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〜 UDTRUCKS(旧NISSANDIESEL) 〜
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リコール情報(各自動車メーカー)

 
当メールマガジン「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
に記載したリコール情報をまとめたページです。
         

2010年記載分リコール情報

■株式会社小松製作所からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000749.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   コンドル
 型式    KK-MK122HS改,KK-MK122ES改,KK-MK122GS改,KK-MK122BS改,
       KK-MK122CS改,KK-MK12A改
 製作期間  平成11年9月30日〜平成16年5月7日
 対象台数  141台
 不具合部位 作業装置(後軸用軌道走行装置取付けフレーム)
 不具合状況 
  軌道兼用車に改造した車両において、後軸用軌道走行装置を取付けるフレ
  ーム強度が不足しているため、当該フレームに亀裂が生じるものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、後軸用軌道走行装置が脱落
  するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、後軸用軌道走行装置取付けフレームを対策品と交換する。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000740.html
 車名    いすゞ,ニッサン,ニッサンディーゼル,マツダ
 通称名   エルフ,アトラス,コンドル,タイタン
 型式    PB-NKR81A,PB-NKR81AD,PB-NKR81AN,PB-NKR81ARなど、66型式
 製作期間  平成18年12月5日〜平成19年2月6日
 対象台数  4,403台
 不具合部位 原動機
 不具合状況 
  バキュームポンプの潤滑用オイルパイプ取付け部において、当該パイプ固
  定ボルトの軸力不足により、ボルトが緩むものがある。そのため、そのま
  まの状態で使用を続けると、パッキンよりオイルが漏れ、最悪の場合、
  エンジンが焼付くおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、パッキンを新品に交換するとともに、当該ボルトを規定トルクで
  締付ける。

■ボルボ・ロジスティクス・コーポレーション・ジャパン(株)からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000711.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   −
 型式    不明
 製作期間  平成7年11月28日〜平成11年11月23日
 対象台数  155台
 不具合部位 電気装置(電気配線)
 不具合状況 
  原動機のスタータ用電気配線のクランプの向きが不適切なため、原動機の
  振動等により当該電気配線が損傷することがある。そのため、そのままの
  状態で使用を続けると、当該配線が短絡し、発火するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、クランプの向きを点検し、不適切なものは、クランプを新品に交
  換するとともに向きを適切にする。また、配線被覆に損傷のあるものは、
  補修する。

■UDトラックス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000702.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   -
 型式    KK-RM252GAN,KL-JP252LAN,KL-JP252NAN
 製作期間  平成11年6月11日〜平成19年1月23日
 対象台数  749台
 不具合部位 かじ取装置(ドラッグリンク)
 不具合状況 
  フレームの組付けが不適切なため、スタッドレスタイヤを装着してハンド
  ルを最大限度まで切った状態で走行した場合、タイヤがドラッグリンクと
  接触することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該
  リンクの接触部分に錆が発生し、損傷するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、タイヤを点検し、接触するおそれのあるタイヤを装着している車
  両は、切角を変更する。また、ドラッグリンクに接触痕がある場合は、
  ドラッグリンクを新品と交換する。尚、全車両、コーションラベルを運転
  席付近に貼付する。

■UDトラックス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000653.html
 車名    ニッサンディーゼル,UDトラックス,日野,いすゞ
 通称名   ―、コンドル 計15車種
 型式    ADG-CD2ZA,ADG-CD4XL,PKG-CD4XL,ADG-CD4XM,ADG-CD4YA,
       PKG-CD4YA,ADG-CD4YL,PKG-CD4YL,ADG-CD4ZA,PKG-CD4ZA,
       ADG-CD4ZE,PKG-CD4ZE,ADG-CD4ZL,PKG-CD4ZL,ADG-CF4XL,
       ADG-CG2YA,ADG-CG2ZA,など計80型式
 製作期間  平成21年11月6日〜平成22年6月9日
 対象台数  4,096台
 不具合部位 方向指示器(前部側面方向指示器)

 不具合状況 
  前部側面方向指示器の製造工程が不適切なため、レンズ取付け部に隙間が
  あり、当該方向指示器内に水が浸入するものがある。そのため、そのまま
  使用を続けると導通不良となり、点灯しなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、前部側面方向指示器を良品と交換する。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000608.html
 車名    いすゞ,ニッサン,ニッサンディーゼル,マツダ
 通称名   エルフ,フォワード,アトラス,コンドル,タイタン
 型式    KR-NHR69,KR-NHR69N,BKG-NHR85A,BKG-NHR85AN,KR-NHS69A,
       KR-NHS69AN,BKG-NHS85A,BKG-NHS85AN,など、計333型式
 製作期間  平成16年6月10日〜平成21年7月7日
 対象台数  181,658台
 不具合部位 1.警音器、
       2.走行装置(後輪タイヤ)
       3.車体(キャブマウント)
 不具合状況 
  1.警音器スイッチ配線において、配索が不適切なため、ハンドル操作の
   繰り返しにより、当該配線が断線することがある。そのため、最悪の
   場合、警音器が鳴らなくなるおそれがある。
  2.後輪左側タイヤにおいて、ブレーキホースブラケット固定ボルトとの
   クリアランスが不適切なため、高重心架装した車両で急旋回走行等を
   行うと、当該ボルトとタイヤの側面が接触するおそれがある。
  3.後方キャブマウントブラケットにおいて、キャブチルトの際、一時的
   にキャブを保持するためのU字フックの溶接が不適切なため、キャブ
   を降ろした時の衝撃で溶接が剥がれるものがある。そのため、そのま
   まの状態で使用を続けると、最悪の場合、当該フックが脱落するおそ
   れがある。
 改善の内容 
  全車両、
  1.警音器スイッチ配線の配索位置を変更する。また、警音器が鳴らない
   場合は、コンビネーションスイッチを交換する。
  2.ブレーキホースブラケット固定ボルトの向きを変更する。
  3.後方キャブマウントブラケットを良品に交換する。

■UDトラックス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000560.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   ―
 型式    KL-UA272KAM(改),KL-CD48YNH(改),KL-CD48YTH(改),
       KL-CD48ZWH(改),KL-CG48L(改),KC-CD45BUH(改),
       KL-CD48E(改),KL-CD48J(改),KL-CD48L(改),KL-UA452PAN(改)
       KL-UA452KAN(改),KL-UA452MAN(改)
 製作期間  平成11年6月21日〜平成19年8月27日
 対象台数  151台
 不具合部位 原動機(過給機)
 不具合状況 
  圧縮天然ガス自動車の過給機において、タービン翼の強度が不足している
  ため破損するものがある。そのため、白煙の発生及び出力不足になり、運
  行できなくなるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、過給機を対策品と交換する。また、過給機のメンテナンス方法に
  ついて周知徹底を図る。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000551.html
 車名    いすゞ,ニッサン,ニッサンディーゼル,マツダ
 通称名   エルフ,アトラス,コンドル,タイタン
 型式    NFG-NJR82AN,NFG-NKR82XAN,NFG-NLR82AN,NFG-NLR82N,
       NFG-NMR82AN,NFG-NMR82N,PDG-NPR75N(改),NFG-NPR82XAN,
       NFG-NPR82XN,NFG-AJR82AN,NFG-AKR82XAN,NFG-ALR82AN,
       NFG-AMR82AN,NFG-APR82XAN,NFG-APR82XN,NFG-BJR82AN,
       NFG-BKR82XAN,NFG-BMR82AN,NFG-BMR82N,NFG-BPR82XAN,
       NFG-BPR82XN,NFG-LJR82AN,NFG-LMR82AN,NFG-LPR82XAN
 製作期間  平成19年7月26日〜平成21年11月4日
 対象台数  2,458台
 不具合部位 1.燃料装置(燃料タンク安全弁)
       2.動力伝達装置(制御ユニット)
 不具合状況 
  圧縮天然ガス自動車(CNG車)において、
  1.燃料タンク安全弁の材質に対して、組立て工場の燃料充填方法が不適切
   なため、安全弁内部に亀裂が生じる場合がある。そのため、そのままの
   状態で使用を続けると、亀裂が進行し、燃料が漏れるおそれがある。
  2.機械式自動変速機のトランスミッション制御ユニットのプログラムが不
   適切なため、ギヤが切り替わらなくなり、変速レバー位置及びギヤ段表
   示灯と実際のギヤ位置が不一致になるおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、
  1.燃料タンク安全弁を新品と交換する。
  2.トランスミッション制御ユニットを交換もしくはプログラムを書き換え
   る。

■UDトラックス株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000552.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   ―
 型式    KC-RA531MBM,KC-RA531RBM,KC-RA531RBN,KC-RA550RBM,
       KC-RA550RBN,KC-RA550RBU,KC-UA521LAN,KC-UA521NAN,
       KC-UA521RAN,KC-UA521TAN
 製作期間  平成11年2月2日〜平成12年4月10日
 対象台数  133台
 不具合部位 動力伝達装置(プロペラシャフト)
 不具合状況 
  プロペラシャフトのスプラインヨークの熱処理が不適切なため、強度が不
  足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該部位に
  亀裂が生じ、最悪の場合、プロペラシャフトが破損し、走行不能となるお
  それがある。
 改善の内容 
  全車両、プロペラシャフトを良品と交換する。

■ボルボ・ロジスティックス・コーポレーション・ジャパン株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000553.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   ―
 型式    不明
 製作期間  平成11年2月26日〜平成11年11月23日
 対象台数  49台
 不具合部位 動力伝達装置(プロペラシャフト)
 不具合状況 
  プロペラシャフトのスプラインヨークの熱処理が不適切なため、強度が不
  足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該部位に
  亀裂が生じ、最悪の場合、プロペラシャフトが破損し、走行不能となるお
  それがある。
 改善の内容 
  全車両、プロペラシャフトを良品と交換する。

■いすゞ自動車株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000517.html
 車名    いすゞ,ニッサン,ニッサンディーゼル,マツダ
 通称名   エルフ,アトラス,コンドル,タイタン
 型式    PB-NKR81AN,PB-NKR81N,KR-NKR81E,KR-NKR81E3N,KR-NKR81EAV,
       KR-NKR81EP,KR-NKR81GN,KR-NKR81LAV,KR-NKR81LV,KR-NPR72GV
       KR-NPR72LR,KR-NPR72LV,KR-NPR72PV,PA-NPR81N,PB-NPR81AN,
       PB-AKR81AN,KR-AKR81E,KR-AKR81EAV,KR-AKR81EP,KR-AKR81LAV
       KR-APR72GV,KR-APR72LV,PA-APR81N,PB-BKR81AN,PB-BKR81N,
       KR-BKR81E,KR-BKR81E3N,KR-BKR81EAV,KR-BKR81EP,KR-BKR81GN
       KR-BKR81LAV,KR-BKR81LV,KR-BPR72GV,KR-BPR72LR,KR-BPR72LV
       KR-BPR72PV,PA-BPR81N,PB-BPR81AN,PB-LKR81AN,PB-LKR81N,
       PA-LPR81N,PB-LPR81AN
 製作期間  平成14年4月24日〜平成17年3月29日
 対象台数  4,286台
 不具合部位 燃料装置(燃料遮断弁)
 不具合状況 
  圧縮天然ガス自動車(CNG車)において、燃料の供給を停止する燃料遮
  断弁の気密性が悪いため、エンジン停止時にガスが漏れるものがある。
  そのため、そのままの状態で使用を続けると、吸気管から車室内にガスが
  浸入することから、最悪の場合、車室内で火を使うと引火するおそれがあ
  る。
 改善の内容 
  全車両、燃料遮断弁を対策品と交換する。

■株式会社モリタエコノスからリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000515.html
 車名    いすゞ,ニッサン,ニッサンディーゼル,トヨタ,マツダ,
       ダイハツ,三菱,日野
 通称名   エルフ,フォワード,ギガ,アトラス,コンドル,トヨタダイナ,
       トヨエース,タイタン,ボンゴ,デルタ,ふそうキャンター,
       ふそうザ・グレート,ふそうスーパーグレート,
       ふそうファイター,日野スーパードルフィンプロフィア,
       日野デュトロ,日野プロフィア,日野レンジャー
 型式    AFG-NKR82AN,AFG-NKR82N,AFG-NPR82N,BDG-NKR85AN,
       BDG-NKR85N,BDG-NKS85AN,BDG-NMR85AN,BDG-NMR85N,
       BDG-NPR85AN,BKG-NJR85AN,など計541型式
 製作期間  平成14年4月5日〜平成22年1月29日
 対象台数  8458台
 不具合部位 消火器取り付け箇所
 不具合状況 
  1.塵芥車及び糞尿車の車外に搭載された消火器において、架装時の取り付
   け位置が不適切なため、発進、停止の繰り返しによる振動等により、消
   火器の保持装置の防振ゴムが脱落する場合がある。そのため、当該装置
   の消火器固定バンドの締め付け力が低下し、そのままの状態で段差乗り
   上げ等の過大な振動、衝撃が加わると、当該固定バンドが外れ、消火器
   が脱落して、他の交通を妨げるおそれがある。
  2.塵芥車及び糞尿車の車外に搭載された消火器において、架装時の取り付
   け向き(固定バンドが横向きに取り付けられたもの)が不適切なため、
   発進、停止の繰り返しによる振動等により、消火器の保持装置の防振ゴ
   ムが脱落する場合がある。そのため、当該装置の消火器固定バンドの締
   め付け力が低下し、そのままの状態で段差乗り上げ等の過大な振動、衝
   撃が加わると、消火器が脱落して、他の交通を妨げるおそれがある。
 改善の内容 
  1.全車両、消火器の取り付け位置を点検し、巻込防止装置に取り付けられ
   たものは、保持装置の消火器固定バンドにロック機構を備えた対策品と
   交換する。
  2.全車両、消火器の取り付け向きを点検し、不適切なものは消火器の保持
   装置の向きを修正する。

■日産ディーゼル工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000503.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   -
 型式    KC-CD45AMN,KC-CD45ANH,KC-CD45ANN,KC-CD45ARN,KC-CD45AVH,
       KC-CD45AVN,KC-CD45BNF,KC-CD45BNH,KC-CD45BRF など80型式
 製作期間  平成6年12月24日〜平成21年4月1日
 対象台数  1,147台
 不具合部位 走行装置(後後軸)
 不具合状況 
  大型貨物車(後前1軸駆動3軸車)の後後軸において、一部の車両で、使用
  環境に対する強度の余裕が少ないため、当該車軸に亀裂が発生する場合が
  ある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行し、最悪
  の場合、車軸が折損するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、架装仕様の確認を行い、対象車両については、後後軸を対策品に
  交換する。また、車両使用上の注意喚起を行う。

■日産ディーゼル工業株式会社からリコールの届出
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000500.html
 車名    ニッサンディーゼル
 通称名   コンドル
 型式    KC-LK211BN,KC-LK211EN,KC-LK211FN,KC-LK211HN,KC-LK211KN,
       KC-LK251BHT,KC-LK251BNT,KC-LK251FN,KC-LK251HN,KC-LK251KN
       KC-LK251LN,KC-LK251NN,KC-LK251TN,KC-LK260BN,KC-LK260EN,
       KC-LK260FN,KC-LK260HN,KC-LK260KN,KC-LK260LN,KC-LK260NN,
       KC-LK260TN,BDG-LK37C
 製作期間  平成7年3月28日〜平成21年10月14日
 対象台数  937台
 不具合部位 かじ取装置(ドラッグリンク)
 不具合状況 
  タイヤの切角が不適切なため、スタッドレスタイヤを装着してハンドルを
  最大限度まで切った状態で走行した場合、タイヤがドラッグリンクと接触
  することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該リン
  クの接触部分に錆が発生し、損傷するおそれがある。
 改善の内容 
  全車両、タイヤを点検し、接触するおそれのあるタイヤを装着している車
  両は、切角ストッパを変更するとともに、ドラッグリンクに接触痕がある
  場合は、新品と交換する。尚、全車両、コーションラベルを運転席側ドア
  開口部に貼付する。

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