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当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
          

2014年記載分リコール情報

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001786.html
 車名    三菱,UDトラックス
 通称名   「ふそうエアロエース」「ふそうエアロクィーン」
       「スペースアローA」「スペースウィングA」
 型式    LKG-MS96VP,QRG-MS96VP,LKG-AS96VP
 製作期間   平成22年8月30日〜 平成26年9月18日
 対象台数   2,129台
 不具合部位 原動機(アイドラプーリー)
 不具合状況 
  大型バスのファンベルト用アイドラプーリーベアリング部の製造指示が不
  適切なため、製造時にベアリングが変形して組み付けられることがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、ベアリングに異音や焼付き
  が発生し、最悪の場合、ファンベルトが切れてオーバーヒートに至るおそ
  れがある。
 改善の内容 
  全車両、アイドラプーリーおよびプーリーブラケット一式を対策品に交換
  する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001785.html
 車名    三菱,UDトラックス
 通称名   「ふそうエアロエース」「ふそうエアロクィーン」
       「スペースアローA」「スペースウィングA」
 型式    LKG-MS96VP,QRG-MS96VP,LKG-AS96VP
 製作期間  平成22年8月30日〜平成26年3月31日
 対象台数  1,540台
 不具合部位 その他の装置(ヒータホース)
 不具合状況 
  大型バスのヒータホースの強度が不足しているため、水圧によりホース内
  部の補強糸が切れることがある。そのため、そのままの状態で使用を続け
  ると、ヒータホースが水圧に耐えられず破損して冷却水が漏れ、デフロス
  タの機能が低下して前面ガラス直前の視野を確保できないおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、強度が不足している箇所のヒータホースを対策品に交換し、ホー
  スクランプをワンタッチ式クランプからワイヤ式クランプに交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001762.html
 車名    三菱,ニッサン
 通称名   「キャンター」「アトラス」 
 型式    SJG-FEA53,SKG-FBA20,SKG-FBA30,など計61型式
 製作期間  平成22年5月26日〜平成26年4月3日
 対象台数  34,681台
 不具合部位 電気装置(バッテリーイコライザー)
 不具合状況 
  小型トラックにおいて、バッテリーイコライザーの12Vと24V端子の防水
  加工に不適切なものがあり、融雪剤等の導電物質が付着すると、当該端子
  とバッテリーイコライザーのケースが通電して電気的腐食が発生するもの
  がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該端子部でショ
  ートが発生し、最悪の場合、端子周りの樹脂部品、配線からの発煙、発火
  に至るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、バッテリーイコライザーの12Vと24V端子部に高粘性グリスを塗
  布し、被水防止の樹脂製カバーを追加する。
  また、12Vと24V端子部の著しい電気的腐食によって、配線の固定が正常
  に行えない場合には、バッテリーイコライザーと配線を新品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001739.html
 車名    三菱,ニッサンディーゼル,UDトラックス
 通称名   「エアロエース」「エアロクィーン」「スペースアローA」
 型式    PDG-MM96FH,SDG-MM96FH,QDG-MM97FH,BKG-MS96JP,
       LKG-MS96VP,QRG-MS96VP,PDG-AM96FH,BKG-AS96JP
 製作期間  平成19年10月1日〜平成26年10月1日
 対象台数  853台
 不具合部位 車体装置(左側ミラーステー)
 不具合状況 
  大型観光バスの手動格納式左側ミラーステーにおいて、ミラー側ステーの
  取付ボルトが緩み、回転部のミラー側ステー取付部に亀裂が生じるものが
  ある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ミラー側ステー取付
  部の亀裂が進展し、最悪の場合、左側ミラーが脱落するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、暫定措置としてミラー側ステー取付部を点検し、亀裂が生じてい
  た場合は回転部を新品に交換する。なお、対策が決定し次第、恒久対策品
  と交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001708.html
 車名    三菱,ニッサン
 通称名   「キャンター」「ローザ」「アトラス」
 型式    SJG-FEA53,など85型式
 製作期間  平成22年5月26日〜平成26年5月14日
 対象台数  56,014台
 不具合部位 @ 動力伝達装置(オイルクーラーホース)
       A 燃料装置(燃料ポンプ) 
 不具合状況 
  @小型トラック・バスに搭載した機械式自動変速機において、変速機のオ
   イルクーラーホースの強度が不足しているため、ホース内の圧力変動に
   よりホースの内側に亀裂が発生することがある。そのため、そのままの
   状態で使用を続けると、ホース内側の亀裂が進行して圧力に耐えきれず
   ホースが破損してオイルが漏れ、最悪の場合、走行不能となるおそれが
   ある。また、漏れたオイルにより、他車の安全な走行を妨げるおそれが
   ある。
  A小型トラックの燃料ポンプにおいて使用過程における紫外線による劣化
   および製造時の残留応力によって樹脂部に亀裂が発生することがある。
   そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行して燃料が漏
   れるおそれがある。
 改善の内容 
  @全車両、変速機のオイルクーラーホース(送り側)を対策品に交換する
  A全車両、燃料ポンプの上部樹脂部分にゴム製カバーを追加する。
   また、燃料ポンプを点検し、上部樹脂部分に亀裂がある場合は、燃料ポ
   ンプを新品に交換する。

■UDトラックス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001696.html
 車名    ニッサンディーゼル,UDトラックス,三菱
 通称名   「スペースランナー」「エアロスター-S」「エアロミディ-S」
 型式    PDG-RA273KANなど10型式
 製作期間  平成20年11月14日〜 平成22年7月16日
 対象台数  49台
 不具合部位 乗降口(中扉)
 不具合状況 
  音声合成式 扉開閉予告装置を装着した大・中型路線バスにおいて、当該
  装置の制御プログラムが不適切なため、乗降時に運転者が中扉スイッチを
  「開」にした際、扉が開くことを知らせる警報が作動しないおそれがある
 改善の内容 
  全車両、音声合成式 扉開閉予告装置の制御プログラムを対策品に交換する

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001686.html
 車名    三菱
 通称名   「ふそう スーパーグレート」
 型式    PJ-FP54JGR,BKG-FP54JDR,BKG-FP54JER,BKG-FP54JGR
 製作期間  平成19年6月6日〜平成21年7月28日
 対象台数  計33台
 不具合部位 動力伝達装置(アウトプットシャフト)
 不具合状況 
  大型トラックにおいて、変速機のアウトプットシャフトの溶接が不適切な
  ものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アウトプット
  シャフトの溶接部が破損し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、アウトプットシャフトを良品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001685.html
 車名    三菱
 通称名   
「ふそう ファイター」 
 型式    PA-FK61F,PA-FK61FH,PA-FK61R,PA-FK61RX,PA-FK64F,PA-FK64R,
       PA-FK71D,PA-FK71F,PA-FK71R,PA-FK71RX,PA-FK74F,PA-FK74R,
       PDG-FK61F,PDG-FK61R,PDG-FK62FY,PDG-FK64F,PDG-FK64R,
       PDG-FK65FY,PDG-FK66F,PDG-FK71D,PDG-FK71F,PDG-FK71R,
       PDG-FK72FY,PDG-FK74F,PDG-FK74R,PDG-FL63F,SKG-FK61F,
       SKG-FK62FY,SKG-FK64F,SKG-FK65FY,SKG-FK66F,SKG-FK71F,
       SKG-FK72FY,SKG-FK74F,TKG-FK61F,TKG-FK62FY,TKG-FK64F,
       TKG-FK65FY,TKG-FK66F,TKG-FK71F,TKG-FK72FY,TKG-FK74F
 製作期間  平成16年9月29日〜平成25年11月5日
 対象台数  計24,862台
 不具合部位 動力伝達装置(センターベアリング固定金具)
 不具合状況 
  中型トラックの動力伝達装置において、センターベアリング固定金具の強
  度が不足しているため、プロペラシャフトの回転振動により、当該固定金
  具に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続け
  ると、亀裂の進行により当該固定金具が破断し、プロペラシャフトが脱落
  して、走行不能となるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、センターベアリング固定金具に補強金具を追加する。 
  なお、センターベアリング固定金具に亀裂がある場合は、センターベアリ
  ング固定金具を新品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001663.html
 車名    三菱
 通称名   「ふそうスーパーグレート」
 型式    LKG-FP54VDR,LKG-FP54VER,LKG-FP54VGR,LKG-FS54VY,
       LKG-FS54VZ,LKG-FS55VY,LKG-FS55VZ,LKG-FU54VY,LKG-FU54VZ,
       LKG-FU55VZ,LKG-FV50VZ,LKG-FV54VZ,LKG-FY54VY,QKG-FP54VDR,
       QKG-FP54VER,QKG-FP54VGR,QKG-FS54VY,QKG-FS54VZ,QKG-FS55VY
       QKG-FS55VZ,QKG-FU54VY,QKG-FU54VZ,QKG-FU55VZ,QKG-FV50VZ,
       QKG-FV54VZ,QKG-FY54VY,QPG-FS54VZ,QPG-FU54VZ
 製作期間  平成21年11月4日〜平成25年12月5日
 対象台数  計7,353台
 不具合部位 動力伝達装置(変速機)
 不具合状況 
  12段機械式自動変速機を搭載した大型トラックにおいて、エアコンプレッ
  サから供給される圧縮空気中に含まれる油分が酸化劣化して黒色粘着物が
  生成されるため、エアドライヤのエアプレッシャーガバナ摺動部やシフト
  シリンダのメインバルブ摺動部が黒色粘着物により固着する場合がある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、シフトシリンダからのエア
  漏れや作動不良等が生じ、最悪の場合、変速が出来なくなり走行不能にな
  るおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、オイルセパレータ、エアドライヤにガラスフィルタを追加すると
  ともに、マルチプロテクションバルブを新品に交換し、エアプレッシャー
  ガバナとトランスミッションコントロール用エア配管を清掃するとともに
  オイルセパレータのフィルタメンテナンスについて記載したメンテナンス
  ノート及び取扱説明書の追補版を配布する。
  また、レジューシングバルブ、サプライバルブ、シフトシリンダのエア供
  給口を点検し、油分による汚れが認められた場合は新品に交換する。
  なお、改造等によりオイルセパレータが追加出来ない車両については、
  エアコンプレッサを油分排出量の少ないものに交換するとともに、エアダ
  クトを適応品に交換し、ショートキャブ車についてはパワーステアリング
  オイルポンプも適応品に交換する。
  更に、ダイレクトメールにて、エアドライヤの定期交換部品(乾燥剤、
  フィルタ、ゴムパッキン類)の確実な交換実施について注意喚起を行う。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001634.html
 車名    三菱,UDトラックス
 通称名   「エアロスター」「エアロミディ」「スペースランナーA」
 型式    BJG-MP37TK,LKG-MP35FK,LKG-MP35FM など計20型式
 製作期間  平成21年9月8日〜平成26年5月21日
 対象台数  計1,229台
 不具合部位 乗降口(中扉)
 不具合状況 
  1.自動変速機を搭載した大型路線バスにおいて、中扉を制御する電気回路
   が不適切なため、以下の条件を全て満たした場合、走行中に中扉が開く
   おそれがある。 
   ア.乗降時に運転者が中扉スイッチを「開」位置にした後に中扉の光電
     管が遮断(人・物などを検知)された場合(光電管を遮断している
     ため、中扉は開かない) 
   イ.アの後に運転者が中扉スイッチを「開」位置にしたままで走行し、
     走行途中で光電管の遮断が解除された場合
  2.音声合成式 扉開閉予告装置を装着した大・中型路線バスにおいて、当
   該装置の制御プログラムが不適切なため、乗降時に運転者が中扉スイッ
   チを「開」にした際、扉が開くことを知らせる警報が作動しないおそれ
   がある。 
 改善の内容 
  1.全車両、走行状態では中扉が開かない電気回路に変更する。
  2.全車両、音声合成式 扉開閉予告装置の制御プログラムを対策品に交換す
   る。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001585.html
 車名    三菱
 通称名    「ふそう スーパーグレート」
 型式    BKG-FU54JZ,BKG-FU55JZ,LKG-FU54VZ,LKG-FU55VZ,
       QKG-FU54VZ,QKG-FU55VZ
 製作期間  平成19年12月28日〜平成26年2月21日
 対象台数  777台
 不具合部位 動力伝達装置(変速機)
 不具合状況 
  大型トラックにおいて、機械式自動変速機のアウトプットシャフトの強度
  が不足しているため、当該シャフトに亀裂が発生するものがある。そのた
  め、そのままの状態で使用を続けると、当該シャフトの亀裂が進行し、最
  悪の場合、アウトプットシャフトが破断し、プロペラシャフトが脱落又は
  周辺部品を破損させ二次的不具合を生じるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、機械式自動変速機のリヤハウジング一式を、対策品のアウトプッ
  トシャフトを組み込んだものに交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001518.html
 車名    三菱,UDトラックス
 通称名   「ふそうエアロエース」「ふそうエアロクィーン」
       「スペースアロー A」「スペースウィング A」
 型式    LKG-MS96VP,QRG-MS96VP,LKG-AS96VP
 製作期間  平成22年8月30日 〜 平成25年10月23日
 対象台数  1,542台
 不具合部位 原動機(アイドラプーリー)
 不具合状況 
  大型バスにおいて、アイドラプーリーの組立(ベアリングの圧入等)が不
  適切なため、当該プーリーの起動力(抵抗力)が過大なものがある。その
  ため、そのままの状態で使用を続けると、ベアリングに異音や焼付きが発
  生し、最悪の場合、ファンベルトが切れてオーバーヒートに至るおそれが
  ある。
 改善の内容 
  全車両、アイドラプーリーのガタと起動力を点検し、規定値を超えている
  ものはベアリングを新品に交換する。なお、ベアリングを新品に交換して
  もプーリーの起動力が規定値を超えるものは、プーリーブラケット一式を
  新品に交換する。

■三菱ふそうトラック・バス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001519.html
 車名    三菱,ニッサン
 通称名   「ふそうキャンター」「ふそうローザ」「アトラス」
 型式    SJG-FEA53,SKG-FBA00,など計83型式
 製作期間  平成22年5月26日〜平成25年8月29日
 対象台数  32,919台
 不具合部位 動力伝達装置(変速機)
 不具合状況 
  小型トラック・バスの機械式自動変速機において、油圧回路部品(バルブ
  ボディ)製造時の内部洗浄が不適切なため、異物が回路内に残留している
  ものがある。そのため、クラッチ制御用油圧バルブの作動不良が生じて、
  変速ショック、変速不良等が発生し、最悪の場合、車両減速停止する際等
  にエンストしたり、ギヤ段のニュートラル固定により発進できなくなるお
  それがある。
 改善の内容 
  全車両、油圧回路の洗浄を実施する。

■新明和工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001520.html
 車名    いすゞ,トヨタ,ニッサンディーゼル,UDトラックス,日野,三菱
 通称名   「エルフ」「フォワード」「ダイナ」「コンドル」
       「アトラス」「デュトロ」「レンジャー」「キャンター」
       「ファイター」
 型式    PB-NKR81N,NFG-NKR82XAN,SFG-NKR82XAN,など計78型式
 製作期間  平成19年11月14日〜平成25年9月17日
 対象台数  711台
 不具合部位 車体(作業装置用油圧ポンプ取付金具)
 不具合状況 
  プランジャ式油圧ポンプを装着した塵芥車(富士重工業(株)製、
  商品名:フジマイティー)において、油圧ポンプ取付金具の強度が不足し
  ているため、当該金具の一部に亀裂が生じるものがある。そのため、その
  ままの状態で使用を続けると、亀裂が進行し、当該金具が破断し、最悪の
  場合、油圧ポンプが落下するおそれがある。 
 改善の内容 
  全車両、油圧ポンプ取付金具を対策品と交換する。

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