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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
     

2013年記載分リコール情報

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001488.html
 車名    ダイハツ,スバル
 通称名   「ソニカ」「ムーヴ」「ミラ」「タント」「ムーヴコンテ」
       「ミラココア」「タントエグゼ」「プレオ」「ルクラ」
 型式    CBA-L405S,CBA-L415S,CBA-L175S,DBA-L175S,CBA-L185S,
       DBA-L185S,CBA-L275S,DBA-L275S,CBA-L285S,DBA-L285S,
       CBA-L375S,DBA-L375S,CBA-L385S,CBA-L575S,DBA-L575S,
       CBA-L585S,DBA-L585S,DBA-L675S,DBA-L685S,CBA-L455S,
       DBA-L455S,CBA-L465S,CBA-L275F,CBA-L285F,CBA-L455F,
       CBA-L465F
 製作期間  平成18年5月22日〜平成22年11月29日
 対象台数  764,053台
 不具合部位 1.動力伝達装置(セカンダリシャフト)
       2.原動機(クランク角センサ)
 不具合状況 
  1.CVT(無段変速機)の油圧制御プログラムが不適切なため、シフト操
   作とほぼ同時にアクセルを踏み込む急な発進操作を行った場合やエンジ
   ンを空吹かしする等、高回転状態からイグニッションスイッチを切る操
   作を行った場合にCVT内に高油圧が発生し、セカンダリシャフトに想
   定以上の負荷が加わることがある。そのため、そのような操作を繰返す
   と当該シャフトが破損して、走行不能となるおそれがある。
  2.エンジンのクランク角センサにおいて、内部コイルの高温時の耐久性が
   不足しているため、登坂や渋滞等によってエンジンルーム内が高温にな
   った状態で、全開走行等のエンジン回転数が高い運転を繰返すと、振動
   で内部コイルが断線し、走行中にエンジンが停止する、あるいは、エン
   ジンが始動できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、CVT制御コンピュータの油圧制御プログラムを変更する。
  2-1.全車両、クランク角センサを対策品と交換する。但し、部品の準備に
   時間を要することから、部品が供給出来るまでの暫定措置として、エン
   ジン制御プログラムをエンジン最高回転数を下げる仕様に書き換え、
   後日クランク角センサを対策品と交換し、エンジン制御プログラムを
   元の仕様に書き換える。
  2-2.暫定措置が困難な車両については、全車両、クランク角センサを対
   策品と交換する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001409.html
 車名    ダイハツ、スバル
 通称名   「エッセ」「ムーヴ」「ミラ」「タント」「タント エグゼ」
       「ムーヴ コンテ」「ミラ ココア」「ハイゼット」
       「ハイゼット デッキバン」「アトレーワゴン」「ディアス」
 型式    DBA-L235S,CBA-L245S,DBA-L175S,DBA-L185S,DBA-L275S,
       GBD-L275V,HBD-L275V,DBA-L285S,GBD-L285V,DBA-L375S,
       CBA-L385S,CBA-L465S,DBA-L575S,DBA-L585S,DBA-L675S,
       DBA-L685S,EBD S201C,EBD-S201P,EBD-S321V,GBD-S321V,
       EBD-S211C,EBD-S211P,EBD-S331V,GBD-S331V,EBD-S321W,
       EBD-S331W,ABA-S321G,ABA-S331G,ABA-S321N,ABA-S331N
 製作期間  平成17年11月28日〜平成22年6月7日
 対象台数  891,525台
 不具合部位 原動機(クランク角センサ)
 不具合状況 
  エンジンのクランク角センサにおいて、内部コイルの耐久性が不足してい
  るため、低速ギア使用による全開加速走行など、エンジン回転数が高い運
  転を繰返すと、クランク角センサに過大な振動が加わり当該コイルが断線
  する場合がある。そのため、走行中にエンジンが停止する、あるいは、
  エンジンが始動できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、クランク角センサを対策品と交換する。但し、部品の準備に時
   間を要することから、部品が供給出来るまでの暫定措置として、エンジ
   ン制御プログラムをエンジン最高回転数を下げる仕様に書き換え、後日
   クランク角センサを対策品と交換し、エンジン制御プログラムを元の仕
   様に書き換える。
  2.全車両、クランク角センサを対策品と交換する。

■トヨタ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001231.html
 車名    トヨタ,スバル
 通称名   「ポルテ」「スペイド」「カローラアクシオ」
       「カローラフィールダー」「ラクティス」「ヴィッツ」「オーリス」
       「iQ」「トレジア」
 型式    DBA-NSP140,DBA-NCP141,DBA-NCP145,DBA-NRE160,DBA-NZE161,
       DBA-NZE164,DBA-NZE161G,DBA-ZRE162G,DBA-NZE164G,
       DBA-NSP120,DBA-NCP120,DBA-NCP125,DBA-NSP130,DBA-NCP131,
       DBA-NZE181H,DBA-ZRE186H,DBA-NGJ10,DBA-NSP120X,
       DBA-NCP120X
 製作期間  平成25年1月8日〜平成25年1月22日
 対象台数  約2,500台
 不具合部位 制動装置(ブレーキアクチュエータ)
 不具合状況 
  ブレーキアクチュエータにおいて、誤ったシールリングが組み付けられた
  ものがある。そのため、当該シール部よりブレーキアクチュエータ内にブ
  レーキ液が漏れてブレーキ警告灯が点灯するとともに、制動力が低下する
  おそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ブレーキアクチュエータの製造番号を確認し該当するものは良品
  に交換するとともに、当該ブレーキアクチュエータのコネクタ部を点検し
  ブレーキ液の付着が認められた場合は、電気配線を新品と交換する。

■ダイハツ工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001228.html
 車名    ダイハツ,スバル
 通称名   ムーヴ,ステラ
 型式    DBA-LA100S,DBA-LA110S,DBA-LA100F,DBA-LA110F
 製作期間  平成25年1月8日〜平成25年1月11日
 対象台数  167台
 不具合部位 制動装置 (ブレーキアクチュエータ)
 不具合状況 
  ブレーキアクチュエータにおいて、シールリングに誤品を組付けたものが
  ある。そのため、当該シール部よりブレーキアクチュエータ内にブレーキ
  液が漏れて警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、制動
  力が低下するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、ブレーキアクチュエータを良品と交換すると共に、これに接続す
  る電気配線のコネクタ部を点検し、ブレーキ液の付着が認められた場合は
  電気配線を新品と交換する。

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