
  インストルメントパネル左前部の当該パネル固定金具に装着した電気配線
  との干渉防止用保護材の形状が不適切なため、当該金具の端部と配線が直
  接干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
  走行時の振動等により配線の被覆が破損して断線し、前照灯等灯火類、窓
  ふき器又はエンジンECUが作動しなくなり、最悪の場合、原動機が停止
  して再始動が出来なくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、干渉防止用保護材を対策品と交換する。なお、当該配線を点検し
  損傷がある場合は補修する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/06/recall06-121.html

 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロバス、エアロクィーン
 型式    PJ-MS86JP
 製作期間  平成17年10月13日〜平成18年1月31日
 対象台数  76台
 不具合部位 制動装置
 不具合状況 
  製造工程において、前輪内側前部に装着する泥跳ね防止装置に形状の異な
  るものを誤って取付けたため、雪路走行時に巻き上げた雪がABSコント
  ロールバルブのエア排気口を閉塞することがあり、ABSが機能しなくな
  るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該泥跳ね防止装置と取付金具一式を良品と交換する。

■日本フルハーフ株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/06/recall06-152.html

 車名    いすゞ、ニッサンディーゼル、トヨタ、三菱ふそう、ニッサン
       日野
 通称名   エルフ、フォワード、コンドル、ダイナ、トヨエース、
       ふそうキャンター、アトラス、レンジャー、デュトロ
 型式    KR-NHR69N,PA-NPR81Nなど34型式
 製作期間  平成16年9月27日〜平成17年12月8日
 対象台数  114台
 不具合部位 物品積載装置(非常時脱出用の開錠機能付きドアロック装置)
 不具合状況 
  バン型車両において、物品積載設備の積み卸し口のドアに取り付けられて
  いる非常脱出機能付きドアロック装置の構造が不適切なため、走行中の振
  動等により非常時の開錠機能が作動し、ドアロックが外れることがある。
  そのため、走行中にドアが開き、最悪の場合、積荷が落下するおそれがあ
  る。
 改善の内容 
  全車両、当該ドアロック装置を対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/05/recall05-312.html

 車名    三菱
 通称名   ふそう
 型式    PJ-FP50JDR,PJ-FP54JDR,PJ-FP54JER,PJ-FP54JGR,PJ-FP55JDR,
       PJ-FV50JHR,PJ-FV50JYP
 製作期間  平成17年10月14日〜平成18年5月10日
 対象台数  396台
 不具合部位 原動機
 不具合状況 
  原動機において、ピストン冷却用オイル噴射装置のチェックバルブボディ
  の剛性が不足しているため、当該バルブを組み付けた際にボディが変形し
  オイルが噴射されず、ピストンが冷却されないものがある。そのため、
  そのまま使用を続けると、当該ピストンの温度が上昇して亀裂又は焼き付
  きが発生し、最悪の場合、オイルが漏れ、火災が発生する。又は、走行不
  能になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、気筒毎にチェックバルブの機能を点検し、作動不良があった場合
  当該気筒のピストン一式(ピストン、シリンダーライナー等)を新品に交
  換する。また、全車両、チェックバルブを対策品に交換する。
  なお、対策品の全数供給までに時間を要するため、暫定措置として当該噴
  射装置がオイルを噴射する場合には、後日、チェックバルブを対策品と交
  換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/05/recall05-241.html

 車名    三菱
 通称名   ふそうエアロミディ
 型式    PA-MK25FJ,PA-MK26FJ,PA-MK27FH
 製作期間  平成16年11月27日〜平成17年12月15日
 対象台数  40台
 不具合部位 座席ベルト(座席ベルト固定金具)
 不具合状況 
  最後部座席のシートベルトの金具を固定するフロアボードの穴径が不適切
  なため、金具が傾いた状態で無理に取付られているため、そのままの状態
  で使用を続けると、当該ボルトが緩み、最悪の場合、衝突時等の際に乗客
  が前方に移動することを防止できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、当該フロアボードを対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/05/recall05-242.html

 車名    三菱
 通称名   ふそうローザ
 型式    KC-BE436E,KC-BE438E,KC-BE438F,KC-BE439F,
       KC-BE449F,KC-BE459F,KC-BG438F
 製作期間  平成7年4月27日〜平成9年9月12日
 対象台数  5,572台
 不具合部位 動力伝達装置(変速機シフトコントロール)
 不具合状況 
  変速機の第2シフトロッドボールジョイント部の強度が不足しているため
  変速操作時に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使
  用を続けると、当該部が折損して変速不能となり、最悪の場合、走行不能
  となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、第2シフトロッド一式を対策品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall06/05/recall05-243.html

 車名    三菱
 通称名   ふそうファイター
 型式    KK-FK61FG,KK-FK61FH,KK-FK61FJ,KK-FK61FK,KK-FK61FL,
       KK-FK61FM,KK-FK61HD,KK-FK61HE,KK-FK61HEX,KK-FK61HG,
       KK-FK61HGX,KK-FK61HH,KK-FK61HJ など 67型式
 製作期間  平成13年12月19日〜平成17年11月29日
 対象台数  816台
 不具合部位 動力伝達装置(自動変速機シフトコントロール)
 不具合状況 
  自動変速機操作レバーの加工が不適切なため、当該レバーとディテントピ
  ンまたはロックピンにガタ・たわみ等が発生しているものがある。そのた
  め、シフト操作を行った際に操作レバーがPレンジ位置にあるにもかかわ
  らず、自動変速機本体側はRレンジのままとなっており、最悪の場合、車
  両が後退するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、自動変速機操作レバー一式及びシフトコントロールケーブルを対
  策品に交換する。尚、対策品の供給に時間を要するため、当面の措置とし
  てPレンジ操作時の注意事項を記載したコーションプレートを配布し、
  ユーザの注